edvinmartonさんのインスタより
Congrats Yuzu!! Amazing performance
today to my music
![]()
※古い写真を・・
ミッツさんのツイより
ヤグ様が羽生さんのキスクラの解説時に
仰ってたそうです
『分かった、宣言する。もしユヅルが北京(オリンピック)
に出場すると決めたら、精一杯頑張ってフラワーボーイ
になるよ。少なくともそうすれば物理的に
彼に近付くことができるだろう?』
ミッツさんのツイより
『ユヅルとネイサン、どちらもここで勝利したと
感じている。ユヅルはあのスケートで己を曝け出し、
闘い、チャンピオンの器だということを見せつけ
(平昌でもそうしたように)自分に打ち勝った。
そしてネイサンは、イエールと最高の競技レベルでの
スケートの両立が可能だということを示した』
※Inside Skatingさんの翻訳してくださいました。
ゆらさんのツイより
町田解説①
「羽生選手の持ち味は世界随一のジャンプのクォリティ。
それが活かしきれなかったのが残念。SPとFS完全試合を
したのが唯一ネイサン。ミスしなかった者が上に立つという
スポーツとして当たり前の結果になった。男子スケーターの
ピークは20〜22歳、羽生選手はベテランの域」→
②「今後さらに怪我のリスクも増えてくるのでいかに
心身共に健康で競技生活がてきるか重要。
4Aと4Lzの得点差は一点差。
リスクを背負ってまで開発すべき技なのが議論がいる。
私は勝負の鍵となる技ではないと考える。
人類未踏の技ですので、それを追いかけることを
羽生選手はしている」
岡安 譲さんのツイより
凄まじいF Sだった。羽生選手の演技はいつも言葉が
追いつかない。プレス席で観ている手前、スタオベしたら
浮くかな…と躊躇してたら周りにいた国内外の記者・関係者
の方々が既に立ち上がっていた。冷静なはずの各国報道陣が
我を忘れてスタオベ。こんな光景初めて見た。
羽生選手はやはり日本の誇りだ。
アフロスポーツさんのツイより
世界フィギュア 羽生結弦
📷松尾憲二郎/Kenjiro Matsuo
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羽生に聞く 日本開催で「背中押していただいた」
4回転アクセル「もちろん跳びたい」
男子2位の羽生結弦(24=ANA)の会見での一問一答。
―大会を終えての感想は?
「日本開催ということで、見に来てくださった方々にたくさん
背中を押していただきました。結果は2位で悔しい思いがありますが、
その中で、ここにいる2人の選手と戦いあえたこと、その上でさらに
強くなりたいと思わせていただいたことに感謝をしています。
これからもリスペクトしてやまない2人のスケーターに近づいて、
進化して追いつけるようになりたいと思いました」
―SP後に「王者らしく」と言っていた。そうなれたか?
「自分にすごく集中して練習ができたと思います。演技の方でもそう
いうことを感じて滑ることができました。結果としてチャンピオン
じゃないので、そういう風に言えないですが。(4回転)ループは
成功できてよかったのですが、振り返ればもっといいジャンプが
できたと思います。一つ一つクオリティーを上げて、色々な面で
進化をしていけたらと思っています」
―2022年北京五輪について
「(時期尚早と言った)ネーサン(チェン)選手に全面同意と
思っています。来シーズンに向けてのプランを立ててないですし、
これからどうしていくかを、足首の状態を見ながら考えないと
いけないので、いろんなことを考えてこれから過ごしたい。
オリンピックは2回勝つことができましたけど、オリンピックは
すばらしいものと思っていますし、オリンピックこそが競技者として
一番の目指すべきゴールと思っていますし、それを取ってこそ
チャンピオンと言えると思っているので、なんて言うかな、
北京オリンピックで誰がチャンピオンになるか楽しみに
しながらこれから過ごしていきたい」
―4回転ループへの恐怖心や、ケガをしていい意味でも
悪い意味でも変わったことはあるか?
「足首を痛めて練習し始めてから3回転半を始めるまで、痛み止めが
ない状態で始めました。薬がない状態で跳べなくてはいけないと
いう使命感的なものもあって、ゆっくりだったんですけど、
アクセルまでは痛み止めを飲まずにやりました。
ただ、トリプルアクセルをはじめ、4回転ジャンプをやっていくに
あたってランディングで痛いというのがどうしてもあって、
時間もなかったですし、2カ月間は、オリンピックと同様のもの
(痛み止め)を使っています。
あのときより足首は強くなっていると思いますし、ループを跳べる
状態でもあるので強くなっているとは思いますけど、オリンピックの
前にケガをしたものが大きく、その前に積み重ねていたものが大きく、
ロシア大会でケガをしたときは前の時より大きく痛めてしまうように
なってしまっているので、いろいろと気をつけなければいけないと
思っています
オリンピックのあと7月からループを始めることになったんですけど、
できなくなってしまっていて、足の筋肉が落ちたり、ループジャンプ
が小さくなって、けがをしやすくなっていたという状況がありました。
結果的にけがをしたことによって、もっと大きく、もっと力強く、
思い切って跳ばなければいけないと思うようになったし、前より
うまくなったと思います」
―次は4回転アクセルと受け止めているが、展望は
「もちろんアクセルを跳びたいですね。試合で跳ばなきゃ意味が
ないと常々思っていますし。アイスショーで4回転を跳べるように
なったとしても、公式の記録に残らないと意味がないし、それに
加えて順位が付かないと意味がないと思っているので。もちろんケガの
状態を加味して練習をしますが、アクセル、ルッツ、フリップ、
全種類を色々と考えながら。エッジ系ジャンプの氷の影響の受けやすさ
を感じているので、トウ系ジャンプ、アクセルを含めて、ルッツと
フリップ含めてアクセルも練習していきたいと思います」
スポニチより
