Cazru ᓚᘏᗢさんのツイより
アイスタッツ Origin
超倍速(ちとズレ有り) 動画
ばぶうさんのツイより
4Lo+3Tは羽生くんも
跳んでたことあったよね…!✨
動画です
※反応大きいから知らない人もいるのかな?
SPでダニエル・グラッスル選手が4Lo+3Tを
跳びましたね。4Loの方は回転不足でしたが…
モーグル界のエース堀島行真の理想は羽生結弦
「今は新しい自分」絶対王者を倒して初の年間優勝へ
一部紹介
そんな堀島が参考にするアスリートがいる。五輪で連覇した
フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)だ。面識は
あまりないが、世界で戦い、勝利を求められるという立場は、
堀島が目指すものと同じ。2017年の世界選手権でモーグル、
デュアルモーグルとの2冠を達成したとはいえ、平昌五輪では
悔しい途中棄権。22年の北京五輪での金メダルを目指している
22歳にとって、羽生は王者のメンタリティを学ぶにはピッタリ
の存在といえる。
「勝つことが義務付けられる人はどういった気持ちで
やっているのかとか影響を受けたりするところはあるし、
こういうメンタルなんだと分かるようになってきました」
記事はこちらです。
Cocoさんのツイより
これって既出情報?
RTした記事によると、シェイリンは
南カリフォルニアに引っ越したそうで、
「オフィシャルかどうかわからないけど、
僕たちのリンクに来た。ここ二週間
一緒にやってきた」とミハルが言ってます。
![]()
NHKカルチャーセンター仙台。
【重要】「伊藤聡美さん講座」
「山口真一さん×小海途良幹さん講座」講座日と
会場変更のお知らせ こちらです。
ロンドンつれづれさんのブログより
欧州選手権ライスト
ヨーロピアン・チャンピオンシップ、波乱気味です。
表彰台候補だったフランスのケヴィン・エイモス選手は、
今回ボロボロに崩れて、フリーにもいけませんでした。
誰もこれを予想していなかったのでは?
サマリン選手も残念な演技で13位、ビチェンコ選手も
グラスル選手も残念でした。
表彰台期待のマテオ・リッツオ選手も、本人としては
がっかりでしょう。アリエフも2位とはいえ、完ぺきとは
言えない演技でした。そんな中、頑張ったのがロシアの新人、
アルトウール・ダニエリアン選手です。ロシア杯でも素晴らしい
逆転劇を見せました。そして、ドイツのポール・フェンツ選手と
ヴァシリエフス選手が頑張りましたね。それにしても、80点台が
トップというのは、男子にしてはう~ん、という感じです・・
続きは、ポプラさんのところでご覧ください。
----------------------------------
過去の記事からなので・・変更あるとは思いますが。
【要素ってなに?~フリー編~】
フリープログラムの場合にはもう少し自由度が上がりますが、
それでも決められた要素に基づいてプログラムを作るのは同じ。
男子は最大13の要素、女子は最大12の要素が必要です。
男女の要素の差はジャンプの数で、男子はジャンプは最大で8回まで、
女子は7回まで跳んでよいが、その中にアクセルジャンプを必ず
1回入れなければなりません。
スピンは男女とも3つまで認められますが、3つとも異なる種類で
なければなりません。
ステップシークエンス1つと、フリーにしかない要素の
コレオグラフィックシークエンス1つがプラスされます。
コレオグラフィックシークエンスというのは、
ステップやターン、イーグルなど、さまざまな動きで
構成されるものでプログラムの特徴を表すものです。
決まりとして、ステップシークエンスの後で行わなければ
ならない。
女子はここに少なくとも1回のスパイラルを入れなければ
ならない、などに注意します。
フリーのジャンプはショートと違って回転数の縛りはないので、
失敗して1回転ジャンプになっても違反ではありません。
しかし、
(a)3回転以上のジャンプについては同じ種類のジャンプは
2度までしか繰り返す ことができず、2度跳ぶ場合には
片方をコンビネーション(またはシークエンス) にしなければ
ならない。
(b)コンビネーションジャンプは3回まで。
うち1回は3連続ジャンプにすることができる。
――などのルールがあります。
フリーの最後の(a)(b)はちょっと面倒な部分ですが、あえて
説明を入れたのは、この部分でノーカウントになる例が
多いため。昨年直近、12月のロシア大会でも1月の
ヨーロッパ選手権でも、かなりの数の選手が、回数制限に
引っかかり失点していました。
ルール違反による減点はショートでも同様。
見た目には跳んだジャンプはすべて転倒もなく決まり、
スピンも3つきれいに入り、ステップもうまくいった、
パーフェクト! と思えても、出てきた得点が
驚くほど低い場合には、何かの不足かルール違反を
「やらかし」ている可能性がまず考えられます。
そこまでルールを頭に入れて見なくてもいいよという人は、
・ 「ショートは決まり事がかなり多く、それを満たさない
場合には大きく減点となる」
・ 「フリーはそれに比べれば自由だが、それでも勝手気
ままに演じているのではなく決められた要素条件はあり、
その制約の中でできる限り独創的な演技をめざして選手は
コーチや振付師とともにプログラムを作っている」
――という大枠をおさえておけばよいかなと思います。
終り
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海外ファンの方のGIFより
-----------------------------------
まだまだ、続きますよ~~
常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
心より・・愛を込めて・・!
