Sallyさんのツイより
モスクワに2021年3月オープン予定のプルシェンコの
新しいアカデミー "Angels of Plushenko"の完成予定図が
凄まじい…!敷地面積およそ6000㎡のアイスパレス
アイスアリーナを2つ備えてるとのこと。
行政との土地提供や計画の合意云々も上手くいった様子。
完成が楽しみ\(^^)/画像あり
![]()
ぴのさんのツイより
こんにちは
昨夜のウォッチャーを見て野辺山ゆづが
見たくなりませんでしたか?
以前集めた野辺山合宿チラゆづ集です☺️
動画です。
maru-chanさんのツイより
TVつけたらいきなり羽生くん映って😃
(修造さんが出てた番組『イミシン』)
平昌の時のね😊
『(修造のイミ芯)羽生選手の言葉を文字に書いて伝える』
-----------------------------------
<過去のブログ記事より> 2013年12月
【フィギュアスケート】羽生結弦のコーチが掲げる
“金メダルに必要なこと”
19歳での全日本連覇を称賛「ユヅルを誇りに思う」
「ユヅルが優勝して私はとってもハッピーだよ。
なぜなら、タイトルを守ることがどれだけ難しいかを、
私は知っているからね」
冒頭のコメントは12年5月から羽生を指導しているカナダ人コーチ、
ブライアン・オーサー氏のものだ。
演技中はリンクサイドで羽生と同調しながら体を動かし、採点を待つ間は
「プーさん」のぬいぐるみティッシュケースを抱える氏は、
自らも1980年代のトップスケーターとして君臨し、84年サラエボ五輪、
88年カルガリー五輪で2大会連続銀メダルを獲得している。
「タイトルを保持する中でも、特に一度目の防衛は重圧がかかる。
五輪シーズンという特別な年にそれをやってのけたユヅルを誇りに思う」
と称賛する言葉には実感がこもっていた。
羽生が課題として取り組んできたのは、2種類の4回転ジャンプを入れること、
やや荒さのあったスケーティング技術を改善すること、
演技終盤にガクンと落ちていたスタミナをアップさせること。
オーサーコーチは「芝が育つのに時間がかかるのと同じで成熟するには時間が
かかるものだが、2、3年前に比べるとユヅのスケーティングは
とても自然になってきた。スタミナもつき、演技がとても良くなった」と
目を細める。話が進むにつれ、「ユヅル」から「ユヅ」へと呼び名が変わる。
魔法の瞬間をつかむため、「自分を信じることだ」
ソチ五輪を目前にした今、オーサーコーチは
「選手はどんな大会でも一番を目指さないといけないし、オリンピックを
目指す選手は、
もちろん私もそうだったが、銀メダルを目指して戦う選手は誰もいない」
と力を込める。
羽生が頂点に立つためにはどんなことが必要か。
オーサーコーチが頻繁に繰り返すのは、
「ユヅルに必要なのは、自分が世界トップの中に入っていることに
気づくことだ」。
そして、「自分を信じ、道具を信じ、我々がやってきたことを
信じること」である。
今シーズンからフリーのプログラムに入れた4回転サルコウは
試合で成功したことがまだないが、オーサーコーチは現時点で
「私が考えるに、それは大きなリスクではない」と考えている。
もちろん、4回転ジャンプは最も特化して取り組んできた課題では
あるが、4回転トゥループを時間を掛けながらものにしていった
過程になぞらえ、4回転サルコウも練習を重ねることで成功すると
信じている。羽生自身も同じ考えだ。
そして、オーサーコーチには「経験」という強みがある。
自身がトップスケーターだったからこそ持ち得るものだ。
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過去の動画から~
YUZURU HANYU MAD MAKE A WISH
kuwa eyokiさん
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羽生結弦【MAD】
Give me a Shake Yuzuru Hanyu "Give me a Shake"
Yuzu Honey(ゆづ小町さん)
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まだまだ、続きますよ~~
常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
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心より・・愛を込めて・・!
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(相手側が取らない限りずっと張り付いています)
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凄まじい…!敷地面積およそ6000㎡のアイスパレス
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“金メダルに必要なこと”
19歳での全日本連覇を称賛「ユヅルを誇りに思う」
「ユヅルが優勝して私はとってもハッピーだよ。
なぜなら、タイトルを守ることがどれだけ難しいかを、
私は知っているからね」
冒頭のコメントは12年5月から羽生を指導しているカナダ人コーチ、
ブライアン・オーサー氏のものだ。
演技中はリンクサイドで羽生と同調しながら体を動かし、採点を待つ間は
「プーさん」のぬいぐるみティッシュケースを抱える氏は、
自らも1980年代のトップスケーターとして君臨し、84年サラエボ五輪、
88年カルガリー五輪で2大会連続銀メダルを獲得している。
「タイトルを保持する中でも、特に一度目の防衛は重圧がかかる。
五輪シーズンという特別な年にそれをやってのけたユヅルを誇りに思う」
と称賛する言葉には実感がこもっていた。
羽生が課題として取り組んできたのは、2種類の4回転ジャンプを入れること、
やや荒さのあったスケーティング技術を改善すること、
演技終盤にガクンと落ちていたスタミナをアップさせること。
オーサーコーチは「芝が育つのに時間がかかるのと同じで成熟するには時間が
かかるものだが、2、3年前に比べるとユヅのスケーティングは
とても自然になってきた。スタミナもつき、演技がとても良くなった」と
目を細める。話が進むにつれ、「ユヅル」から「ユヅ」へと呼び名が変わる。
魔法の瞬間をつかむため、「自分を信じることだ」
ソチ五輪を目前にした今、オーサーコーチは
「選手はどんな大会でも一番を目指さないといけないし、オリンピックを
目指す選手は、
もちろん私もそうだったが、銀メダルを目指して戦う選手は誰もいない」
と力を込める。
羽生が頂点に立つためにはどんなことが必要か。
オーサーコーチが頻繁に繰り返すのは、
「ユヅルに必要なのは、自分が世界トップの中に入っていることに
気づくことだ」。
そして、「自分を信じ、道具を信じ、我々がやってきたことを
信じること」である。
今シーズンからフリーのプログラムに入れた4回転サルコウは
試合で成功したことがまだないが、オーサーコーチは現時点で
「私が考えるに、それは大きなリスクではない」と考えている。
もちろん、4回転ジャンプは最も特化して取り組んできた課題では
あるが、4回転トゥループを時間を掛けながらものにしていった
過程になぞらえ、4回転サルコウも練習を重ねることで成功すると
信じている。羽生自身も同じ考えだ。
そして、オーサーコーチには「経験」という強みがある。
自身がトップスケーターだったからこそ持ち得るものだ。
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