Jack Gallagherさんのツイより
サマースペシャル!
あなたは平昌でのYuzuの2回目のオリンピック
金メダルについて、私が書いた新聞を抽選で
当たった方一人に無料でお届けします。
岩信祐理さんのツイより
ヴォロノフ
2度の五輪王者である羽生結弦でさえ、
スタートのポーズを取りながら、
滑りがどうなるのか、確信はしてい
ないでしょう。その状況やアドレナリン、
感情…スケーターが演技前と演技中に
感じているすべてについて、言葉で
伝えるのはとても難しいです。
岩信祐理さんのツイより
ヴォロノフ:
羽生は競技会でクワドループを跳んで
いましたから、跳べるという権利があります。
自分については、クワドループを跳ぼうと
しましたが、今のところうまくいっていない、
と言えるでしょう。
成功したら、このジャンプがプロトコルに
記載されて跳べたと言います。
NHKカルチャー (NHK文化センター)さんのツイより
明日10:00に受付開始!写真家 能登直さん
8/31(土)札幌「レンズ越しのフィギュアスケーターたち」
Aクラス10:30~
Bクラス13:30~
※現在は講座情報等表示されません。
明日、上記URLにアクセス可能になります。
----------------------------------
<過去のブログ記事から> 2016年
『24時間テレビ』の羽生結弦のスケートを、
あえて「感情」抜きで観てみると…
高山真の「オトコとオンナとアイドルと」【11】
リオオリンピックが終わりました。以前この連載で
書いたことがあるような気がしますが、私は採点競技が
好きでして、夏のオリンピックでダントツに好きなのが
体操です。今回のオリンピックでは観戦に熱が入りすぎ、
そのあとしばらくグッタリしてしまったほど。
特に男子の個人総合は、オリンピックに限定すれば、
1996年アトランタの、李小双(中国)と
アレクセイ・ネモフ(ロシア)の一騎打ちを超える
ほどの戦いでした。いやあ、観てるだけであんなに
グッタリするのですから、選手たちのメンタルったら
バケモノです。内村航平の、
「どんなときでも、両ひざがピッタリ閉じていて、
かつ、つま先がそろっている」凄みと言ったら!
で、そのグッタリのあと、かなりひどい夏風邪を
ひいてしまいまして。癌の治療中でもあるので、
しばらくお休みの時間をいただいておりました。
静養をメインにここ1カ月弱を過ごしていたもの
ですから、その間に観たものは限られてしまうの
ですが(おかげで録画の容量はギリギリ…)、
「これは生で観ないと」と思っていたものが、ひとつ。
それは日本テレビの『24時間テレビ』内での、熊本の
被災地に向けてのメッセージを込めた羽生結弦の
スケートでした。
東日本大震災から現在にいたるまで、羽生結弦が
寄付も含め本当に多くの献身的な活動をしていることは、
私などよりも皆さんのほうがご存じでしょうから詳述は
控えますが、それでもひとつだけ。こうした活動を震災
の当事者が続けるということは、その記憶と向き合い
続けること、その記憶から逃げないと決意していることを
意味します。その一点だけでも、全面的な尊敬に値すると
私は思っています。と言うかむしろ、
「そこまで背負わなくてもいいの」
「被災した人は、自分のことだけ考えるくらいでいいのよ」
という気持ちのほうが強いくらいでして…。
そう思いつつ、私はあえて、今回のエッセイでは
「羽生のスケートそのものの凄み」を書いてみたいな、と。
※明日に続きます・・!!
---------------------------------
トレイシーコーチと
日本でのサプライズ!
![]()
![]()
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----------------------------------
“I’ll definitely win!
Yuzuru Hanyu’s challenge to himself” |
2018 Pre-Olympic Documentary
Language of Skateさん
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まだまだ、続きますよ~~
常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
心より・・愛を込めて・・!
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感情…スケーターが演技前と演技中に
感じているすべてについて、言葉で
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特に男子の個人総合は、オリンピックに限定すれば、
1996年アトランタの、李小双(中国)と
アレクセイ・ネモフ(ロシア)の一騎打ちを超える
ほどの戦いでした。いやあ、観てるだけであんなに
グッタリするのですから、選手たちのメンタルったら
バケモノです。内村航平の、
「どんなときでも、両ひざがピッタリ閉じていて、
かつ、つま先がそろっている」凄みと言ったら!
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ひいてしまいまして。癌の治療中でもあるので、
しばらくお休みの時間をいただいておりました。
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ですから、その間に観たものは限られてしまうの
ですが(おかげで録画の容量はギリギリ…)、
「これは生で観ないと」と思っていたものが、ひとつ。
それは日本テレビの『24時間テレビ』内での、熊本の
被災地に向けてのメッセージを込めた羽生結弦の
スケートでした。
東日本大震災から現在にいたるまで、羽生結弦が
寄付も含め本当に多くの献身的な活動をしていることは、
私などよりも皆さんのほうがご存じでしょうから詳述は
控えますが、それでもひとつだけ。こうした活動を震災
の当事者が続けるということは、その記憶と向き合い
続けること、その記憶から逃げないと決意していることを
意味します。その一点だけでも、全面的な尊敬に値すると
私は思っています。と言うかむしろ、
「そこまで背負わなくてもいいの」
「被災した人は、自分のことだけ考えるくらいでいいのよ」
という気持ちのほうが強いくらいでして…。
そう思いつつ、私はあえて、今回のエッセイでは
「羽生のスケートそのものの凄み」を書いてみたいな、と。
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