ふうせんさんのツイより
帰れマンデーさんのツイより
レコが何かを録画してるなって思ったら、
チラゆづ❤
仙台はフィギュア発祥の地✨
動画です。
蒼い炎のようにさんのブログより
アレッサンドラさんのGPF 観戦記
①★イタリアのファンの方の愛の観戦レポートです
あるユヅリーテさんのレポ
「Angelic Yuzuruというブログを時々読んでいるのですが、
年末に、Alessandra Montrucchioというトリノにお住まいの
ユヅリーテさんのGPF観戦記が紹介されていて、
その記事があまりにも素晴らしかったので私からもご紹介します」
続きは、蒼い炎のようにさんのブログでご覧ください。
※イタリアフォーラムは、今チャットが主流になってしまい
そちらへ流れてしまうのだそうです。
(ミラノ在住さんのお話)
以前のイタリアフォーラムのサイトのようにユーモアに
溢れていたけれど、読ませて頂きましたが
やっぱりユヅリーテは健在というか感動でした。
なんか詩人なんですよね。ユヅリーテ!![]()
![]()
特集・連載 考える広場
今、フィギュアスケートは
2020/1/20 紙面から
冬のスポーツの花、フィギュアスケート。トップ選手では、
男子に加えて女子も四回転ジャンプが求められるなど、
技の高度化が著しい。一方で、フィギュアには芸術性が
欠かせず、スポーツ性とのバランスが問われる。
フィギュアの現状と課題について考える。
◆ブームから「文化」へ ソチ五輪男子シングル代表・町田樹さん
記事はこちらです。
洋楽雑誌INROCK編集部さんのツイより
1/23(木)発売
✨ 羽生結弦表紙✨
フィギュアスケーターズ18 見本誌到着
✨SEIMEI2019 巻頭特集
✨究極の美 2019-2020ハイドロ・ギャラリー他
B4サイズの迫力の大きさでフィギュアスケーター
の美しさをご堪能ください♪
![]()
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---------------------------------
(過去の記事より> 2014年 ソチオリンピック後~
2月のソチ冬季五輪フィギュアスケート男子で
日本男子初の金メダルを獲得し、
世界選手権、グランプリファイナルの五輪シーズン
3冠に輝いた19歳の羽生結弦(はにゅう・ゆづる)
=ANA=が10日、東京都内で毎日新聞などの
インタビューに応じた。続きです。
--世界選手権後に心境が変化した理由は。
◆世界選手権で町田樹選手(関大)とギリギリ競り
合えて、ほんのちょっとの差(0.33点差)で何とか
優勝することができて、エースとかチャンピオンとか、
そういうものは本当に必要なのか(と考えた)。
時代には必要かもしれないけど、その後のことを考えたら、
エースとかチャンピオンとかそんなに必要ではなくて、
これからみんなで(競い合って)
「どの選手が勝ってもおかしくないよね」という時代に
なっていく感じがしたので、ちょっとだけ心境は変わった。
絶対に優勝したいとか、絶対にずっと王者として君臨して
いたいとかではなくて、たくさんのライバルがいる中で、
自分が強くなって、うまくなって勝てるようにして
いきたいと思う。
--新たな4回転ジャンプへの取り組みは。
◆このオフから取り組むつもり。
まだアイスショーが続き、練習時間も限られるので、
今のところ本格的にしっかりと練習できているわけではない。
試合で入れる選手がいないのであまり知られていないが、
実際に4回転ループ、4回転ルッツあたりは(練習では)
跳べている選手が結構いる。そういう選手たちがいることも
しっかり頭の中に入れて、これから時代が変わっていくかも
しれない時に、自分もそこで戦えるように。
ジャンプもそうだが、表現面もしっかりと強化していかなければ。
--難度の高いジャンプを先に跳びたいという気持ちはあるか。
◆どうだろうな。難しい。
跳びたい気持ちはなくはないが、だからといってそこにこだわるか
と言われたら、そうではない。
試合で何のジャンプを決めて記録を作りたい、ではない。
たぶん誰かが跳んだら時代は絶対変わるので、その時代が変わって
きた時に、自分もその時代の上に立っていられるようにしたい。
それにプラスアルファ--ジャンプだけでなく、町田選手の
ような伝わる演技というものが必要になってくると思う。
--表現面を高めるために思い描いているものは。
◆いろいろとやりたいと思っていることはあるが、何か
具体的にこうしようという計画はまだない。
(コーチらや振付師らを含めた)自分たちの中で、
こういうふうにしたいなとか、ちょっとずつは見えてきている。
--来季はどんな演技をしたいか。
◆もっと伝わる演技がしたい。
自分はスケートのジャンプが好きだからこそ、ジャンプの確率を
上げていく練習を結構たくさんしてきたので、今は割と
ジャンプが目立ちがち。
だが昔はジャンプがそんなに跳べなくて、ジャンプを
ガンガン跳んでいくよりも、表現したいという気持ちが
すごくあった。
そういう気持ちを思い返しながら、ただ表現したいと
いうだけではなく、表現をするにあたって、ちゃんとした
形というのを学ばなければならない。
五輪シーズンを終わってそう思った・・・・・
明日へと続く。
![]()
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---------------------------------
まだまだ、続きますよ~~
常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
心より・・愛を込めて・・!
