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Channel: 羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70
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羽生結弦 もっと大きく、もっと力強く~

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 今日の更新2ページ目です。

 S-style 2019年6月号(vol.654)
 5月24日発売
 詳しくはこちらです。

 mikeさんのツイより
 2014年NHK杯のバンケ
 結弦さんの「あわあわあわ」可愛い😆💓
 キャラクターのたーちゃんと同時にうなずく所も
 最後、たーちゃんに「可愛い」と言う
 結弦さんもめっちゃ可愛い(*´艸`*)💕

  

 Miwako Nagataさんのツイより‏
 カムデンくんいいこと言うなぁ!
 メディアもファンも誰もがネイサン、ユズル、
 ショーマのような素晴らしい選手が複数種クワドを
 跳ぶのを見て簡単だと思うだろうが、彼らは一夜にして
 習得したわけではない。
 彼らがSNSへジャンプをポストすると簡単に習得
 できるような錯覚を与えるが実際は長い道のりだ。

 記者が見た羽生結弦の気迫。
 スペシャルグラビア&寄稿
 羽生結弦 もっと大きく、もっと力強く
 文・永井順子
 2018-19シーズン最後の演技を終えた瞬間、羽生結弦選手の
 胸中に去来したものは何だったのか。国内外問わず、
 8年間取材を続けてきた記者が綴る、闘いの記録
 演技を終えた羽生が、右手の拳を握りしめた。ただし、勝利を
 確信した時に突き上げる人さし指は、立てられなかった。
 「頑張ったと思う。でも、まだやれる」「勝てないだろうな」。
 充実感と敗北感が、一瞬のうちに交錯した。

 世界選手権で羽生が演じたフリープログラムには、王者らしい
 威厳と、挑戦者としての気迫があふれていた。冒頭に跳んだ
 4回転ループは、高くて幅があり、音楽に溶け込んでいた。
 演技後半に組み込んだ4回転トウループ—トリプルアクセル
 (3回転半ジャンプ)の連続技も、流れるように成功させた。
 いずれも、国際スケート連盟(ISU)公認大会で羽生が世界で
 初めて成功させた難しい技だが、極めて上質なレベルで
 結実させている。唯一無二のプログラムを滑り終えた姿を
 見て、他人との比較ではなく、羽生は自分との闘いに
 勝ったと感じた。

 厳しい状況で迎えたフリーだった。ショートプログラム(SP)
 を終えた時点で、首位のネイサン・チェン(米)に・点もの
 大差をつけられていた。「追いかける状況は、嫌いじゃない」
 と自らを奮い立たせたものの、追い込まれていたのは間違いない。
 (一部抜粋)婦人画報より

 

 
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 Yuzuru Hanyu羽生結弦
 【MAD】超可爱的结弦喵~/ Yuzu Cat / 結弦ネコ
 Minnie Giさん

 
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 羽生結弦選手、笑顔が爽やかすぎる!新CMで披露 
 ロッテ「キシリトールホワイト」
 新CM「ホワイトしてる」編 CM、メーキング、インタビュー映像
 ※懐かしい~

 
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