写真と衣装などでたどる、羽生 結弦選手の輝かしい栄光の軌跡!
「応援ありがとうございます!羽生 結弦展」を横浜高島屋で
8月8日(水)から8月20日(月)まで開催。オリジナルグッズの販売も。
報道写真の中には、宮城県仙台市に羽生選手が凱旋した際の
祝賀パレードの時の写真もあります。
このパレードで羽生選手が乗った車両のヘッドマークの
実物も展示致します。記事はこちらです。
![]()
KISS & CRY 編集部さんのツイより
こちらの上映会、先ほど体験してきました。
8K、すごい…。選手たちの息遣いや表情、
スケーティングの小さな音…すべてに臨場感を感じました❄️
羽生結弦のベスト・ショット第2弾は“ハイドロ”からの桜吹雪!
一部紹介
このプログラムで撮影したいと思ったのは、静のなかの繊細な表情、
仕草から動へのダイナミックな動きの切り替わりだった。
冬の間、凍てつく地面の下でその時をじっと待つところから、春を
迎えて解き放たれる新しい命の芽吹きというか、そんな二面性
みたいなものをイメージした。
正直なところ1枚の写真ですべてを表現するのは難しい。
そんななかで狙ったのが、羽生結弦選手の得意技のひとつ
「ハイドロブレーディング」。低い姿勢を保ちながら、右足を
大きく横に投げ出して滑る動きだ。文と写真・田口有史
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☆アイリンWEBショップ販売情報☆さんのツイより
New2wayストラップ(ゴールド)は
8/8(水)10:00よりWEBショップで販売致します。
是非お買いお求め下さい。
詳細は通販インフォメーションをご確認くださいませ。
![]()
閉店した「丸栄」の年間155億円市場を巡り、
各百貨店が売り上げ争奪戦 名古屋
一部紹介
売り上げアップとなったのは、ジェーアール名古屋タカシマヤで、
去年の7月に比べてプラス0.3パーセントの約136億円。
売り上げ横ばいとなったのが、名古屋三越栄店で約62億円。
そして、売り上げダウンとなったのは、松坂屋名古屋店マイナス
1.8パーセントの約117億円。
名鉄百貨店もマイナス6.8パーセントの約39億円となっています。
その要因について聞いてみました。
売り上げアップとなった、ジェーアール名古屋タカシマヤは、
「訪日外国人客の増加と大型写真展(羽生結弦選手)による
集客効果が大きかった」としています。記事はこちらです。
結さんのツイより
今日のヒルナンデスで羽生くんのお話も出てたのね⛩
厄除桃の隣りにある楠木を抱きかかえて帰ったという
エピソード。
まだ1度も行けてない😭
いつか行きたい、絶対行くぞ〜😭
----------------------------------
<過去の記事より>
ソチ五輪での金メダル獲得から1カ月。
日本開催の世界選手権でも優勝し、'13年12月のグランプリファイナル
と合わせるとフィギュアスケートの、世界3大タイトルを総なめにした
羽生結弦。19歳で世界の頂点に立った若武者が、 心と頭脳の全貌を
いま明かす。
五輪は、2つ前の試合で優勝したなあというだけ。
先に言っておきますが、五輪で金を獲ったからといって、僕の気持ちが
変わる事はありません。
五輪は、今の僕にとって単に2つ前の試合で優勝したなあというだけです。
今年は今年。
来年になれば、違う場所で、違う演技を、違うお客さんの前でするだけです。
3冠についても同じです。
達成したから次に目指すものが無くなる訳ではありません。
記録はあくまでも記録。
僕は記録を残すより、自分自身が成長したいんです。
現役を続けるということは、僕が競技者であり続けたいと思って
いるということ。
そして競技者であるからには、もっと強くなって試合で
戦いたいということです。
![]()
より強くなりたいと願う羽生。
彼を今季ここまで成長させ、勝利へと導いたキーワードは、
心との対話だった。
前半のグランプリシリーズでは、最大のライバル、パトリック・チャン
(カナダ)と3戦すべてで当たる奇遇な組み合わせに。
それを生かし、ライバルの前で自分が、どんな心理状態になり、
どうしたら力を出せるかをシミュレーションした。
パトリックとの3試合は、心を理論でコントロールした。
パトリックとの3戦は、僕のスケート人生において濃縮された時間でした。
もっと精神面で強くなろうと考え抜いて、色々なメンタルの本を読み、
理論を学びました。
それを自分の心に当てはめて、自分なりの気持ちの持って行き方を探し、
試合をやり、また探す、というのを繰り返しました。
自分の心を脳で理解することで、心を理論でコントロール出来るように
したんです。
13年10月のスケートカナダではパトリックに勝ちたいと思いすぎて、
かえってミスをしました。
そこから「自分に集中する」という理論を取り入れ、11月の
フランス杯のショートでは、自分の演技ができた。
でもフリーはまたパトリックが気になってダメ。
さらに自分の心の奥、脳の奥まで落ち着かせてみたのが
グランプリファイナルでした。
結果、この試合は自分のベストに近い綺麗な動きができたと思います。
パトリックから何かを学ぶのではなく、パトリックを前に自分が
どうなるか、ということを追求した期間でした。
“ライバルへの感情を抑える”のは本心だったのか?
