CBCカートさんとキャロル(？)の ガラの解説

　20210329 TV News (Stockholm world) Yuzu only　
　Chai Tさん

　

　ɢᴏᴏᴍさんのツイより
　オリンピック会場、素敵
　画像あり

　
　
　AMY(エイミー)さんのツイより
　オーサーのインタ、既出ですが日本語と
　英語の字幕付けました。
　※下にも続いています。
　いつも翻訳感謝しています。

　Yumi さんのツイより
　CBCカートさんとキャロル(？)の
　ガラの解説
　時間ないので翻訳は出来ないですが、
　二人とも絶賛です。特に3A。
　動画です。
　
　早稲田大学 校友会稲魂賞
　2020年度稲魂賞受賞者
　特別賞　個人
　羽生 結弦 2020年人間科学部
　在学中もソチ五輪金メダルをはじめ数々の
　タイトルを獲得し、2020年2月には
　四大陸選手権の優勝により男子選手初の
　スーパースラムを達成した。また、世界的な
　アスリートとして活躍しながら学業にも力を注ぎ、
　2020年9月に本学を卒業。その文武両道の活躍に
　より、早稲田大学の在学生はもちろん、多くの
　校友に広く感動を与えた。
　こちらです。

　チャイティーさんのツイより
　カナダのギャビー、日本に来てファンの
　皆さんに会うのが楽しみ、友達やかつての
　トレーニング仲間の羽生結弦に会えるって

　羽生結弦が挑む人類初の超大技、
　4回転ジャンプ33年の歴史
　前人未到の領域、競技人生の「最終目標」
　フィギュアスケート男子の絶対的エースで
　26歳の羽生結弦（ANA）が不屈の挑戦を続けるのは、
　成功すれば人類初となる超大技「クワッドアクセル」
　（4回転半ジャンプ）の成功だ。

　3月27日までストックホルムで行われた世界選手権で
　は4年ぶり3度目の世界一を惜しくも逃したが、
　前人未到の領域を目指すことは競技人生の「最終目標」
　と公言し、さらなる高みを目指している。

　近年は4回転ジャンプの多様化でクワッドアクセル以外
　の全種類をトップ選手たちが操る新時代に突入した中、
　3連覇が懸かる来年の北京冬季五輪に向け、自ら
　「限界の先へ」と挑戦する羽生の明確な姿勢は揺るぎない。
　4回転ジャンプの歴史を振り返ると、ここ30年で劇的に
　進化するアスリートたちの向上心と本能が見えてくる。
　記事はこちらです。

　

　makomanaiさんのツイより
　なるほど。
　SOI横浜はスケ連は「共催」なのか。
　同時期開催のブルームオンアイスは、
　スケ連は「後援」。
　中止になった大阪、愛知、八戸のSOIも「後援」。
　模擬試合のようだったDOIでさえ「後援」。
　他のショーとは位置付けが違うということか…

　チャイティーさんのツイより
　このパターン初めて見たかも？？
　色々小出しなのかな？
　動画です。

　バーバ母さんのツイより
　機内でしょまさんの世話という世話を
　焼き尽くし、世話焼きの愉しさ
　大満足で帰国されたということなのかな
　あの笑顔
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