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Channel: 羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70
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村上信五∞情熱の鼓動~

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 miro_10さんのツイより
『村上信五∞情熱の鼓動』
 MOIのあとに羽生くんと しょうま と
 撮ったツーショのこと
 動画です。

 miro_10さんのツイより
 優真くんが語る、羽生くんと
 しょうまの調整力の凄さ
 動画です。

 miro_10さんのツイより
 優真くんが見てるYouTubeの履歴は‥‥(笑)
 鍵山優真 ゆまち
 羽生結弦
 宇野昌磨 動画です。
 ※羽生選手の部分だけ!

 esterayerdiphotoさんのインスタより
 Yuzuru Hanyu

 

 

 Cocoさんのツイより
  ブライアンインタ、羽生くん部分(41:30-)と
 最後興味深かったところ
 ブライアン自身、ユナ、ハビ、羽生くんの
 ことなど多岐に渡ったインタです。
 羽生くんは、米露の選手とは練習環境が
 とても違っていたことを指摘してくれてる
 ※ワールド後のオーサーコーチインタを
 翻訳してくださっています。本当にいつも
 ありがとうございます!!感謝です。
 翻訳画像あり!!
 ソースはこちらです。↓

 Monさんのツイより
 Borser: He's (Yuzu) his own person, he has a
 tremendous amount of pressure, he's really
 like a GOD in Japan, he is.....in a different level,
 a lot of people would say he's a rock star but it's
 not, it's a spiritual level....he affects people's lives
 ---------------------------------
 cipollinaさんのツイより
 (※マッシミリアーノさんのコメントを
  翻訳してくださいました)
 全カテについてのコメントがあったけど、
 特にPCSについて一番熱く語っていらした。
 アスリートはそれぞれ戦略があり、ジャンプ偏重も
 各々の選択だが、高難度ジャンプを跳ぶからと
 言ってPCSも上がる現状は間違い。トゥルソワは
 今大会についてはむしろ悪くなっていた。
 68(注:67弱)ついているが54くらい→

 ネイサンは卓越したアスリートだか、PCS90の
 素晴らしいSSの選手(ジェイソン?)に比べて
 96点に相応しいとは思えない。もちろんトゥルソワ
 とは違う洗練された技術があり卓越した
 アスリートである。だが彼は羽生ではない。
 イタリアの選手だったらPCSは88だっただろう。
 今回の優勝には値する演技だった。

 とにかくテクニカルパネルやジャッジは短時間に
 多くのタスクをこなさなければならない。
 人間の能力だけで無理な部分はテクノロジーを
 利用すべき。採点の問題はアスリートに責任は
 なく、長年この問題を放置してきた連盟の責任。
 回転が足りているのか否かクリアにすべき。
 でないと競技は信憑性を失う。

 羽生のことはメラーノで初めて見た時から
 注目している。彼は、ジャンプは愛されなければ
 ならない(大切に扱う?)ものだとと教えてくれた。
 リンクの片隅でただ跳ぶのではなく、入りと出を
 工夫し、正しい技術で跳ぶもの
 (注:この辺りは記憶が少々あやふやです汗マーク)
 であると。

 今回印象に残ったプログラムはミシガリFSと羽生SP。
 羽生は技術と表現を融合させ、軽やかで全ての
 クオリティが高い。
 彼は4Aを試合で跳びたいと言うが、羽生の「跳ぶ」
 というのはただジャンプを降りる、ということでは
 ない。いいクオリティの4Aを降りると言うことだ。

 彼は幸い競技を続けてくれている…と言っていいか
 どうか。時々、もういい、十分じゃないか、とも思う。
 あれだけ完璧な3Aを跳んで、そしてジャッジに
 過小評価されるなんて。しかしまだ彼は大きくこの
 競技に貢献できる人間だ。

 以上ほんの一部ですがご紹介します。メモをとって
 いたわけではないので、表現など正確ではなく意訳
 になっているところもあると思います。
 大きく間違っているところがあったらご指摘下さい。

 もう一つ印象的だったのは、GOEが技の難度に
 引っ張られるのはおかしい、ということ。例えば
 イナバウアーから高さも幅もある文句のつけようも
 ない2Aを跳んでも、2Aの基礎点が低い、という
 ことだけで高いGOEをつけないのはおかしい。
 競技中にも同内容のコメントがありました。
 ※たくさんの翻訳ありがとうございました。
 ソースはこちらです。↓
 Massimiliano Ambesiさんのツイより
 Let's talk about the Stockholm Figure
 Skating World Championships with
 Massimiliano Ambesi.
 マッシミリアーノアンベシと
 ストックホルムフィギュアスケート
 世界選手権について話しましょう。

 羽生結弦の「点数低すぎ」問題 
 フィギュア界の “生き字引” が指摘するジャッジの潮流
 フィギュアスケート男子の五輪2連覇・羽生結弦
 (26=ANA)への採点を巡り、国内外の関係者から
 懐疑論が噴出している。もともとファンの間で
「羽生に対する採点は辛い」が定説だったが、先日の
 世界選手権(ストックホルム)のショートプログラム
 (SP)での低得点で一気にヒートアップ。
 穏やかではない状況の中、フィギュア界の〝生き字引〟
 に見解を聞いた。
 一部紹介
 冒頭の4回転サルコーはGOEがたった2・22点。
 2人のジャッジが「0点」をつけた衝撃的な事実は
 SNSで拡散された。また、演技構成点
 47・96点は、転倒したチェンとわずか1・53点差。
 いったい、なぜこんなことが起きたのか?

 ある現役審判は「羽生選手の(演技に求められる)
 ハードルが上がり切ったため」と主張するが、杉田氏は
「今回は日本人ジャッジがいなかったのも影響して
 いるのでは? それと最近はジャッジングがすごく
 細かくなり、いいところを見るというより、ミスの
 あら探しのようになっている」とみる。その上で
「羽生選手は一つの流れの中でジャンプを跳ぶ。その
 技術をもう少し評価してあげてもいい。ただ、彼は
 不満があっても絶対に口にしないでしょう。
 そこが素晴らしい」と語った。

 大会後の羽生は吹っ切れたように、人類初の
 クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)成功への
 こだわりをみせ
「(最終目標は)五輪の金メダルより4回転半」とさえ
 言った。他人からの評価に限界を感じて自力で達成
 できる「夢」にかじを切ったとすれば、その
 〝無言のメッセージ〟をフィギュア界はどう
 受け止めるのか? 今後も大きな議論を呼びそうだ。
 記事はこちらです。東スポより
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