
田中宣明 たなかのぶあきさんのツイより
あ、そうだった😅
5月にあと2箇所、
講演会ありました。
しかも、札幌は増設されてまだ残席あります😅
よろしくお願いしますm(_ _)m
NHK文化センター札幌教室
5月11日 土曜日
ことりっぷさんのツイより
東北一の大都市、仙台で見つけたカフェをご紹介。
観光の途中に立ち寄れる繁華街のお店から、
少し遠くてもわざわざ出かける価値のあるお店が
集まりました。

氷花さんのツイより
WS TOP30変遷
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<過去の記事より> 2013年6月 中本裕己のライブなう!
日本に初上陸したフィギュアスケートと音楽ライブのコラボ
「アート・オン・アイス」を観た
(1日、東京・国立代々木競技場第一体育館)。
荒川静香、鈴木明子、安藤美姫、高橋大輔ら日本を代表する
プロ、アマのスケーターに加え、各国のペア、アイスダンス、
アクロバットの選手が次々に登場。
8割近くを占める女性客の一部から「ギャー!」と、絶叫に
近い歓声が飛んだのは、18歳のプリンス、羽生結弦(ゆづる)
が出てきた場面だ。
ジャニーズとも、K-POPとも違う、どこか母親が見守る
ような雰囲気もあった。どの世界にも追っかけが存在するのだ。
2012年世界選手権銅メダリストの羽生もショーの趣旨を
心得ていて、リンク間際の女性客に目線を送る。
なかなかのマダムキラーである。
最も感動したのは体の隅々までしなやかな優雅さをたたえた
荒川の滑り。06年トリノ五輪で金メダルに導いた得意の
イナバウアーは寸分も衰えていない。サービス精神旺盛な
現役選手たちが、果敢に難度の高いジャンプや回転に挑んで、
転倒するのもご愛敬だが、荒川は貫禄のノーミスだった。
これぞプロの滑り!
ペアで滑りながら、天井からつるされた布を体に巻き付け、
ワイヤなしで宙を舞う「エアリアル」の
エカテリーナ・チェスナ&アレクサンダー・チェスナも圧巻だ。
1995年にスイス・チューリヒでスタートしたこのアイスショー。
氷上をリズムに合わせた幻想的なライトが彩り、正面舞台では
ダンサーに生のバンドとオーケストラ。それに日本では、
デビュー30周年を迎える藤井フミヤと、英国出身のポップス風
メゾソプラノ歌手のキャサリン・ジェンキンスが、アーティスト
として参加した。
歌手とのコラボ場面では、歌手を乗せたステージの一部が島の
ように氷上を可動してスケーターと交歓。
アンコールでは、一番チケット料金が高いアリーナ最前列の客と
出演者全員がハイタッチできるサービスがユニークだった。
※そうそう、ハイタッチができたんだよね!!!
でも2列目の方達は、警備員らしき人達が
最前列へ流れ込まないように、出口ふさいだらしいです。
一番高いチケットをGETした特権ってやつですかね。
いいシステムのような、ある意味非情のような
気もしますね!!結局前列様だけでした。
当時のAOIのまとめ特集
6月1日は、羽生君髪に青メッシュでしたが
2日は、なしだったそうですね。
1 今日のパリ散はジャンプミス多くてスタオベ
やめてと苦笑いのゆづ
2 コラボは3Sso、3A無理矢理しっかりおりた。
振り付け変えたのかハイドロ短めにして
シットツイズル追加されてた。(2日)
3 フィナーレ、ランビがクワド跳んだら、
ゆづ手を叩きながらピョンピョンはねていた。
そのあとの周回、ランビと話ながらまわってた
4 ゆづるさん「ちょ、この曲、フィナーレ?!
あっ急に用事思い出したから、カナダに帰るね!」
と身を後ろ。。。
荒川さん「あれ、ゆづ、出番だよ~ どこに行くの?」
ゆづるさん「えぇぇぇぇ!」
荒川さん
「ユヅルクン(ニコッ」ゆづるさんの左手首を掴み取り、
そのままゆづるさんをリンクに投げ出した。
5 オープニングの上下ホワイトゆづるさん、
細さが際立ってました!
とりあえず天使ってことだ('、3_ヽ)_
6 パリ散4Tミスってたゆづるさん、幕暗転後にお顔を
両手に埋めて悔しそうにあたまふりふりしてた。
明るくなってたら、立ち上がったファンに
「そのまま座っててー。ジャンプ決めなくてごめんなさい」
と申し訳なさそうに手をフリフリしてた。以上~

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羽生結弦~ prince in red
Sugar Autumnさん
羽生結弦 × Yuzuru Hanyu ~ Dearly Beloved
Axel yuzuさん
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