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Channel: 羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70
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追加販売検討中・基礎点引き上げ・到着~

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 Sabrina Hさんのツイより
 藤崎さんからご意見メール返信来てた。
 ネット販売も追加販売検討中ですって。

 Figure Skating Chartsさんのツイより
 2019~2020年の基礎点とGOE。
 ・4A 6.25~18.75
 ・4Lz 5.75~17.25 (-1.0)*
 ・4F 5.50~16.50 (-1.5)
 ・4Lo 5.25~15.75 (-2.0)
 ・4AShu-Pa!さんのツイより
‏ Kurt Browningが
 「もし他のスケーターがあなたのプログラムを再演するなら、
  どのプログラムをを見てみたいですか。」という質問に対して
 「ユヅを選ぶよ。彼だったらどう滑るかを見てみたい
  (ここちょっと不明)。」と言ってから
 「ちょっと考えさせて。。そうだね

  彼はどの音楽で滑るのを楽しんでくれるかな。
  わかんないけど。。Brickhouseはどうだろう。
  ユヅがBrickhouseを滑る。。うーん。。たぶんバッチリ決めて
  くれるだろうね。」この他ストイコさんにコミカルバージョン
 のSinging in the rainを滑ってほしいそうです。
 以上ユヅ関連のみ。

 大和 弘明さんのツイより
 ハビエルさんは21日に来日。
 ファンタジーオンアイスでは羽生結弦選手との
 競演が「楽しみ!」とのことです。
 イベント会場にはこんな写真が!

 

 回転不足の基礎点引き上げ=フィギュアスケート
 国際スケート連盟(ISU)は21日、フィギュアスケートで
 回転不足の範囲が4分の1以上、2分の1未満のジャンプについて、
 2019~20年シーズンから基礎点の80%を与えると発表した。
 これまでの75%から引き上げる。

 回転不足の判定は18~19年シーズンにそれまでより厳しくなり、
 ちょうど4分の1回転足りない場合も回転不足となって基礎点が
 75%になっていた。ISUによると、判定を厳しくしたことで
 選手が難度の高いジャンプへの挑戦に足踏みするのを防ぐため、
 回転不足の基礎点を5%引き上げた。

 羽生結弦(ANA)が挑むクワッドアクセル(4回転半)は基礎点
 が12.5点で、回転不足になるとこれまでは9.38点だったが
 10点に引き上げられる。紀平梨花(関大ク)が得意とする
 トリプルアクセル(3回転半)も、回転不足になった場合の
 基礎点が0.4点増える。JIJIより

 
 ※ルモさん

 yonyonさんのツイより
 科捜研の女
 18:38頃
 CM Faoi幕張2019
 
 Takako Hoshinoさんのツイより
 2018-19シーズンのSP最高点の羽生くんのOtnal!
 ハンガリー解説の方も「過去50年で最高のスケーター」と☺️
 日本語字幕付動画を作成してくれたみーさん、
 英語字幕付動画を作成してくれた・・
 動画はこちらです。

 ゆらさんのツイより
 ザギちゃん無事到着してさっそく
 ウサギさんと触れ合ってたー😆
 ルカ、UPしてくれてありがと〜!💕
 ※ザギちゃん、お疲れ様~~

 スポニチ記者ツイートさんより
 フィギュアスケート
 25日から開催されるファンタジーオンアイスに
 出演する ハビエル・フェルナンデス さんが来、
 イベントに出席しています。幕張、仙台公演の
 中ではプレミアムナンバーが使用される予定です。
 -----------------------------------
 <過去の記事~>
 【コラム】厳しい世界での勝負選んだ羽生結弦選手
 スポーツジャーナリスト 後藤 英文
 冬季五輪フィギュアスケート男子で66年ぶりの2連覇を果たした
 羽生結弦選手(ANA)のパレードが4月下旬に地元の仙台市で行われ、
 10万人を超える人が集まった。夏のような暑い日だったが、ファンは
 笑顔で手を振って偉業達成を祝福し、羽生選手も金メダルを掲げ、
 フリー演技での決めポーズで応えていた。テレビの生中継を見たが、
 いかに彼が愛されたスケーターであり、東日本大震災の復興に勇気を
 与える存在であるかということがよく分かった。
 こちらも幸せな気分にしばし浸ることができた。

 昨年11月の右足首靱帯損傷から奇跡的な復活を果たし、見事な演技で
 金メダルを獲得した経緯はいまさら説明の必要もないが、それを
 支えたのは羽生選手のフィギュアスケーターとしての強い信念と
 意志の力だろう。
 「絶対王者」を目指す、高い理想と自負が突き動かしているといえる。

 五輪連覇で、本来なら「現役引退」ということが頭をよぎっても
 おかしくない。フィギュアスケートは五輪や世界選手権でしのぎを
 削るよりも、プロスケーターとしてアイスショーに出る方がよほど
 精神的にも楽である。
 プレッシャーのかかり具合が全く違う。ましてや“五輪2連覇”の
 箔が付けば「客を呼べるスケーター」としてショービジネスの世界で
 引っ張りだこになるのは言うまでもない。
 女子では、オクサナ・バイウル選手(ウクライナ)、
 タラ・リピンスキー選手(米国)といった10代の五輪チャンピオンが、
 その価値を生かしてさっさとプロに転向している。
 羽生選手がプロになっても何ら問題はなかったのだ・・・・ 
 -----------------------------------
 もう少しだ~~

 

  

 
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