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Channel: 羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70
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アーティスト・キトン~

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 yosh-tshさんのツイより
 やっぱり子どもが話してるみたいに聞こえるんですね☺️
 前に語学堪能な方が同じように言っていました。
 彼の英語は10歳くらいの子が喋ってるみたい、と。
 だから、彼の明晰でシャープな日本語での受け答えを知らない
 外国のファンは、彼のことを小さい子どものような感覚でcute
 と思っちゃうのだと。
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 ロンドンつれづれさんのブログより
 羽生選手のアーティストリー
 平昌オリンピックのフィギュアスケート男子シングル決勝戦の直後の
 ジャパンタイムズの記事に、羽生選手のオリンピック2連覇について、
 BBCで解説をしたロビン・カズンズ氏の言葉が載っていた。
 (The Japan Times) 書き手は、ジャック・ギャラハー記者。

 今なぜこの記事を翻訳して載せるかと言うと、このところのいくつかの
 日本の大手メディアの記事で、彼らの見ている羽生選手が「技術系」であり、
 アーティストリー、芸術面での彼の強みが見落とされているのかなという
 印象を受けたからである。 

 世界のスケート界の重鎮が、彼の演技をどう見ているのかをもう一度
 しっかり読んでおく必要があるかな、と思った次第である。 
 インタビューは、スコット・ハミルトン氏と、ロビン・カズンズ氏だが、
 このブログは「ロンドンつれづれ」なので、私のロンドンのホームリンクを
 ホームとしてオリンピックで活躍したロビン・カズンズ氏の部分を訳して
 載せることにします。
 (一部紹介)
 世界選手権3度のメダリスト、カズンズ氏は、羽生は自分自身を高める
 ために常に挑戦しつづけているという。
 「彼がプレッシャーに打ち勝つやり方は、大したものです。
  インタビューを見るとわかるが、 

 「勝つために他の人と同じことをする必要はないと言われるけれど、
  自分はやりたい」と、わざと自分にプレッシャーをかけているようだ。 

  まさに、スター、チャンピオンになるタイプの人間で、彼こそ唯一無二、
  特別なオリンピアンだ。 金メダルの2連覇で、
  彼は新しいベンチマークを記した」と話した。
 続きは、ポプラさんのところでご覧ください
 ※いつも、素敵なブログありがとうございます。

 Homage to Our Beautiful Skater, Denis Ten.
 町田樹さんのオフィシャルWEBより
 デニスと私の出会いは、2007年にオーベルストドルフ(ドイツ)で
 開催された世界フィギュアスケートジュニア選手権大会の会場である
 スケートセンターの更衣室だった。更衣室の隅に不安そうな顔で、
 一人ちょこんと所在無げに座っている彼に軽く声をかけたのだが、
 私も彼も初めての世界ジュニア遠征で動揺していたのか、互いに
 ぎこちない挨拶を交わしただけで、私はその場を離れた。
 だがその直後、公式練習で氷上に降り立った彼を見た私は、
 度肝を抜かれた。そこには先ほどの更衣室で静かに座っていた少年
 とはまるで別人であるかのように、身体に自信が漲っており、軽やかに
 ジャンプを跳んで、気品溢れる身のこなしでリンクを縦横無尽に踊る
 デニス・テンの姿があった・・・
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 Yuzuru Hanyu SP - Let's Go Crazy | NHK vs GPF
 FS FS

 
 
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