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仰ってたそうです
『分かった、宣言する。もしユヅルが北京(オリンピック)
に出場すると決めたら、精一杯頑張ってフラワーボーイ
になるよ。少なくともそうすれば物理的に
彼に近付くことができるだろう?』
ミッツさんのツイより
『ユヅルとネイサン、どちらもここで勝利したと
感じている。ユヅルはあのスケートで己を曝け出し、
闘い、チャンピオンの器だということを見せつけ
(平昌でもそうしたように)自分に打ち勝った。
そしてネイサンは、イエールと最高の競技レベルでの
スケートの両立が可能だということを示した』
※Inside Skatingさんの翻訳してくださいました。
ゆらさんのツイより
町田解説①
「羽生選手の持ち味は世界随一のジャンプのクォリティ。
それが活かしきれなかったのが残念。SPとFS完全試合を
したのが唯一ネイサン。ミスしなかった者が上に立つという
スポーツとして当たり前の結果になった。男子スケーターの
ピークは20〜22歳、羽生選手はベテランの域」→
②「今後さらに怪我のリスクも増えてくるのでいかに
心身共に健康で競技生活がてきるか重要。
4Aと4Lzの得点差は一点差。
リスクを背負ってまで開発すべき技なのが議論がいる。
私は勝負の鍵となる技ではないと考える。
人類未踏の技ですので、それを追いかけることを
羽生選手はしている」
岡安 譲さんのツイより
凄まじいF Sだった。羽生選手の演技はいつも言葉が
追いつかない。プレス席で観ている手前、スタオベしたら
浮くかな…と躊躇してたら周りにいた国内外の記者・関係者
の方々が既に立ち上がっていた。冷静なはずの各国報道陣が
我を忘れてスタオベ。こんな光景初めて見た。
羽生選手はやはり日本の誇りだ。
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📷松尾憲二郎/Kenjiro Matsuo


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羽生に聞く 日本開催で「背中押していただいた」
4回転アクセル「もちろん跳びたい」
男子2位の羽生結弦(24=ANA)の会見での一問一答。
―大会を終えての感想は?
「日本開催ということで、見に来てくださった方々にたくさん
背中を押していただきました。結果は2位で悔しい思いがありますが、
その中で、ここにいる2人の選手と戦いあえたこと、その上でさらに
強くなりたいと思わせていただいたことに感謝をしています。
これからもリスペクトしてやまない2人のスケーターに近づいて、
進化して追いつけるようになりたいと思いました」
―SP後に「王者らしく」と言っていた。そうなれたか?
「自分にすごく集中して練習ができたと思います。演技の方でもそう
いうことを感じて滑ることができました。結果としてチャンピオン
じゃないので、そういう風に言えないですが。(4回転)ループは
成功できてよかったのですが、振り返ればもっといいジャンプが
できたと思います。一つ一つクオリティーを上げて、色々な面で
進化をしていけたらと思っています」
―2022年北京五輪について
「(時期尚早と言った)ネーサン(チェン)選手に全面同意と
思っています。来シーズンに向けてのプランを立ててないですし、
これからどうしていくかを、足首の状態を見ながら考えないと
いけないので、いろんなことを考えてこれから過ごしたい。
オリンピックは2回勝つことができましたけど、オリンピックは
すばらしいものと思っていますし、オリンピックこそが競技者として
一番の目指すべきゴールと思っていますし、それを取ってこそ
チャンピオンと言えると思っているので、なんて言うかな、
北京オリンピックで誰がチャンピオンになるか楽しみに
しながらこれから過ごしていきたい」
―4回転ループへの恐怖心や、ケガをしていい意味でも
悪い意味でも変わったことはあるか?
「足首を痛めて練習し始めてから3回転半を始めるまで、痛み止めが
ない状態で始めました。薬がない状態で跳べなくてはいけないと
いう使命感的なものもあって、ゆっくりだったんですけど、
アクセルまでは痛み止めを飲まずにやりました。
ただ、トリプルアクセルをはじめ、4回転ジャンプをやっていくに
あたってランディングで痛いというのがどうしてもあって、
時間もなかったですし、2カ月間は、オリンピックと同様のもの
(痛み止め)を使っています。
あのときより足首は強くなっていると思いますし、ループを跳べる
状態でもあるので強くなっているとは思いますけど、オリンピックの
前にケガをしたものが大きく、その前に積み重ねていたものが大きく、
ロシア大会でケガをしたときは前の時より大きく痛めてしまうように
なってしまっているので、いろいろと気をつけなければいけないと
思っています
オリンピックのあと7月からループを始めることになったんですけど、
できなくなってしまっていて、足の筋肉が落ちたり、ループジャンプ
が小さくなって、けがをしやすくなっていたという状況がありました。
結果的にけがをしたことによって、もっと大きく、もっと力強く、
思い切って跳ばなければいけないと思うようになったし、前より
うまくなったと思います」
―次は4回転アクセルと受け止めているが、展望は
「もちろんアクセルを跳びたいですね。試合で跳ばなきゃ意味が
ないと常々思っていますし。アイスショーで4回転を跳べるように
なったとしても、公式の記録に残らないと意味がないし、それに
加えて順位が付かないと意味がないと思っているので。もちろんケガの
状態を加味して練習をしますが、アクセル、ルッツ、フリップ、
全種類を色々と考えながら。エッジ系ジャンプの氷の影響の受けやすさ
を感じているので、トウ系ジャンプ、アクセルを含めて、ルッツと
フリップ含めてアクセルも練習していきたいと思います」
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