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Channel: 羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70
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「日に日に劣化していく感じ」過密日程で調整難しく~

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 equipo_javier_japonさんのツイより
 日本時間22日24時頃
 ハビとDMで話しました
 羽生君についての部分を
 和訳します
 「ユヅは大丈夫だよ。彼は強いし、
  ミスから学んで、もっと強くなって戻ってくるよ」

 さっとさんのツイより
 Going!より📺①
 羽生結弦 #羽TV(動画です)

 演技後の報道陣との主なやりとりは次の通り。
 ――フリーを振り返ってみて。
 「いやあ、弱いなって。ははは。なんか、先々週も
  言ってましたけど。弱いなって」

 ――4年ぶりの全日本で、ファンもたくさん演技を見ていました。
 「こんな演技でも、本当にたくさんの方々がすごく応援して
  下さっていて、最後まで力を下さっていて。最後の最後、
  こけちゃいましたけど、それでも歯を食いしばってやれたと
  思っているので。最後まで見て下さってありがとうございます
  としか言えないです」

 ――世界選手権も控えています。
 「まあ、また考えます。はは。そうですね。うーん……。
  何に出るのか、わかんないですけど。本当に、今もう、弱っちいので。
  ループもトーループも跳べないようじゃ、話にならないですし。
  アクセルも跳べないようじゃ、本当に話にならないですし。
  はあ。悔しいしかないです。悔しいです。次があれば、
  次に向けてがんばります」

 ――強くなるためにどうしていけばいいと思っていますか。
 「いやあ、わかんないです。もう、やれることはやってたと
  思いますし、6分間(練習)まではよかったですし。感覚は
  そんなに悪かったわけではないので。まあ、なんか、自分の
  精神状態と、肉体の状態と、イメージが全部バラバラって、
  乖離(かいり)していった感じですね」

 ――構成の予定には、トリプルアクセルとダブルアクセルの
 連続ジャンプが入っていました。
 「そんなん入ってました? 僕、ダブルアクセル跳べないので、
  絶対に入れないです。たぶん、プリントミスだと思います。
  でも、まあ、冒頭からミスして、ルッツ抜けて、なんか
  いろいろ考えましたね。どこでリカバリーできるのかとか。
  ただ、そんなリカバリーする体力がなかったです。
  はあ、なんか、もうわかんないです。もうグジャグジャなんで。
  でも、ほんと、(宇野)昌磨がやっとこうやって戻ってきて
  くれて。なんか、正直うれしいです。やっぱり、初めてね、
  ちゃんと負けたので。すごいうれしいんですよね。
  どういううれしさかと言われると、難しいんですけど、
  でもなんか、ちょっとほっとしています」

 ――負けた羽生選手が、「ほっとしている」というのが衝撃的です。
 「やっぱ、昌磨がつらそうなのはずっと見ていて思っていたので。
  やっぱ、それがね、やっと落ち着いてきて、スケートに集中
  できてるなというのを思うと、やっぱりうれしいですけど。
  後輩として、やっぱり、これからも彼らしく、がんばって
  ほしいですし。うん。そうですね。心から応援したいなと思います」

 ――今回負けたことで、勝たなきゃいけない、という
 重圧抜きで戦っていけるのでしょうか。
 「常に勝ちたいなと思っていることは間違いなくありますし。
  もちろん、最大限のことは、ここではできなかったですけど、
  でも、僕なりに一生懸命はやったと思ってますし。まあ、何て言えば
  いいんですかね。別に、なんかプレッシャーから解き放たれた
  わけではないです。やっぱり、自分のなかで確固たる自信とか、
  プライドみたいなものは、やっぱりあって。うん。これから、本当に
  たぶん、昌磨が胸を張って、全日本王者って言えると思うんで。
  今年は出られたから、僕が。だから、何だろ。ちょっと追いかけて
  脅かしてやろうかなと思っています。はい」

 ――ご自身としてはちょっとびっくりするところが
 あったのでしょうか。いつも通りにいかないという予兆などは。
 「まあ、でも、調整がうまくいかなかったです。ずっと。
  うん、なんか、自分の体がどんどん、なんだろ、日に日に
  劣化していく感じはあって。でも、SPの前からもう、ずっと
  変だなとは思っていたので。でも、それでもやっぱり、僕は
  恵まれているので、本当に、すごい、いろんな方に支えてもらって。
  体の状態も今できる最高の状態にしてもらったうえで、これなんで。
  正直いって、まあ、僕の実力と技術が足りなかったっていう
  感じですかね。でも、それでも、うん、うーん、死力は尽くしたと
  思っています」

 ――諦めなのか、集中が切れていたような箇所も。
 「どこらへんですか。ルッツぐらいですか。ふふふ。
  なんか、びっくりしちゃって。自分のなかでも。あれって
  思って。感覚がふと、なんか、本当に乖離してたんですよ。
  今も乖離してるんですけど。自分の言動がどうなっているか、
  はっきりいって全然わかんなくて。気持ちとしゃべっていることも
  また、別々になっているところが多々あるし。やっぱり。
  でもなんか、あの、やっぱイメージと自分の体のキレみたいなもの
  は分離はしていて。その、体力があるうち、たとえばショート(SP)
  とかだったら、まあなんとかなったのかもしれないですけど、
  どうしようもないところが出てしまったなと思っていて。
  でも、はっきり言ってしまえば、はあ、競泳の選手なんか、
  何レースもやるわけですし。内容が違うかもしれないですけど、
  なんか、そういうのに比べてみたら、僕なんか5週間で3回しか
  試合やってないですし。それでこれくらいの体力しかないのかと
  思うと、本当に自分が力使って跳んじゃっているんだな、と。
  もっと力を抜いて、自分らしい、いいジャンプが跳べるように
  しなきゃいけないなと、今は考えています。考え始めました。
  はい。諦めてはないです。ホントに、最後まで死にものぐるいで
  やってました。そうじゃなきゃ、フリップ跳ばないです」
 (構成・山下弘展)朝日デジタルより

 デイリースポーツさんのツイより
 羽生結弦、宇野Vたたえ
 「僕も『こんなもんじゃねーよ』って頑張りたい」
 スポーツ/デイリースポーツ online

 

 2位の羽生結弦
 「日に日に劣化していく感じ」過密日程で調整難しく
 一部紹介
 冒頭の4回転ループの着氷が乱れ、3回転ルッツは2回転に。
 最後のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)でも
 転倒するなど、厳しい4分間となった。
 NHK杯、GPファイナル、今大会と5週で3試合という
 過酷な日程。
 「調整がうまくいかなかった。体がどんどん、
  日に日に劣化していく感じだった」と振り返った。
 
 もちろん、悔しさもショックも大きい。いつもは理路整然と
 自らの考えをまとめる羽生だが、
 「言動がどうなっているか分からない。気持ちと
  しゃべっていることが別々なところも多々ある」と
 苦しい胸の内を明かしていた。スポニチより

 読売新聞写真部さんのツイより
 3月にカナダの #モントリオール で行われる
 フィギュアスケートの世界選手権に向けた
 記者会見中、四大陸にも出場することについて
 聞かれた流れで「しょーまという壁が…」と
 言った羽生選手に「壁」の高さを手で示した
 宇野選手(若杉)

 
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