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Channel: 羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70
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めざまし・続けていてよかった!

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 ふうせんさんのツイより
 めざましどようび 2/8 未公開映像
 キスクラの会話
 フラワーガール達へのありがとう❤

 Cazru ᓚᘏᗢさんのツイより
 ニュースα、試合後の初見のインタ

 sponichitokyophotoインスタより
 <四大陸選手権第2日>男子SP、首位発進の
 羽生結弦は会見で穏やかな表情を見せる
 (撮影・小海途 良幹)
 

 

 

 notosunao(能登さん)のインスタより
 ISU Four Continents Figure Skating
 Championships 2020(Seoul,KOREA)

 矢口亨@スポーツ報知写真部さんのツイより
【フィギュアスケート四大陸選手権】
 男子SP 羽生結弦 解放!「バラード第1番」
 自身が持つ歴代世界最高得点110.53点を上回る
 111.82点を記録して1位発進。

 

 

 
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 <記事関連>
 25歳の羽生結弦、運命感じたショパンと「バラ1」
 一部紹介
 2年ぶりの再演で、自身が持っていた110・53点(18年ロシア杯)と
 いう歴代最高得点を1・29ポイント更新したのです。
 そのタイミングが運命的でした。憧れのジョニー・ウィアーさんが
 滑った「秋によせて」から「バラ1」に戻したことは、今月1日の
 国際スケート連盟(ISU)バイオグラフィー更新であったり、
 本人の口から次々と思いが語られて話題になってきましたが、
 ドラマチックな一致があった、と思うのは年齢です。
「バラ1」はポーランド出身のショパンが1835年、25歳の時に完成
 させたと伝えられる作品。くしくも、羽生選手が同じ25歳になった
 シーズンによみがえらせたのでした。
 常に上を目指す演目に完成はないのでしょうが、異次元のGOE
 (出来栄え点)や演技構成点など、高い完成度で世界最高得点を
 塗り替えることは確かです。何か縁を感じずにはいられません。
 日刊スポーツより
 

 【無良崇人の目】羽生結弦、演技に迷いなし 自信取り戻した
 一部紹介
 4・43点と満点の5点に限りなく近い出来栄え点を引き出した
 冒頭の4回転サルコーは、踏み切りから着氷までの流れが完璧。
 今季、曲変更前は少しジャンプの入り方や動作の中で、普段は
 見られないリズムを取るなど余分な動作が見られる場面もあり、
 迷いが感じられることがありました。
 ただ、この「バラード第1番」は最後まで迷いなく演じ切り、
 自信も取り戻せたと思います。スポーツ報知より

 羽生「バラード第1番」で4度目世界最高得点
 「続けていてよかった」
 一部紹介
 『オトナル』はやはり、自分がウィアーさんの『オトナル』を見て、
 やりたいって思ったプログラムなので、やはり憧れの気持ちが
 強かったのかなという気持ちがあって。だから自分のスケートに
 ならなかったんだと思います」
 ―フリーの「SEIMEI」のこだわりは。
「もちろん特別なこだわりはあるんですけど、でも平昌五輪で
 やったからとか、ここが韓国だからとかではなく、やはり自分
 にとってこのプログラムはすごく特別で。また、ファンの
 人たちや、スケートを見ている方にとっても五輪の印象が強い。
 だからこそ、自分もそれを大切にしたいという気持ちはもちろん
 あるし、だからこそクリーンな演技がしたいという気持ちは
 あるんですけど、今日『バラード第1番』をやってみて思ったけど、
 やはり違ったものになるなって思ったんです。やはりあのときとは
 経験値が違いますし、音の感じ方とか、間の取りか方とか、
 あとはどういう風に表現したいとか全然違うので。だから、
 また違ったものにしたいなっていう気持ちでとりあえず今はいます」
 スポーツ報知より

  

 戻った自分らしさ 羽生、体に染み込んだ名曲―
 四大陸フィギュア
 以前と全く同じ演技構成ではない。旧ルールで世界歴代最高を
 出した2017年オータム・クラシック、連覇を遂げた平昌五輪
 とはジャンプの順序を変えた。
 4回転サルコー、4回転―3回転の連続トーループ、
 トリプルアクセル(3回転半)とも柔らかく、ゆったり、流れる
 ように着氷し、出来栄え点(GOE)は満点に迫った。
「音と、跳べるフォームが一緒に記憶されているんだろう。
 ワインやチーズみたいなもの。滑れば滑るほど深みが出る」。
 曲と動きが体に染み込んでいた。
 この2シーズン、SPには違和感があった。「秋によせて」の
 音調に4回転―3回転の連続トーループが合わない。構成の
 後半から前半の2番目に変え、踏み切りで左足のつま先を突く
 感覚を軽めにしても、ふに落ちなかった。思い切った名曲への回帰。
「やっと自分にすとんと戻った」
 羽生にとっての自分らしさとは。
「難しいことを達成するだけではなく、滑る感覚や表現、ジャンプ
 と音楽の融合」と語っていた。JIJIより
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