![]()
ベストを出すために学んだ理論は「ライバルより自分に集中する」
ということ。
そのコントロールを身につけて迎えたソチ五輪。
ショートはパーフェクトで首位に立つも、フリーはミスが続いた。
結果として優勝したものの、自分との心理戦に負けた一戦となった。
ソチ五輪のあと、3月の世界選手権が終わってから気づいたのは、
理論だけじゃダメだったということ。
明日へ続きます。ナンバーより
----------------------------------
![]()
番外篇は、明日からです。
お楽しみに~~
----------------------------------
まだまだ、続きますよ~~
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みたいなものをイメージした。
正直なところ1枚の写真ですべてを表現するのは難しい。
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大きく横に投げ出して滑る動きだ。文と写真・田口有史


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売り上げアップとなったのは、ジェーアール名古屋タカシマヤで、
去年の7月に比べてプラス0.3パーセントの約136億円。
売り上げ横ばいとなったのが、名古屋三越栄店で約62億円。
そして、売り上げダウンとなったのは、松坂屋名古屋店マイナス
1.8パーセントの約117億円。
名鉄百貨店もマイナス6.8パーセントの約39億円となっています。
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「訪日外国人客の増加と大型写真展(羽生結弦選手)による
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日本開催の世界選手権でも優勝し、'13年12月のグランプリファイナル
と合わせるとフィギュアスケートの、世界3大タイトルを総なめにした
羽生結弦。19歳で世界の頂点に立った若武者が、 心と頭脳の全貌を
いま明かす。
五輪は、2つ前の試合で優勝したなあというだけ。
先に言っておきますが、五輪で金を獲ったからといって、僕の気持ちが
変わる事はありません。
五輪は、今の僕にとって単に2つ前の試合で優勝したなあというだけです。
今年は今年。
来年になれば、違う場所で、違う演技を、違うお客さんの前でするだけです。
3冠についても同じです。
達成したから次に目指すものが無くなる訳ではありません。
記録はあくまでも記録。
僕は記録を残すより、自分自身が成長したいんです。
現役を続けるということは、僕が競技者であり続けたいと思って
いるということ。
そして競技者であるからには、もっと強くなって試合で
戦いたいということです。

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パトリックとの3戦は、僕のスケート人生において濃縮された時間でした。
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試合をやり、また探す、というのを繰り返しました。
自分の心を脳で理解することで、心を理論でコントロール出来るように
したんです。
13年10月のスケートカナダではパトリックに勝ちたいと思いすぎて、
かえってミスをしました。
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フランス杯のショートでは、自分の演技ができた。
でもフリーはまたパトリックが気になってダメ。
さらに自分の心の奥、脳の奥まで落ち着かせてみたのが
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結果、この試合は自分のベストに近い綺麗な動きができたと思います。
パトリックから何かを学ぶのではなく、パトリックを前に自分が
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ベストを出すために学んだ理論は「ライバルより自分に集中する」
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ショートはパーフェクトで首位に立つも、フリーはミスが続いた。
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