
アイスベアさんのツイより
Eurosport(独語解説)2021年国別、
羽生選手フリーの演技も訳してみました。
「羽生の場合、着氷時にスケート靴に意識を
集中して凝視する必要はありません。
(彼のジャンプは)クリーンな一級品ですから」
※翻訳画像あり
【無良崇人の目】
4回転半を成功させる可能性があるのは羽生結弦
一部紹介
来季の北京五輪シーズンに向けて挑む4回転半は
最も難しいジャンプ。試合に組み込むとすれば、
このオフの練習で、まずは精度を上げること。
その中で練習のバランスという点で、4回転半の
練習に集中し過ぎると、他のジャンプに影響する
可能性があります。まずは精度を上げつつ、
けがをするリスクとも戦わなければならないでしょう。
ただ、何度も言いますが、前人未到のこのジャンプ
を公式戦で成功させる可能性があるのは羽生選手
だと思います。スポーツ報知より
4月19日(月)付のスポーツ報知で
羽生結弦選手特大ポスター紙面
過去のポスターです!!!
こちらです。
つぐみさんのツイより
4月17日の新聞 千葉版 1/3
全紙来てます。
ニッカンそう来たか2
産経新聞スポーツ欄
報知 11版5面
ニッカン 版記載なし 終面と6面
下にも続きます。 新聞画像あり
「4回転半」と「AI」…羽生結弦が思い描いた
“未来” へフィギュア界は進んでいる
来季への希望の光もハッキリ見えてきた。27歳で迎える
来年の北京五輪は3連覇がかかるが、頭にあるのはただ一つ。
成功すれば人類初となるクワッドアクセル
(4回転半ジャンプ)の完成だ。この日の最後のジャンプの前、
羽生は「絶対にきれいに決めてやるんだ、4回転半に続く道を
ここに示すんだ」という気持ちで挑んだ。見事に成功して夢の
実現に一歩前進したが、会場にいた平松氏も感慨深げに
眺めていた。
そして、もう一つ。平松氏は〝本業〟でもあるフィギュア界の
採点制度にも言及。数年前に某企業から日本の関係者を通して
ISU側に「AI(人工知能)」を導入する提案があったと
言い「最終的には人間がジャッジすべきですが、例えば
スピンの速さやジャンプの降りる角度、空中の姿勢などが
数値化されて明確になるのなら導入は賛成です」と条件付き
でAI採点に前向きだ・・・
続きはこちらです。
2021 04 16 Houste on WTT FS
報ステを上げてくれました
動画はこちらです。
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海外ファンの方のGIFより
※本当に、”羽生選手の天と地と”素晴らしかった。
最初の始まりの一秒から、すべてが目をひく演出で
ひとつひとつ些細なところまでが、几帳面に丁寧に
演じていて最期まで目をひいて美しかった~
私の中では総合300点越えです。
ネイサン選手に関しては演技みましたが
ジャンプが多彩なのか、そこらへんまでの繋ぎが
あまり工夫されてないように思えて(疲労させない節約繋ぎ)
ちょっとあきてきた感じはしました。
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