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Channel: 羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70
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羽生の一問一答・いい笑顔・・

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 今日の更新3ページ目です。

 norakuroさんのツイより
 点数がアナウンスされた後、正座してお辞儀する結弦さんに
 優しい笑顔のオーサーとトレイシー。
 ※オーサーさん、合掌ーやってる!

 プーさんはっ僕がっっ!!!
 キスクラが人形劇の書き割りみたいに見える(*^^*)
 norakuroさん

 one‏さんのツイよ
 羽生くんのCSSp、GOE+1.5!!!
 CSSpの満点って初めて見た気がするんだけど過去に誰かいるんやろか?

 チャキさんのツイより
 バナナを食うダイス(横にゆづ君)

 これじゃね?(チャキさん
 ジュースをほお張る?ゆづ君。

 diceskatesさんのインスタより
 明日もよろしくお願いします!
 ※皆さん、素敵な笑顔で・・村上選手さんありがとうございます。

 

 namnamnoodle(ナム選手)くんも~~
 Cricket Brothers?
 (なんか、いいなぁ~懐かしい)
  
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 170923 【速報】SP世界最高得点を更新 オータム・クラシック
 pino16・17さんが動画をあげてくださいました。
 こちらです。
 いつもありがとうございます。

 170923 SP バラード第1番 オータム・クラシック
 動画はこちらです。
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 歴代最高も驚き見せず「まあ初戦だし」 羽生の一問一答
 ――初戦にいきなり。

 「はい。まあでもハビ(ハビエル・フェルナンデス)も100点超えて
  いましたし、自分自身しっかりこの構成でいい演技ができたこと、
  とにかく本当にミスなく自分の中でも質としても非常に納得できる演技で、
  まずショート(プログラム)で(最高を)超えられたので。
  (当初予定していた4回転ループではなく、4回転サルコーにして)構成を
  落としたとしても、本番で全て出し切るのは非常に難しいことだと思っている。
  そういう意味では一つ成長できたかなと思っている」

 ――丁寧に滑り出していた。

 「この曲を聞き込んでいるというのも、もちろんありますし、今自分がしたい
  (ショパンの)バラード第1番の表現が、静かなところからだんだんと、
  ふつふつと湧き上がってくるようなものを目指して今日はやっていた。
  そういった意味では一つ一つ丁寧にと思っていました」

 ――ステップは攻めきれなかったか。

 「レベルがどうなのかちょっとわからないが、まあステップも
  ちょこちょこ変えていますし、そういった意味では緩急の使い方とかを、
  またさらに良くしていく必要あるかなと思います」

 ――演技後の手を広げるしぐさは。

 「うん。よかったね、と思って。後半の4回転トーループでターンから入って、
  手を上げて(跳ぶ)のも初めてでしたし、それプラス、ショー以外で、
  SPで後半の4回転がまだ決まったことなかったので。
 (冒頭のジャンプが4回転ループではなくて)サルコーだったけど、
  でも、ちゃんとここまでできたよ、ほら見て、みたいなことをブライアンの
  ほうにやりました」

 ――この曲はしっくりくるか。

 「しっくりくるというか、表現したいことがすごく明確なプログラム。
  その時その時の感情の違う自分を表現できるプログラムの一つ。
  やっていて心地いいです」

 ――今日はどんな感情だったか。

 「徐々に徐々にという感じはすごく思いました」

 ――得点を聞いたときは。

 「ブライアンが最初に、フランス語のアナウンスを聞いて112だよと。
  ああ、そんなに出るんだ、みたいなこと言ったんですけど。
  12と聞いて、あれ、12なのかなって思って。12ってなんだろうと
  最初思っていて。でも、まあ自分の中で最初からハビエルが101取っている
  段階で、自分のベストは110だよというのをすごく頭のなかで思いながら
  やっていました。あとは冷静に考えてみて、
 (自己ベストを出した)あのときは前半に4回転二つなので、それとは全く違う
  レベルのものをやっていると思いますし、実際にターンから入ったりとか、
  手を上げて跳んだりとか、そういうことも成長できているところだと思う。
  そして点数もおのずといい演技ができれば出るなと、自信を持って
  やっていました」

 ――それで全然驚いていないのか。

 「なんか。まあ初戦だし。
  もちろんこれをベースにこれから戦っていかなければ
  いけないことになると思いますけど。このプログラムは自分が2回も
  世界最高を取っているし、110点も2回取っているので、自信を持って
  滑れたのかなと思います」

 ――自分に対する期待感は高まっているか。

 「今日試した集中の仕方とか、(フリーの世界歴代最高得点を出した)
  世界選手権のフリーを参考にしたりとかして試した集中の仕方が、
  しっかりとはまりきったことは自分の中でも評価したいなと思っていますし。
  あとは、まだ22(歳)ですけれども、スケートの今までの人生の中で
  数えてみたら、100回以上試合をしている。
  そういった一つ一つのことを思い出しながら、自分がどういうときにいい演技が
  できたかなということをしっかり振り返りながら、また明日に向けて、
  また今シーズンに向けてしっかりやっていきたい」

 ――(演技直前に触った)プーさんには行ってくるよと。

 「なんて言ったんだろう。よしよしみたいな。すみません。
  ありがとうございました。ありがとうございます。
  ありがとうございます。また明日お願いします」
  朝日デジタルより

 

 毎日にも こちらです。
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 羽生、最高の滑り出し=右膝の不安一掃-オータム・フィギュア
 大会直前に右膝を痛めた影響で、右足で踏み切る4回転ループを回避したが、
 「大きな問題になる前にストップをかけただけ」とオーサー・コーチ。

 その言葉通り、不安をまったく感じさせない完璧な演技だった。
 2015年に世界最高点を出した曲の再演。

 羽生は
 「表現することがすごく明確。今自分がしたい表現を一つ一つ丁寧にできた」
 と納得。(JIJIより)
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 羽生、SP112・72点で首位に 自身の持つ世界最高得点更新
 「納得できる演技だった」
 男子ショートプログラム(SP)は羽生結弦(22)=ANA=が
 自身が持つ世界最高得点を1・77点更新する112・72点をシーズン
 初戦で記録し首位に立った。

 「納得できる演技だった。演技構成を落としてはいるけど、本番で
  出し切ることが難しい。そこは成長できている」と、冷静に振り返った。
  省略
 2シーズンぶりに演じるショパンの「バラード第1番」。
 ブライアン・オーサーコーチは
 「ユヅルは観客の指揮者でもあり、ジャッジの指揮者でもあった」と
 手放しで称えた。報知より

 

 羽生「納得いく演技」で圧巻112・72点 
 「構成落としたけれど…1つ成長できた」
 省略
 「本当にミスもなく、自分でも納得いく演技でショートを終えられた。
  構成を落としたけれど、すべてを出し切るのは難しいこと。
  1つ成長できたと思う」スポニチより

 

 
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 オータムクラシック第2日(男子SP)
 フィギュアスケートフォトギャラリーこちらです。

 

 
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 また、後半記事を追加しま~~す。
 
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