ぽるこさんのツイより
CBCラジオ 丹野みどりのよりどりっ!
清塚信也さんゲスト。番組サイト→
清塚さんが羽生さんのこと話した部分のみ
書き起こしました。
その①
その②
※書き起こしありがとうございました。
田中宣明 たなかのぶあきさんのツイより
増設します❗️大阪中之島教室😅
受付は明日28日(土)10:30~です。
※WEBからのお申し込みがスムーズです。
oroさんのツイより
メモ
ISUグランプリ🇫🇮 フィンランド
〇スケジュールは8月後半に公開
〇座席表の最新情報は7/30
〇チケット情報
・キスクラはD、ジャッジ席はC
・オールイベントパッケージ6カテ
公式練習、試合、EX
8月1日8:00~販売(日本時間は+6時間)
・単一チケットは10月初め
ペッツさんのツイより
羽生くんあいかわらずすごいね
maopopoさんのツイより
✨amazing✨
神戸▶︎静岡へ細かいターンなんかを外して
ハイドロやイナバウアーが長くなり新潟の
イナ前の顔なでが好き
照明もより暖色に変化して春のうつろい感じる🌸
変化を堪能できるって生演奏だからこその贅沢!
清塚さんにも感謝この上ないです
------------------------------------
![]()
<過去記事から> 2012年 続き・・
◇柔和な人柄、どんな選手にも合わす
いいスタートを切るために初戦を重視し、その後は「マジックモメント」
に向けて演技の“熟成期間”に入る。
こうした指導法に加え、どんな選手にも合わせられるところが
オーサー氏のすごいところかもしれない。フィギュア界は、親が
選手に対して大きな影響力を持つケースが多く、親に振り回されて
疲れ果ててしまうコーチも少なくない。
しかし、オーサー氏は柔和な人柄で受け流す。
不可解な採点に対して厳しい態度で審判に詰め寄ることもあるが、
基本的にオーサー氏はいつ会っても朗らかだ。
こんなに話しかけやすいコーチも珍しい。
◇「常に何かを学ぼうと心掛けている」
「常にオープンであることと、毎日、僕は誰かと一緒に仕事を
するたびに、何かを学ぼうと心がけている。
コーチ業では“学び”が一番重要かもしれない」とオーサー氏。
だから、自分の考えを押しつけることもなく、フェルナンデス、
羽生からも常に学ぼうとしている。
「ハビ(フェルナンデス)はハビ、ユズ(羽生)はユズ。
2人とも全くタイプが違うでしょ。それぞれいいところがある」
フェルナンデスは気分屋なところがあるが、そんなフェルナンデス
についてはガールフレンドがリンク内で練習を見るのもOKだし、
「寒くない?」と気遣い、雑談もする。選手が心地よいと思える
環境は可能な限り、認めるようだ。
一方、羽生は日本人らしく、誰よりも早くリンクに来て
最後まで残っている。
「ユズは僕にとって、完璧な生徒だよ。礼儀正しいし、
一生懸命練習するし、僕たちコーチ陣を尊重してくれる」
(オーサー氏)
フェルナンデスには羽生の勤勉さを見習ってほしいようだが、
羽生にもフェルナンデスから学んでほしいようだ。
「ユズはもうちょっと肩の力を抜いた方がいい」と
オーサー氏は笑う。
◇羽生は「super-talented」
チャンに高橋大輔(関大大学院)、五輪3大会連続メダリストの
エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)、小塚崇彦(トヨタ自動車)……。
4回転ジャンプを回避する選手の方が多かったバンクーバー五輪とは違い、
ソチ五輪でメダルを目指すトップ選手たちは4回転ジャンプを
2回以上プログラムに組み込み、ハイレベルでの混戦となっている。
羽生もフェルナンデスもそうした輪の中にいる。
羽生について、オーサー氏もデービット氏も
「super-talented(超・才能がある)」と口をそろえる。
オーサー氏は
「素晴らしいジャンパー。そして年齢が若いのは有利」と語り、
デービット氏は「体が柔らかくて表現力が豊か」と指摘する。
欠点は「エネルギーが有り余り過ぎて、ミスが出ること」と
オーサー氏。銅メダルだった世界選手権でも、フリーでは
4回転ジャンプを2度決めたのに、ステップで転んでしまった。
「ユズは今、(子供から)若い男性になりつつあるところだから、
五輪が楽しみだよ」とオーサー氏。
◇世界選手権の3枠を目指し激戦
ただ、世界で戦えるフィギュア選手が1人しかいない韓国やスペイン
と違い、日本は層が厚いのでそんなに悠長に構えてもいられない。
手始めに12月、高橋、小塚、織田信成(関大大学院)と競い、
3枠しかない世界選手権(13年3月、カナダ)出場権を
とらないといけない。
オーサー氏は
「きちんと(ピークを)合わせないと。
ユズはメンタルは強い選手だと思うけれどね」。
そう語りながら見せたウインクは自信の表れか、
厳しさの暗示か……。 以上です。
おかげさまで金メダル2連覇です。
![]()
海外ファンのGIFより
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A QUICK GUIDE to Yuzuru Hanyu pt. 1
Sofia Music
------------------------------------
ロマンの旅シリーズ始めました。スペイン(バルセロナ)
(羽生選手の海外観戦の時に撮影したものです)
街風景や、ロビー、ショップ色々です。
ページ3
バルセロナの街
![]()
ゴシック地区
ゴシック地区 とは、スペイン、バルセロナのシウタ・ベリャ区
にある一区画の名称。ローマ都市時代のバルセロナの中心であった。
(なので、ローマ時代の建物と現代の建物が共存しています。
(なぜかスペイン人は行かなんいだとか・・)
![]()
ローマ神殿の何世紀前の柱ですって!
![]()
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こちらの写真はネットからお借りしたものですが
本当に夜はこんな感じでなんともいえない風情がありました。
ロマンな夜でした。
![]()
ミラノ在住さんと二人で散策しました。
途中でパン屋さんに入いったんですが・・すごい美味しいの!