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跳びましたね。4Loの方は回転不足でしたが…
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一部紹介
そんな堀島が参考にするアスリートがいる。五輪で連覇した
フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)だ。面識は
あまりないが、世界で戦い、勝利を求められるという立場は、
堀島が目指すものと同じ。2017年の世界選手権でモーグル、
デュアルモーグルとの2冠を達成したとはいえ、平昌五輪では
悔しい途中棄権。22年の北京五輪での金メダルを目指している
22歳にとって、羽生は王者のメンタリティを学ぶにはピッタリ
の存在といえる。
「勝つことが義務付けられる人はどういった気持ちで
やっているのかとか影響を受けたりするところはあるし、
こういうメンタルなんだと分かるようになってきました」
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RTした記事によると、シェイリンは
南カリフォルニアに引っ越したそうで、
「オフィシャルかどうかわからないけど、
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ヨーロピアン・チャンピオンシップ、波乱気味です。
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今回ボロボロに崩れて、フリーにもいけませんでした。
誰もこれを予想していなかったのでは?
サマリン選手も残念な演技で13位、ビチェンコ選手も
グラスル選手も残念でした。
表彰台期待のマテオ・リッツオ選手も、本人としては
がっかりでしょう。アリエフも2位とはいえ、完ぺきとは
言えない演技でした。そんな中、頑張ったのがロシアの新人、
アルトウール・ダニエリアン選手です。ロシア杯でも素晴らしい
逆転劇を見せました。そして、ドイツのポール・フェンツ選手と
ヴァシリエフス選手が頑張りましたね。それにしても、80点台が
トップというのは、男子にしてはう~ん、という感じです・・
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【要素ってなに?~フリー編~】
フリープログラムの場合にはもう少し自由度が上がりますが、
それでも決められた要素に基づいてプログラムを作るのは同じ。
男子は最大13の要素、女子は最大12の要素が必要です。
男女の要素の差はジャンプの数で、男子はジャンプは最大で8回まで、
女子は7回まで跳んでよいが、その中にアクセルジャンプを必ず
1回入れなければなりません。
スピンは男女とも3つまで認められますが、3つとも異なる種類で
なければなりません。
ステップシークエンス1つと、フリーにしかない要素の
コレオグラフィックシークエンス1つがプラスされます。
コレオグラフィックシークエンスというのは、
ステップやターン、イーグルなど、さまざまな動きで
構成されるものでプログラムの特徴を表すものです。
決まりとして、ステップシークエンスの後で行わなければ
ならない。
女子はここに少なくとも1回のスパイラルを入れなければ
ならない、などに注意します。
フリーのジャンプはショートと違って回転数の縛りはないので、
失敗して1回転ジャンプになっても違反ではありません。
しかし、
(a)3回転以上のジャンプについては同じ種類のジャンプは
2度までしか繰り返す ことができず、2度跳ぶ場合には
片方をコンビネーション(またはシークエンス) にしなければ
ならない。
(b)コンビネーションジャンプは3回まで。
うち1回は3連続ジャンプにすることができる。
――などのルールがあります。
フリーの最後の(a)(b)はちょっと面倒な部分ですが、あえて
説明を入れたのは、この部分でノーカウントになる例が
多いため。昨年直近、12月のロシア大会でも1月の
ヨーロッパ選手権でも、かなりの数の選手が、回数制限に
引っかかり失点していました。
ルール違反による減点はショートでも同様。
見た目には跳んだジャンプはすべて転倒もなく決まり、
スピンも3つきれいに入り、ステップもうまくいった、
パーフェクト! と思えても、出てきた得点が
驚くほど低い場合には、何かの不足かルール違反を
「やらかし」ている可能性がまず考えられます。
そこまでルールを頭に入れて見なくてもいいよという人は、
・ 「ショートは決まり事がかなり多く、それを満たさない
場合には大きく減点となる」
・ 「フリーはそれに比べれば自由だが、それでも勝手気
ままに演じているのではなく決められた要素条件はあり、
その制約の中でできる限り独創的な演技をめざして選手は
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終り


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