
羽生結弦出品のスケート靴がオークションで210万円突破
東日本大震災チャリティー
フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌五輪で
連覇を達成した羽生結弦(24)=ANA=が5日、
インターネット上で行われている東日本大震災の復興
チャリティーオークションに自身が使用したスケート靴を出品。
開始から約12時間が経った5日の22時段階で200件を超える
入札があり、額は210万円を超えた。
オークションは11日の20時7分に終了する
デイリーより

羽生結弦のファンになって
「灰色の世界がピンクに」人生が激変した3人の女性が登場!
『ねほりんぱほりん』
3月6日放送のトーク番組『ねほりんぱほりん』
(NHK Eテレ、毎週水曜23:00~)は、「羽生結弦で人生変わった人」
が登場する。
同番組は、顔出しNGの訳ありゲストはブタに、聞き手の山里亮太
(南海キャンディーズ)とYOUがモグラの人形に扮することで
、「そんなこと聞いちゃっていいの?」という話を“ねほりはほり”
聞き出す新感覚のトークショー。
作り込まれた人形劇と、聞いたこともないような人生の裏話が
合体した異色の番組だ。
今回、フィギュアスケート・羽生結弦選手のファンとなり、
人生が激変した3人の女性がゲストで登場。
「灰色だった世界がピンク色になった」「救世主」などと、
羽生選手の競技への姿勢や生き方、言動に影響を受け、自身の生活や
価値観が一変したと口をそろえる3人。
衝撃の出会いから、それぞれの人生の変化について深堀りしていく。
テレビドガッチより
グランプリファイナル優勝! 4回転ジャンプ!
そのケタ外れの実力や実績がメディアを賑わせる紀平梨花。
でも内面はイマドキの16歳……、のハズ。
この企画では、そんな彼女の素顔を暴く・・・
記事はこちらです。
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<過去の記事から> 2014年
何が羽生結弦を滑らせたのか(5)
―日本のライバルに「負けられない!」
羽生結弦のキャラクター。スケートへの向き合い方。
そして戦い方は、トップスケーターのなかでもかなり特殊だ。
たとえば今シーズンの彼は、フリーに4回転3度、
しかもそのうちひとつは疲れの溜まった後半に跳ぶという、
空恐ろしいジャンプ構成で挑んでいる。
前シーズン、4回転2度の構成で主要大会をすべて制したのに。
最大のライバルであるパトリック・チャンが休戦していて、
彼を脅かす存在はほぼないに等しいのに、である。
彼のこれまでの歩みを振り返ると、毎年毎年、
着実に目に見えるジャンプ技術の
進歩を遂げていることがわかる。
07-08シーズン(中学1年)
フリーに初めて5種類の3回転ジャンプを揃える
08-09シーズン(中学2年)
フリーに初めてトリプルアクセルを入れる
09-10シーズン(中学3年)
フリーに2度のトリプルアクセルを入れる
10-11シーズン(高校1年)
フリーに初めて4回転ジャンプを入れる
11-12シーズン(高校2年)
ショートとフリーに1度ずつ、4回転ジャンプを入れる
12-13シーズン(高校3年)
フリーにトウループとサルコウを1度ずつ、
計2度の4回転を入れる
13ー14シーズン(大学1年)
4回転は前年と同じくフリーで2回
(ここで初めての足踏み! 相当悔しがる。
なぜならオリンピックではフリーで3度4回転を成功させ、
優勝する計画だったから。この年は
「ジャンプ構成は去年と同じだから、絶対失敗したくない」と
何度も繰り返していた)
14-15シーズン(大学2年)
今季、満を持してフリーで3度の4回転に挑む
どうかこの成長を、普通のものだと思わないでほしい。
どんな優秀な選手でも、トリプルアクセル、
あるいは4回転で数年の足踏みをしてしまう。
女子選手の場合はもっと厳しく、中学生の時点で技術の
成長はほぼピークを迎え、そこから先はひたすら持てる
ジャンプのキープを続けるのが普通だ。
彼だけがひとり、アスリートとしての時計が
狂っているような着実さ。
ほとんど、スケートを始めたばかりの少年が
1回転ジャンプ、2回転ジャンプと
次々に覚えていくような成長速度だ。
ここまでの荒行、自らの身体に鞭打つような今年の
「4回転3回」も、ただ自分を奮い立たせるため。
すべてはモチベーションを保つために必要な
ことなのだという。
特に今シーズンのように、大きな目標を達成してしまった後。
立ち向かうべき強敵がいない状況にあっては、ここまで高い
目標を設定しなければ、彼は戦い続けられないのだ。
そんな、人一倍厳しい「戦う姿勢」は、彼の演技スタイルに
もそのまま表れている。
あるとき、「あなたのスケーターとしてのカラーは何か」
という質問に、「一生懸命さ」と彼は答えた。
「僕にあるものは、若さの勢い。すべてを全力でやる、
勢いで押していく、そんなイメージが強いんじゃないかな。
プログラムでも、すべて全力で、勢いたっぷりに、感情を
目いっぱい出す――そんな演技が、今の僕のキャラだと思うんです」
がむしゃらでなければ、滑り続けることができないこと。
それが自分のスケートのカラーであることも、
彼はよく知っていた。
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2014年 中国杯のSPの結果(2位)
点数に笑っていたけれど・・減点が5も。
(オリンピック金メダリストとしてのプライドが・・)

悔しくて泣いていた・・
そして、フリーを迎えたあの事故・・

どうしても滑りたかった・・理由が
あったのだろう。現地で見てそう思えた・・!!
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海外ファンのGIFより
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羽生結弦選手のジャンプを見分けてみよう
モリロザリーさん
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