
柊子さんの作品です。
ElenaCさんのツイより
[JPN 1/3]
彼は、彼が勝ち取ったタイトルと、
何よりもどんな風にこのスポーツを
変革したかを考えると、この瞬間、
絶対的なナンバーワンだ。
リンクでやっていることを別にしても、
彼は他を上回るメンタルを持っている。
彼のような人間はスポーツ界全体を
見渡しても、ごく稀にしか生まれない。
僕にとって羽生は戦歴に関係なく、
フィギュアスケートのG.O.A.Tだ
何故なら競技の進化に貢献した選手だからだ。
実際、彼はルールを改正させた。
しかも、彼が有利にならないように改正された。
でも彼はそんなことは絶対に言わないだろう。
それよりも、このルールでも全勝出来る
選手になるために自分自身を磨く。
この点からも、この選手の偉大さが伺える。
miruru💗さんのツイより
今日8/18は中居正広さん、
47回目の誕生日です
おめでとう御座います
中居さんの番組で
羽生君がトリプルアクセル習得秘話
を修造さんがインタビューされてました
後、みゆちゃんが羽生君の事を語って
くれています
いい人で優しい人
みゆちゃんに羽生君がコメント
そのコメントも優しいのよね
動画です。
こまつだこさんのツイより
ただただ驚異!その誤差0、77秒
音を捕らえる事は時間さえ捕らえる事と
共通する所があってその中で表現を
その都度感性で変えてくる!
こう言うの世は天性の才能って言うんじゃ
ないのかなぁ✨✨
日本より海外の方がその辺は
評価凄いのよね✨✨
やっぱり驚異の人だわ羽生さん✨✨
kenkenさんのツイより
夜中に捕獲(動画です)
ちほこさんのツイより
スケカナのシングルチケット
販売の告知と共に、真ん中に
いる羽生さん
ミッツ☆mitsさんのツイより
#IloveYuzuruBut
(ユヅルのことは好きだけど、でも)
海外の隠れ羽生選手アンチが使う常套句で、
この枕詞の後に批判が続くのですが、
あえてこの言葉をハッシュタグにして
ファンが愛を叫んでます😭一例↓
•ユヅルのことは好きだけど
1日24時間しかないのよ
•全試合やアイスショー行ける
程お金ない
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<過去の記事より> 2015年~
作曲者が明かす、羽生結弦選手と
「天と地のレクイエム」
フィギュアスケートの羽生結弦選手が演じる、
今シーズンのエキシビション・プログラム
「天と地のレクイエム」が静かな感動を呼んでいる。
使用されている楽曲(原題「3・11」)は、
ヒーリング・ピアニスト/作曲家の松尾泰伸が
2011年3月11日に起きた東日本大震災の鎮魂曲として
完成させたものだ。そしてこの作品に羽生選手が
白羽の矢を立てたのだ。その経緯を松尾に聞いた。
「2011年9月に初演したときの映像をYouTubeに
アップしていて、それを振付師の宮本賢二さんが
ご覧になり、羽生選手にご提案いただいたようです。
他にも候補はあったらしいんですが、
羽生選手は“この曲しかない!”と思ったそうです」。
なぜこの曲だったのか。
松尾は、
「もしかしたら羽生選手は僕と同じことを感じて
いるかもしれない」と話す。
「不思議なんですが、この曲が生まれたとき、
自分の意志とは別に、何かに突き動かされるように
ピアノに向かいました。そして、まったく知らない、
聴いたこともないメロディを弾いている自分が
いたんです。それは見えない存在に与えられるような、
降りてくるような感覚でした。
羽生選手は、このプログラムについての
インタビューで“
滑り始めると自分の体の中に何かが降りてくる
ような感覚になった”と語っているんですが、
それは僕が得た感覚とすごく似ているんですよ。
彼も何かしらの存在にこの曲を選ばされた、
演じさせられたのかもしれない、と思いました」
記事の続きはこちらです。
※羽生選手には、何か降臨してるのでは
ないかという場面が多い気がします。
波動が(エネルギー)すごいんですかね?
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進化する羽生結弦 “スコアに縛られない演技”とは?
2019.1.27
表現者としてさらなる高みを目指す羽生結弦。
原点回帰、そして今季のビジョンを織り込んだ、
新プログラムに迫ります。
静かなピアノの曲は音も抑えて滑りたい。
羽生結弦
幼い頃から目標にしてきた、23歳での五輪制覇。
それをディック・バトン(アメリカ)以来66年ぶりに
果たす“連覇”という快挙とともに達成。
そしてそれにより始められると思った、自分のための、
新たなフィギュアスケートへの挑戦。自分が競技者と
して目覚め、世界を意識する気持ちを生み出してくれた
憧れのスケーターふたりの、代表的なプログラムで
使用された曲を使うと決めた。
だからこそ、いま自分ができる最高の技術を入れ込んだ
プログラムにしたいという思いは強い。
その表れが、SPでジャンプをすべて後半の初めまでに
入れ、その後はスピンやステップを行う構成にして
いることだ。昨年4月に自ら企画・参加した
アイスショーの
“コンティニューズ・ウィズ・ウィングス”で、
羽生はジョニー・ウィアーの、体をかがめて足の間に
手を入れて回転する彼の“パンケーキスピン”
に衝撃を受けたと話していた。アイスショーでは
ウィアーだけではなく、ステファン・ランビエール
などもスピンだけで感情を表現する技術の高さを
見せている。そんなスピンとステップで表現する
世界を、さらに際立たせようとする試みなのだろう。
明日へ続きます。

とのさんの作品です。
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羽生結弦 × Yuzuru Hanyu ~ Hope & Legacy
Axel yuzuさん
[ENG LYRICS/歌詞付き]
Yuzuru Hanyu Masquerade Fantasy On Ice Kobe
BlueFlame for YUZUさん
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