ｱｻｲﾝ・令和元年度事業計画～

　宙さんのツイより‏
　Going! Sports&News
　6月22日（土） 23時55分～24時55分
　羽生の今と新たな挑戦に迫る！
　前人未到の４回転アクセルについては？

　Jack Gallagherさんのツイより
　ここにあります ... 2019-20シーズンの
　グランプリのアサイメントは、木曜日の夜遅くに
　投稿されます。真夜中頃（日本時間）と
　予想されます。

　龍玄としさんのツイより‏
　おやすみの前に　アメブロに思い綴りました　
　読んで下さいな
　ファンタジーオンアイス コラボに寄せて

　日本スケート連盟令和元年度事業計画
　こちらです。PDF（ﾌｨｷﾞｭｱ関連）

　ロンドンつれづれさんのブロウより
　富山で
　夫から、そして友人から
　「神戸の公演のテレビ放映を見ることができた！」と
　連絡が。羽生選手のエヴァンゲリオン、そしてマスカレイド
　にはやっぱり感銘を受けたようで、それぞれの地域での
　公演を放映してくれるテレビ局に世界中のファンが感謝して
　いるのでは。　日本では質の高いアイスショーがたくさん
　あって日本のファンは繰り返し観ることができるけれど、
　世界の羽生ファンにはその恩恵は与えられないので…。

　神戸では、最終日にクワドルッツを降り、富山では
　クワドフリップに挑戦。　足首の治癒は全てのファンの
　懸念事項だろうけれど、彼は着々と練習を積んでいるの
　かもしれない。アスリートとしてあまりにも正当な
　「勝ちたい！」という願いをかなえるためには、
　クワドジャンプをフル装備する必要があるから…。　

　しかし羽生選手は跳んで降りるだけではなく、プログラム
　の中に華麗に組み込んで表現の一部にするための努力を
　してくるだろうから、高難度ジャンプの難度は否応なしに、
　さらに高まるのだ。　その努力が正当に評価されることを
　期待したいが…。　つい最近の「回転不足ジャンプ」への
　さらに甘い採点方法改正も？？？で、どこかの国が得を
　するための準備を北京オリンピックに向けて着々と準備
　しているのか、と勘繰りたくなる状況である。
　続きはポプラさんのところでご覧ください。

　「彼（羽生）は日本の財産ですから」（杉田秀男）
　★クワドラプル雑感（若手の声も）
　この雑誌はフィギュアスケート男子ファンブックということで
　多数の男子シングルの選手を取材している。
　坂本花織選手は例外だが。

　購入の決め手は杉田秀男氏の記事をじっくり
　読みたかったのと
　FaOI公演の記事が含まれていたからである。
　まだ発売されて間もないのであまり中味には
　触れられないが
　印象的だった部分の概要だけお伝えしたいと思う。
　蒼い炎のようにさんのブログより
　※私も、特典PDF:本誌未掲載コメント&フォト集も
　興味あるので、（アマゾンの限定のおまけ）に
　心そそられ予約しましたが、楽しみです。

　
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　なんか、自分も思いきりﾋﾞﾀｰﾝやってみたい！
　海外ファンの方のGIFより
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　15 июня 2019 г.　
　pypuchkiさん

　

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