羽生結弦~今シーズン初の演技へ~♪
Wasted Nights/ONE OK ROC
動画公式からでました。こちらです。
羽生結弦選手の「マルチケース」もらえる!
ニューデイズ行かなきゃ
JR東日本の駅ナカにある「New Days」では
2020年12月15日から21日まで、対象商品を
購入すると、羽生結弦選手のオリジナル
マルチケースがもらえるキャンペーンが
実施されます
(一部実施しない店舗もあります)。
詳しくはこちらです。
![]()
∞さんのツイより
2020.12.10更新版
全日本選手権 / ビッグハット
2020年12月24日~27日
リザルト
スケジュール
メダリスト・オン・アイス
12月28日
※わかりやすいようにカラー表が。
今日は何の日:12月12日
2015(平成27)年スペイン・バルセロナで
行われたフィギュアスケートのグランプリ
ファイナルで、羽生結弦選手が世界歴代最高を
更新する330.43点で優勝。史上初の3連覇を達成した。
記事はこちらです。
※GPF3連覇の日ということで
![]()
ぴのさんのツイより
2020全日本CM YuzuruHanyu
動画です
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羽生結弦と『天と地のレクエイム』の必然的な出会い
羽生結弦が演じる、2015-2016シーズンの
エキシビション・プログラム『天と地のレクイエム』。
使用されている楽曲(原題『3・11』)は、
ヒーリング・ピアニスト/作曲家の松尾泰伸が
2011年3月11日に起きた東日本大震災の鎮魂曲として
完成させたものだ。披露されるたびに、この作品は広まり、
静かな感動を呼んでいる。なぜこの曲だったのか。
この曲で何を表現しているのか。いまだ多くを知られて
いない『天と地のレクイエム』について、作曲者本人に
話を聞き、その言葉から、選手本人の思いにも触れてみたい。
『天と地のレクイエム』(原題『3・11』)の
作曲に着手したきっかけを教えてください。
「2011年3月11日の出来事は決して忘れることができません。
僕の住まいは大阪ですが、遠い地で起きていることとは
いえ、その大惨事をテレビで目の当たりにして、すさまじい
恐怖と危機感を覚えました。その映像を見た直後、なぜか
ピアノに向かったんです。
僕はここ十数年、家のピアノで作曲することはほぼ
なかったんですよ。というのも、和歌山県出身ということで、
高野山が世界遺産に登録された2004年に熊野本宮大社で
奉納演奏を行なったんですが、それをきっかけに大自然の
中で演奏する機会を多くいただくようになりました。
そんな活動を続けていくうちに、作曲するというよりも、
何かに与えられるように曲が入ってくるようになったんです。
まったく知らない、聴いたこともない曲を大自然の中で
弾いている自分がいるようになって。
ところが、『3・11』が生まれたときは、それと同じような
インスピレーションが初めて家の中で起こったんです。
あのときは不思議と、自分の意思とは別に何かに突き
動かされるような感覚でピアノに向かいました」
羽生選手の滑りに、強い決意のようなものを感じた
――羽生結弦選手にこの曲が選ばれた経緯は?
「同年9月に開催した東日本大震災災害/
紀伊半島豪雨災害復興支援コンサートで初演して、その映像を
YouTubeにアップしました。実は、演奏の中盤に大変な思いを
しまして。弾きながらすごく負荷を感じて、倒れそうに
なったんですよ。そのときに、この曲はもう弾くことができない、
弾くと自分の命がなくなってしまうと感じたんですが、
その鬼気迫る演奏を振付師の宮本賢二さんがYouTubeでご覧になり、
羽生選手にご提案いただいたということのようです」
――羽生選手は一聴してすぐ、この曲で滑ることを
決めたそうですね。
「直接、羽生選手からもその話をうかがいました。
他にも候補はあったらしいんですが、『3・11』を試聴したときに
『絶対にこれしかない』と思ったそうです。
あるインタビューでは
『滑り始めると自分の体の中に何かが降りてくるような
感覚になった』と語っているんですが、それは僕が得た感覚と
すごく似ているんですよ。僕がピアノに向かわされたの
と同じように、彼も何かしらの存在にこの曲を選ばされた、
演じさせられたのかもしれない、と思いました」
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羽生結弦 『天と地のレクイエム』
sagawa yokoさん
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Yuzuru Hanyu 羽生結弦 × Centuries ~ 何世紀も僕を~
Shinchi Renさん
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まだまだ、続きますよ~~
常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
心より・・愛を込めて・・!
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以前、このバナーを押すと韓国旅行ツアーにいってました。
(相手側が取らない限りずっと張り付いています
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ファイナルで、羽生結弦選手が世界歴代最高を
更新する330.43点で優勝。史上初の3連覇を達成した。
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羽生結弦と『天と地のレクエイム』の必然的な出会い
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使用されている楽曲(原題『3・11』)は、
ヒーリング・ピアニスト/作曲家の松尾泰伸が
2011年3月11日に起きた東日本大震災の鎮魂曲として
完成させたものだ。披露されるたびに、この作品は広まり、
静かな感動を呼んでいる。なぜこの曲だったのか。
この曲で何を表現しているのか。いまだ多くを知られて
いない『天と地のレクイエム』について、作曲者本人に
話を聞き、その言葉から、選手本人の思いにも触れてみたい。
『天と地のレクイエム』(原題『3・11』)の
作曲に着手したきっかけを教えてください。
「2011年3月11日の出来事は決して忘れることができません。
僕の住まいは大阪ですが、遠い地で起きていることとは
いえ、その大惨事をテレビで目の当たりにして、すさまじい
恐怖と危機感を覚えました。その映像を見た直後、なぜか
ピアノに向かったんです。
僕はここ十数年、家のピアノで作曲することはほぼ
なかったんですよ。というのも、和歌山県出身ということで、
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羽生選手の滑りに、強い決意のようなものを感じた
――羽生結弦選手にこの曲が選ばれた経緯は?
「同年9月に開催した東日本大震災災害/
紀伊半島豪雨災害復興支援コンサートで初演して、その映像を
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しまして。弾きながらすごく負荷を感じて、倒れそうに
なったんですよ。そのときに、この曲はもう弾くことができない、
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その鬼気迫る演奏を振付師の宮本賢二さんがYouTubeでご覧になり、
羽生選手にご提案いただいたということのようです」
――羽生選手は一聴してすぐ、この曲で滑ることを
決めたそうですね。
「直接、羽生選手からもその話をうかがいました。
他にも候補はあったらしいんですが、『3・11』を試聴したときに
『絶対にこれしかない』と思ったそうです。
あるインタビューでは
『滑り始めると自分の体の中に何かが降りてくるような
感覚になった』と語っているんですが、それは僕が得た感覚と
すごく似ているんですよ。僕がピアノに向かわされたの
と同じように、彼も何かしらの存在にこの曲を選ばされた、
演じさせられたのかもしれない、と思いました」
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羽生結弦 『天と地のレクイエム』
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Yuzuru Hanyu 羽生結弦 × Centuries ~ 何世紀も僕を~
Shinchi Renさん
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