今日の更新2ページ目です
oroさんのツイより
(メモ)
2018-2019シーズン
チームジャパンエントリー
2018年7月23日18:00現在
※今後変更の場合あり
綺麗なカラー表示で紹介されています!!
チャイナ猫さんのツイより
蜷川実花展にいったのですが、人を撮っても蜷川さんの
素材の一部である感じはあったんだけども
安室奈美恵さんは 安室奈美恵さんだった感w
あと、羽生選手もあったわ
途切れない創作意欲──
熊本市現代美術館「蜷川実花展 虚構と現実の間に」/
「アートパレード・パレード」
写真家・蜷川実花による過去最大規模の回顧展と、市井の人々に
よるアマチュア美術の祭典。熊本市現代美術館で同時開催されている
対照的な二つの展覧会に通底するものとは何だろうか。
同館学芸員の坂本顕子による現場からのレポートをお伝えする。
記事はこちらです。
会期:2018年6月30日(土)~9月9日(日)
会場:熊本市現代美術館 ギャラリーⅠ・Ⅱ
(熊本県熊本市中央区上通町2-3)
フィギュア・チャレンジャーシリーズに宇野昌磨、羽生結弦ら派遣
フィギュアスケートの理事会が23日、都内で行われ、国際大会
(チャレンジャーシリーズ)の派遣選手が決まった。以下主な出場選手。
▽ロンバルディア杯(9月12~16日、イタリア・ベルガモ)
宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=、坂本花織(18)
▽USインターナショナルクラシック(
9月12~16日、米国・ソルトレイクシティー)
宮原知子(20)=関大=、白岩優奈(16)=関大KFSC=
▽オータム・クラシック
(9月20~22日、カナダ・オークビル)
羽生結弦(23)=ANA=、樋口新葉(17)=
東京・開智日本橋学園高=続きはこちらです。スポーツ報知より
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結弦は自分の才能を理解し磨いてきたのです
(トレーシー・ウィルソン)&練習動画
蒼い炎のようにさんのブログより
Yukiさんのツイより
デニスへの言葉を大使館まで出向けなくても記せるように、
タチアナさんたちがオンラインの記帳を作ってくれた。
何語で書いてもいいそうです。
rogonov_alexさんのインスタより
ロゴノフさん制作の追悼MAD
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<過去の記事から>2016~2017 羽生結弦
1番の敵は、自分・・羽生結弦は語る……
「1番の敵は自分自身じゃないかなぁって」
通常、敵というのは自分以外の「誰か」。
その誰かに「勝ちたい」と思って、多くの人は頑張ります。
ですが、オリンピックで金メダルを獲得するほどのことを実現する時、
ライバル以上に敵だといえるのは「自分」です。
偉業といえるほどのことを実現しようとする時、人(ひと)は
常に自分と戦うことになります。
「そこまで練習しなくてもいいんじゃないか」
「今日は休んでもいいだろう」
「勝てないんじゃないか。負けるかもしれない」
「自分には不可能なんじゃないか」
……と次から次へと「自分」という敵が襲いかかってくるわけです。
そこで自分に負けたら、オリンピックで
金メダルなどという偉業を成し遂げることはできない。
逆にライバルは敵ではない。
もし、あなたが本気で「やる」「できる」と確信しているのであれば、
他の誰が「無理だ」「不可能だ」と言っても、あなたを止めることは
できないのだから。
あなたは「自分」に勝ちさえすれば、いいだけです。
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自分の弱さを知り、誰かの力でカバーする
羽生結弦は語る……
「僕は集中するのは簡単だけど、気持ちをコントロール
できなくなるときがある。
そんなとき、ブライアンは僕を笑わそうとして助けてくれる」
自分に勝つためには、自分自身の「弱さ」に勝つ必要があります。
そのためにはまず「弱さ」を知ることです。
羽生結弦が
「(自分には)気持ちをコントロールできなくなるときがある」と
語ったように、自分自身の弱さを認識するということです。
「弱さ」や「問題」は認識してしまえば、簡単です。
それを自分で解決すればいいし、誰かに助けてもらってもいいわけです。
羽生結弦がブライアンに助けてもらったように、自分だけでなく、
自分以外の誰かの力も借りて、自分の「弱さ」に打ち勝つわけです。
自分自身が
納得できることをする、羽生結弦は語る……
「自分自身が納得できる演技をしたい」
何かを実現しようとする時、観客(仕事の場合は「顧客」)や
他人を納得させたり、感動させたりすることは大事ですが、
もっとも大切なのは自分自身が納得できることをすること。
自分以外の他人の心の奥底は見えない。
でも自分の心は違います。
自分が納得できるレベルまで何かをやり遂げることは、
自分の「自信」をつくる意味でもとても重要なことです。
その「自信」がさらに納得できるモノを生み出していきます。
自分自身が納得できるレベルのことを継続して、やり遂げていくことで、
非常に強固な自信につながっていきます。
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自分が、できることをやる
羽生結弦は語る……
「僕は僕。羽生結弦以上でも、以下でもない。
ありのままの自分が出来る事を、 五輪でもしっかりやりたい」
途方もないことを実現する時、大切なことは「自分自身を出し切る」
ことです。リオ五輪で体操の内村航平が個人総合で金メダルを獲得
した時の言葉がまさにそれで、
「疲れ切りました。出し切りました」と語りました。
そのためには自分ができないことをするのではなく、
自分ができることをするのです。
「自分ができることをする」
大抵は何か大きなことを成し遂げようとする時、これまでやった
ことのない、できないことをやろうとしてしまう。
ですが、やったことのないことでは失敗する確率が高まるわけです。
そうではなく、重要なことは自分ができることを積み上げて、
実現していくことです。続く・・・
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海外のGIFより
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※今後変更の場合あり
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蜷川実花展にいったのですが、人を撮っても蜷川さんの
素材の一部である感じはあったんだけども
安室奈美恵さんは 安室奈美恵さんだった感w
あと、羽生選手もあったわ
途切れない創作意欲──
熊本市現代美術館「蜷川実花展 虚構と現実の間に」/
「アートパレード・パレード」
写真家・蜷川実花による過去最大規模の回顧展と、市井の人々に
よるアマチュア美術の祭典。熊本市現代美術館で同時開催されている
対照的な二つの展覧会に通底するものとは何だろうか。
同館学芸員の坂本顕子による現場からのレポートをお伝えする。
記事はこちらです。
会期:2018年6月30日(土)~9月9日(日)
会場:熊本市現代美術館 ギャラリーⅠ・Ⅱ
(熊本県熊本市中央区上通町2-3)
フィギュア・チャレンジャーシリーズに宇野昌磨、羽生結弦ら派遣
フィギュアスケートの理事会が23日、都内で行われ、国際大会
(チャレンジャーシリーズ)の派遣選手が決まった。以下主な出場選手。
▽ロンバルディア杯(9月12~16日、イタリア・ベルガモ)
宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=、坂本花織(18)
▽USインターナショナルクラシック(
9月12~16日、米国・ソルトレイクシティー)
宮原知子(20)=関大=、白岩優奈(16)=関大KFSC=
▽オータム・クラシック
(9月20~22日、カナダ・オークビル)
羽生結弦(23)=ANA=、樋口新葉(17)=
東京・開智日本橋学園高=続きはこちらです。スポーツ報知より

