
マスカレイド・展 オフィシャルさんのツイより
マスカレイド・展 上野の森美術館
お祝花につきまして
スペースの都合上、ご辞退申し上げます
また、プレゼントボックス等の受付はございません
ご理解、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます
いよいよ明後日、開幕です!!
LaChikaさんのツイより
ハビ 世界選手権2連覇後のインタより
(2016年El Pais)
「僕たちはハイレベルな選手で、選手の生活が
どんなに困難なものか知っている。
日々の生活もハードなんだ。
だから、試合でライバルになろうとも、
頼れる人がそばにいるのは貴重なことだと思う」😭
動画です。
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特設エッセイ 羽生結弦は捧げていく 第13回
『ファンタジー・オン・アイス』の羽生結弦に見た
「希望」とは
フィギュアスケートの2019-20年シーズンがもうすぐ
本格的に開幕します。毎年、夏から秋にかけて、私は過去の
レジェンドスケーターたちの名演技を見返す楽しみを享受
しているのですが、今回はそれとは別に、何度も見返して
いる映像があります。
今年5月から6月にかけて開催された
『ファンタジー・オン・アイス』、その神戸公演のエンディング
で羽生結弦が跳んだ4回転ルッツ! そして、着氷した瞬間の
ガッツポーズと万感の表情……。ほぼ2年ぶりに見た羽生結弦の
4回転ルッツは、私にもさまざまな感慨をもたらしてくれました。
大きなケガの原因となったジャンプにもう一度取り組む。
肉体面だけでなく、精神面でも越えなくてはいけない高い
ハードルがあったはずだと思います。
「恐怖や不安」と言葉にすると簡単になってしまいますが、
それらと戦うことの重さは、「ケガ/病気」というカテゴリー
の違いはあれど「それなりに大きな病の山を越えたかな」と
ようやく実感できている私にとって、非常にリアルな感覚
だったりするのです。
ルッツが成功したことはもちろん素晴らしい。
どんなに拍手をしても足らないくらいです。
同時に、私は「成功したこと」以上に、
「特に精神面での高いハードルに挑み続けたこと」に、
ますます大きな尊敬の念を抱いています。
アイスショーのリンクは競技用のリンクより小さめです。
つまりそれは
「競技のときよりも、助走によるスピードを出しづらい」と
いう側面もあります。そんな条件のもとで決めたルッツ。
本当に素晴らしい!
『ファンタジー・オン・アイス』で、シンガー・Toshlとの
コラボによる『CRYSTAL MRMORIES』と『マスカレイド』を
披露した羽生結弦。その演技を見て感じたことを……。
特にステップで魅了する場面において、上半身の使い方が
一層ダイナミックに、激しくなったのを感じました。
肩や胸をグッと張り、腕も、明確に肩の付け根から
動かしているのを意識しているような……。これまで以上に、
アームの動きが、肩から指先まで「大きなひとつの波」の
ようにつながっているように感じられたのです。
そして、これが
「2019-20年シーズンの、羽生結弦の持ち味」のひとつ
になるのではないか、と。
明日へと続く 高山真さん
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去年のAC


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