TOKYO HEADLINE WEBさんのツイより
NHK杯・羽生結弦のいい表情、演技のすごさ。
【アフロスポーツ プロの瞬撮】
写真はこちらです。
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STYLING ページに羽生結弦選手CM
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<過去のブログ記事から> 2013年
羽生結弦、絶対王者チャンから得た「勝利以上の収穫」
続きです。
チャンはフリーのすべての要素で加点をもらい、
芸術要素の5コンポーネンツも、すべてが9・39から
9・86点まで獲得する完璧な演技。
フリーは196・75点、合計では295・27点という
世界歴代高得点を獲得して完勝した。
ジャンプで少々軸がブレ気味になっても、きれいに
跳んでしまう技術の高さ。スローな曲でもメリハリを
付けた重厚なスケーティングで、技と技のつなぎでも
常に表現を意識する滑り。
スピードとキレで高い評価を得ている羽生も、重厚さ
という面ではなかなか対抗できないだろう。
それについて羽生は
「スケーティングは人によって違うもの。
パトリック選手のスケーティングは、ものすごく力を
使うが、小塚(崇彦)選手のようにエッジに素直に
乗って、スーッと行くスケーティングや、高橋選手の
ようにものすごく滑らかなスケーティングもある。
その中で誰のタイプをというのはないが、
強いて言えば高橋選手のような、力を入れなくても
流れに乗っていけるようなスケーティングを目指したい
と思います」と話す。
それでも、パトリック・チャンという絶対王者との
戦いを経験していくなかで、今回のSPでは彼の存在感や
同じ大会で滑るプレッシャーに左右されずに
「自分の演技ができたことが大きな収穫」と羽生は言う。
「(今回のチャンのように)SP、フリーともノーミスと
いうのは、スケーターにとって稀(まれ)なこと。
その舞台に一緒にいられたというのは光栄なこと。
彼は雲の上の存在ですけど、その演技を見たことで、
『自分はもっと頑張らなきゃ』と思える部分がありました」
また羽生は、SPの後の記者会見での
「曲や音を表現するために、膝の使い方を意識している」と
いうチャンの言葉が「衝撃的だった」とも言う。
「スケーティングではただ滑っているだけではなく
手や上半身を使いますが、彼の場合は下半身でもしっかり
と曲やリズムを表現しきれているんです。
ものすごく高度な技術ですが、『そういうこともできるんだ』
と思いました。
そして、それができるからこそ、点数も伸びるんだと」・・
今季出場したGPシリーズで、世界王者のパトリック・チャン
と同じ時間を過ごした羽生は、この2大会で、勝利すること
以上の貴重な収穫を得たといえる。
スポルティーバより
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海外ファンの方のGIFより
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羽生結弦 2019-2020シーズンreview Vol.9
四大陸選手権 ショートプログラム
web Sportiva
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ようにものすごく滑らかなスケーティングもある。
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いうのは、スケーターにとって稀(まれ)なこと。
その舞台に一緒にいられたというのは光栄なこと。
彼は雲の上の存在ですけど、その演技を見たことで、
『自分はもっと頑張らなきゃ』と思える部分がありました」
また羽生は、SPの後の記者会見での
「曲や音を表現するために、膝の使い方を意識している」と
いうチャンの言葉が「衝撃的だった」とも言う。
「スケーティングではただ滑っているだけではなく
手や上半身を使いますが、彼の場合は下半身でもしっかり
と曲やリズムを表現しきれているんです。
ものすごく高度な技術ですが、『そういうこともできるんだ』
と思いました。
そして、それができるからこそ、点数も伸びるんだと」・・
今季出場したGPシリーズで、世界王者のパトリック・チャン
と同じ時間を過ごした羽生は、この2大会で、勝利すること
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