結弦は自分の才能を理解し磨いてきたのです
(トレーシー・ウィルソン)&練習動画
蒼い炎のようにさんのブログより
Yukiさんのツイより
デニスへの言葉を大使館まで出向けなくても記せるように、
タチアナさんたちがオンラインの記帳を作ってくれた。
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1番の敵は、自分・・羽生結弦は語る……
「1番の敵は自分自身じゃないかなぁって」
通常、敵というのは自分以外の「誰か」。
その誰かに「勝ちたい」と思って、多くの人は頑張ります。
ですが、オリンピックで金メダルを獲得するほどのことを実現する時、
ライバル以上に敵だといえるのは「自分」です。
偉業といえるほどのことを実現しようとする時、人(ひと)は
常に自分と戦うことになります。
「そこまで練習しなくてもいいんじゃないか」
「今日は休んでもいいだろう」
「勝てないんじゃないか。負けるかもしれない」
「自分には不可能なんじゃないか」
……と次から次へと「自分」という敵が襲いかかってくるわけです。
そこで自分に負けたら、オリンピックで
金メダルなどという偉業を成し遂げることはできない。
逆にライバルは敵ではない。
もし、あなたが本気で「やる」「できる」と確信しているのであれば、
他の誰が「無理だ」「不可能だ」と言っても、あなたを止めることは
できないのだから。
あなたは「自分」に勝ちさえすれば、いいだけです。

自分の弱さを知り、誰かの力でカバーする
羽生結弦は語る……
「僕は集中するのは簡単だけど、気持ちをコントロール
できなくなるときがある。
そんなとき、ブライアンは僕を笑わそうとして助けてくれる」
自分に勝つためには、自分自身の「弱さ」に勝つ必要があります。
そのためにはまず「弱さ」を知ることです。
羽生結弦が
「(自分には)気持ちをコントロールできなくなるときがある」と
語ったように、自分自身の弱さを認識するということです。
「弱さ」や「問題」は認識してしまえば、簡単です。
それを自分で解決すればいいし、誰かに助けてもらってもいいわけです。
羽生結弦がブライアンに助けてもらったように、自分だけでなく、
自分以外の誰かの力も借りて、自分の「弱さ」に打ち勝つわけです。
自分自身が
納得できることをする、羽生結弦は語る……
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他人を納得させたり、感動させたりすることは大事ですが、
もっとも大切なのは自分自身が納得できることをすること。
自分以外の他人の心の奥底は見えない。
でも自分の心は違います。
自分が納得できるレベルまで何かをやり遂げることは、
自分の「自信」をつくる意味でもとても重要なことです。
その「自信」がさらに納得できるモノを生み出していきます。
自分自身が納得できるレベルのことを継続して、やり遂げていくことで、
非常に強固な自信につながっていきます。

自分が、できることをやる
羽生結弦は語る……
「僕は僕。羽生結弦以上でも、以下でもない。
ありのままの自分が出来る事を、 五輪でもしっかりやりたい」
途方もないことを実現する時、大切なことは「自分自身を出し切る」
ことです。リオ五輪で体操の内村航平が個人総合で金メダルを獲得
した時の言葉がまさにそれで、
「疲れ切りました。出し切りました」と語りました。
そのためには自分ができないことをするのではなく、
自分ができることをするのです。
「自分ができることをする」
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ですが、やったことのないことでは失敗する確率が高まるわけです。
そうではなく、重要なことは自分ができることを積み上げて、
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