バターたっぷり。固めですが・・とにかく楽しかったです。
何しろ、ミラノ在住さんのイタリア語がなぜかスペインで通じるのね。
![]()
また続きます!
---------------------------------
まだまだ、続きますよ~~
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※書き起こしありがとうございました。
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〇スケジュールは8月後半に公開
〇座席表の最新情報は7/30
〇チケット情報
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・オールイベントパッケージ6カテ
公式練習、試合、EX
8月1日8:00~販売(日本時間は+6時間)
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ペッツさんのツイより
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清塚さんにも感謝この上ないです
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<過去記事から> 2012年 続き・・
◇柔和な人柄、どんな選手にも合わす
いいスタートを切るために初戦を重視し、その後は「マジックモメント」
に向けて演技の“熟成期間”に入る。
こうした指導法に加え、どんな選手にも合わせられるところが
オーサー氏のすごいところかもしれない。フィギュア界は、親が
選手に対して大きな影響力を持つケースが多く、親に振り回されて
疲れ果ててしまうコーチも少なくない。
しかし、オーサー氏は柔和な人柄で受け流す。
不可解な採点に対して厳しい態度で審判に詰め寄ることもあるが、
基本的にオーサー氏はいつ会っても朗らかだ。
こんなに話しかけやすいコーチも珍しい。
◇「常に何かを学ぼうと心掛けている」
「常にオープンであることと、毎日、僕は誰かと一緒に仕事を
するたびに、何かを学ぼうと心がけている。
コーチ業では“学び”が一番重要かもしれない」とオーサー氏。
だから、自分の考えを押しつけることもなく、フェルナンデス、
羽生からも常に学ぼうとしている。
「ハビ(フェルナンデス)はハビ、ユズ(羽生)はユズ。
2人とも全くタイプが違うでしょ。それぞれいいところがある」
フェルナンデスは気分屋なところがあるが、そんなフェルナンデス
についてはガールフレンドがリンク内で練習を見るのもOKだし、
「寒くない?」と気遣い、雑談もする。選手が心地よいと思える
環境は可能な限り、認めるようだ。
一方、羽生は日本人らしく、誰よりも早くリンクに来て
最後まで残っている。
「ユズは僕にとって、完璧な生徒だよ。礼儀正しいし、
一生懸命練習するし、僕たちコーチ陣を尊重してくれる」
(オーサー氏)
フェルナンデスには羽生の勤勉さを見習ってほしいようだが、
羽生にもフェルナンデスから学んでほしいようだ。
「ユズはもうちょっと肩の力を抜いた方がいい」と
オーサー氏は笑う。
◇羽生は「super-talented」
チャンに高橋大輔(関大大学院)、五輪3大会連続メダリストの
エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)、小塚崇彦(トヨタ自動車)……。
4回転ジャンプを回避する選手の方が多かったバンクーバー五輪とは違い、
ソチ五輪でメダルを目指すトップ選手たちは4回転ジャンプを
2回以上プログラムに組み込み、ハイレベルでの混戦となっている。
羽生もフェルナンデスもそうした輪の中にいる。
羽生について、オーサー氏もデービット氏も
「super-talented(超・才能がある)」と口をそろえる。
オーサー氏は
「素晴らしいジャンパー。そして年齢が若いのは有利」と語り、
デービット氏は「体が柔らかくて表現力が豊か」と指摘する。
欠点は「エネルギーが有り余り過ぎて、ミスが出ること」と
オーサー氏。銅メダルだった世界選手権でも、フリーでは
4回転ジャンプを2度決めたのに、ステップで転んでしまった。
「ユズは今、(子供から)若い男性になりつつあるところだから、
五輪が楽しみだよ」とオーサー氏。
◇世界選手権の3枠を目指し激戦
ただ、世界で戦えるフィギュア選手が1人しかいない韓国やスペイン
と違い、日本は層が厚いのでそんなに悠長に構えてもいられない。
手始めに12月、高橋、小塚、織田信成(関大大学院)と競い、
3枠しかない世界選手権(13年3月、カナダ)出場権を
とらないといけない。
オーサー氏は
「きちんと(ピークを)合わせないと。
ユズはメンタルは強い選手だと思うけれどね」。
そう語りながら見せたウインクは自信の表れか、
厳しさの暗示か……。 以上です。
おかげさまで金メダル2連覇です。

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(羽生選手の海外観戦の時に撮影したものです)
街風景や、ロビー、ショップ色々です。
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バルセロナの街

ゴシック地区
ゴシック地区 とは、スペイン、バルセロナのシウタ・ベリャ区
にある一区画の名称。ローマ都市時代のバルセロナの中心であった。
(なので、ローマ時代の建物と現代の建物が共存しています。
(なぜかスペイン人は行かなんいだとか・・)

ローマ神殿の何世紀前の柱ですって!

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本当に夜はこんな感じでなんともいえない風情がありました。
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何しろ、ミラノ在住さんのイタリア語がなぜかスペインで通じるのね。

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