FSIgstoriesさんのツイより
Alexey Rogonov ig stories
※締めがまさかの日本ノリ!一本締め〜
ぴのさんのツイより
190615 FaOI2019in富山 フルサタ
190615 FaOI2019in富山 フルサタインタ
190615 FaOI2019in富山 初日演技後インタ
動画をUPしてくださっています。
いつもありがとうございます!
ぴのさんのツイより
190614 ライブBBT FaOI2019in富山
富山公演開幕
ずんだもちさんのツイより
Alina ustimkinaさんストーリー
オリジンさまーー!!
※確かに髪がクルクルしてる!
田中宣明 たなかのぶあきさんのツイより
まずは、福山にて。
7月7日 日曜日
午前10時から、です。
NHKカルチャー 福山教室

龍玄としさんのツイより
おやすみの前に今日の声のブログ
聴いてくださいな
ファンタジーオンアイス 2019 全ての公演が
終了致しました
皆様、本当にありがとうございました!
末延麻裕子さんのツイより
「Fantasy on Ice」千秋楽は羽生結弦さんと
サプライズでコラボ‼️😊
羽生さんの溢れ出るパワーと魂の演技は言葉に
ならない程の感動でした😊終了後、スタッフの
みんなと感極まって全員が涙…😭
素晴らしい瞬間ばかりの夢のような1ヶ月、
本当にありがとうございました🎶感謝‼️
ryoryoさんのツイより
幕張初日としさんへの声援はあんまりなくて、
少し寂しかったけどスケーターの方メイン
だからそういうものだと思ったんです。
それが今日の富山最終日。
後半としさんMCの前に物凄い歓声😭❤️
この12公演でスケートファンの皆さんに本当に
愛されて受けれてもらったんだなぁと
本当に感動して泣けました😌
marysunさんのツイより
マスカレイドが終わってToshIさんと
はにゅさんがギュッと抱擁したままToshIさんが
何かを言ったらはにゅさんがToshIさんの右肩に
顔を埋めたまま、小さく首を振って
「そんな事ない。ありがとう」というような風で、
実際はどんな会話かわからないけどお互い
最高を出し尽くしたのかなって😭
Rinりんさんのツイより
最後に「ありがとうございました!」って
言う前に会場から「ゆづ〜〜!」って声援が
たくさん飛びかって。
両手を耳に当てて、全部聴いてるよって
仕草のまま噛みしめるように、嬉しそうに
うつむいてそれらの声援を受け止めてた。
槙(maki)さんのツイより
今年のFaOIは本当に素晴らしかった…。
スケーターたちはもちろん、今回はアーティスト
とのコラボレーションが例年以上に素晴らしかった。
「とりあえずこの人のヒット曲で滑ってもらいます」
ではなくスケーターたちにとても合った選曲だったし、
生で歌唱や演奏してもらうに相応しい方々ばかりだった。
2〜30代にも馴染みのあるBENI。
そして今どき風のアレンジカバーは得意なMay J.。
この二人は英語詞も流暢に歌い上げるし歌唱力も
安定、おかげで海外スケーターも滑りやすかったと思う。
曲ごとに衣装や髪型も変えてておしゃれな美人で、
しっとりからパワフルな曲まで見事に演奏する
末延さんも凄かった。
さらに、どんなジャンルの楽曲も見事にまとめあげて
いた音楽プロデューサー兼ピアノの武部さんと
ギターの遠山さん。
そして、圧倒的な歌唱力で男女どちらの曲も情感豊かに
歌い上げ、さらには熱いコーレスなどで会場を
ライブコンサート並みにたっぷり盛り上げてくれた
Toshlくんさんという至極の顔ぶれ。
FaOIは2010年から毎年鑑賞してきましたが、ここ数年
はどうしても退屈さを感じるアーティストコラボも
あったのが正直なところだったんです。それが今年は
ほぼ解消されてどれも素晴らしかったので、本当に
楽しかったなぁ…と。スケーターたちの演技も個々に
いっぱい感想語りたいけどこの辺で!
Almaさんのツイより
まず「マスカレイド」という曲について。
羽生さんがこれを選んできたのが意外だったような
納得だったような…
熱狂を生んだあのプログラムがすでに存在している
今となっては納得しかないのだけど
「マスカレイド」はメロディにもアレンジにも歌詞にも
曲のテーマにも「流行る」要素が何も入ってない曲で
全部がとてもシンプルで直球で、そして殴り描きの
スケッチのような荒削りさも少し残ったまま完成品に
なっている
ドラマの主題歌としてもかなり異色だったと思う
(ドラマ自体も異色だったけど)
でもあの曲はそういうものを排した上で
そこにすごく力のある魂の宿ったボーカルをてらいなく
乗せることで、流行りとかどうでも良いくらいに
説得力のあるところまで持っていってる。
ボーカルの力が際立つし、反面ボーカルに力がないと
ただのダサい曲になりかねず、また上手いボーカルが
小手先の巧さを見せようとすると背景の朴訥なシンプル
さと齟齬が出て曲が壊れてしまう。
Toshlさんはとても上手いけど、上手さに溺れたり
それをひけらかすところが全然ない歌手で
なんというか、豪奢な上手さをあっさり踏み台にして
あえて魂で歌うような印象があって
(つまり彼の上手さは彼のいちばんの魅力や
聴かせどころでは全然なくて、歌や心を伝える
ためのただのよく手入れされた踏み台に過ぎない)
で、シンプルな曲とパワーのある歌声で成り立ってる
この曲で演技をする時、
おそらく半端に演技が小さかったり振り付けに隙が
あったり演者の情熱が足りなかったり衒いやハスに
構えたところがあったりすると
歌声が持っている素直な強さや情緒のある大きな
メロディとの間に落差が発生して演技の方がものすごく
貧相に見えてしまうはず。
だから羽生さんはこの曲との付き合い方として、
曲と全力で組み合って全力で食らいついて、
一段高いところまで曲で自分を引き上げる/
そして演技で曲を引き上げる
というところまで持って行ってくれた…
または、持って行こうとしてる
…と感じた。この曲とカッコ良く付き合うには
これしかなかった気がする。
怪我の回復途中と聞いているし、この時期にもっと楽に
付き合える曲もあったはずだと思うけど
この曲を選んでくれて、ここまで持って行ってくれたこと、
この曲と真剣にこういう付き合い方をしてくれたことが
本当に嬉しいし、ありがたいことだと思う。
※まさしく同意です。ありがとうございました。

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