
らむさんの作品です。
sponichitokyophotoさんのインスタより
2018/08/30 羽生結弦選手メディアデー
(撮影・長久保 豊)


ぴのさんのツイより
180902 S-PARK 新たな挑戦 宮司インタ
動画をUPしてくださいました。
ありがとうございます!
Lilyshenkaさんのツイより
そんな羽生さんの神の女子アナ対応はこちらです。
ぽむさんのツイより
この美しい手を見て...( ;∀;)
(動画)
羽生と憧れの2プロの物語★新プロ[オリジン&秋に寄せて]
蒼い炎さんのブログより
羽生選手には少年時代から憧れのスケーターが二人いた。
ついに姿を現した二つのプログラムは羽生選手のスケート人生と
深い関りのある憧れの名作と見えない糸で結ばれている。
その物語を和製プルシェンコ時代の年表や最新記事も交えて
紹介したい・・
待ちに待った羽生選手の新SPは「秋に寄せて」だった!
初めてそのプログラムを知った時のことははっきり覚えている。
東日本大震災が起きた時、海の向こうで日本のことを心配し
「スケートをやめないで」と
ツィッターで呟いたスケーターがいた。
それはなんと憧れのジョニー・ウィア-その人だった。
続きはこちらのブログでご覧ください。
Raul di Blasio - Solo
Moustafa Muhammad
曲なんて素敵なんだろう~
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「秋によせて」ラウル・ディ・ブラシオ
Otonal by Raul di Blasio
この曲が公の場で聞かれるようになったのは、言うまでもない
ジョニー・ウィアー Johnny WEIRが全米のスケートで優勝したおりに
使われてからだろう。知られざる秘曲を背に、アメリカ生まれのこの
銀盤の貴公子は実に優雅に滑っていたのを覚えている。
滑り以上にこの曲、ラウル・ディ・ブラシオの「秋によせて」という曲が
印象に残る良い曲だと感じた人も多いのではないだろうか。
2004年5月の全米優勝の際に一気に埋もれた名曲が世に出、次いでロシアの
ブティルスカヤが 世界チャンピオンになった際に使用した。
ラフマニノフとサン=サースのピアノ協奏曲を足して、ショパンの
エッセンスで割り、映画音楽で包んだようなドラマティックで
メロディの美しい曲は今日のアイススケートには欠かせない名曲として、
その人気を博している。
そんな中、優雅にこの曲を流麗に響かせる音楽は耳で聴く以上に
眼で聴く音としてのウエイトが高い曲なのかも知れない。
アイススケート会場に流れる音量もある。
流麗な滑りを音楽と共にマッチさせたジョニー・ウィアーの映像を
見てもらえば、成る程と思ってもらえるだろう。
今日は何の日さんから。
ラウル・ディ・ブラシオ
アルゼンチンのザパラ生まれです。6 歳でピアノに興味を持ち、タンゴや
ボサ・ノヴァなどラテン音楽から勉強を始めました。
やがてビートルズの影響を受けロック・バンドを結成。
しかし1973年にそれを解散させ、ピアノ演奏で南米を回った末に活動拠点
をチリに移します。
1987年にはさらにマイアミへと移り住み、同じアルゼンチン出身で、
1977年に「スプリング・レイン」というインスト曲を全米でヒットさせ、
プラシド・ドミンゴ等にもアレンジを提供したべブ・シルヴェッティの
協力を得てアルバムを制作。これがたいへんな評判となり、一躍人気の
ピアニストとなりました。
なお彼の自作曲「秋に寄せて(オトナール)"Otoñal" 」は
フィギュア・スケートの演技で良く使われている美しい作品です。
記事はこちらです。
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静岡Faoi


海外ファンのGIFより
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