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当ブログとは一切関係ありません。
以前、このバナーを押すと韓国旅行ツアーにいってました。
(相手側が取らない限りずっと張り付いています)
こちらからは取れない~~~↓
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なんか詩人なんですよね。ユヅリーテ!


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2020/1/20 紙面から
冬のスポーツの花、フィギュアスケート。トップ選手では、
男子に加えて女子も四回転ジャンプが求められるなど、
技の高度化が著しい。一方で、フィギュアには芸術性が
欠かせず、スポーツ性とのバランスが問われる。
フィギュアの現状と課題について考える。
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◆世界選手権で町田樹選手(関大)とギリギリ競り
合えて、ほんのちょっとの差(0.33点差)で何とか
優勝することができて、エースとかチャンピオンとか、
そういうものは本当に必要なのか(と考えた)。
時代には必要かもしれないけど、その後のことを考えたら、
エースとかチャンピオンとかそんなに必要ではなくて、
これからみんなで(競い合って)
「どの選手が勝ってもおかしくないよね」という時代に
なっていく感じがしたので、ちょっとだけ心境は変わった。
絶対に優勝したいとか、絶対にずっと王者として君臨して
いたいとかではなくて、たくさんのライバルがいる中で、
自分が強くなって、うまくなって勝てるようにして
いきたいと思う。
--新たな4回転ジャンプへの取り組みは。
◆このオフから取り組むつもり。
まだアイスショーが続き、練習時間も限られるので、
今のところ本格的にしっかりと練習できているわけではない。
試合で入れる選手がいないのであまり知られていないが、
実際に4回転ループ、4回転ルッツあたりは(練習では)
跳べている選手が結構いる。そういう選手たちがいることも
しっかり頭の中に入れて、これから時代が変わっていくかも
しれない時に、自分もそこで戦えるように。
ジャンプもそうだが、表現面もしっかりと強化していかなければ。
--難度の高いジャンプを先に跳びたいという気持ちはあるか。
◆どうだろうな。難しい。
跳びたい気持ちはなくはないが、だからといってそこにこだわるか
と言われたら、そうではない。
試合で何のジャンプを決めて記録を作りたい、ではない。
たぶん誰かが跳んだら時代は絶対変わるので、その時代が変わって
きた時に、自分もその時代の上に立っていられるようにしたい。
それにプラスアルファ--ジャンプだけでなく、町田選手の
ような伝わる演技というものが必要になってくると思う。
--表現面を高めるために思い描いているものは。
◆いろいろとやりたいと思っていることはあるが、何か
具体的にこうしようという計画はまだない。
(コーチらや振付師らを含めた)自分たちの中で、
こういうふうにしたいなとか、ちょっとずつは見えてきている。
--来季はどんな演技をしたいか。
◆もっと伝わる演技がしたい。
自分はスケートのジャンプが好きだからこそ、ジャンプの確率を
上げていく練習を結構たくさんしてきたので、今は割と
ジャンプが目立ちがち。
だが昔はジャンプがそんなに跳べなくて、ジャンプを
ガンガン跳んでいくよりも、表現したいという気持ちが
すごくあった。
そういう気持ちを思い返しながら、ただ表現したいと
いうだけではなく、表現をするにあたって、ちゃんとした
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五輪シーズンを終わってそう思った・・・・・
明日へと続く。



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