
oroさんのツイより
ISU 世界フィギュアスケート選手権2019
スケジュール
2019年2月28日現在
※今後変更の場合あり
華鶴さんのツイより
直撃!シンソウ坂上の予告
「日本フィギュアなぜ強くなった?SP」
あれこれさんのブログより
エレーナ・ヴァイツェホフスカヤ
「ザギートワ、トゥクタムィシェワ、メドヴェージェワの
三人組こそが、全ての面でより強かっただろう」
「もしロシア選手権の後に、代表メンバーは最終的なものであり、
再検討の余地は無いと世界に発表していたなら、今われわれは皆、
エリザヴェータ・トゥクタムィシェワは何と間の悪い時に病気に
なったのかと、オリンピック準女王エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ
は何と遅くなって自信を持ち始めたことかと、ただ嘆くことが
出来ただろう。
しかし、そこでロシアスケート連盟は迷走した。何故か?
恐らく、コンスタンチーノワが、国際レベルで高い順位を占める
ことが出来ると思える根拠を一度も示さなかったからだろう。
十分に元気良くシーズンを開始したザギートワも、大きな大会が
近づくに連れて、困難を感じ始めた。シニアにデビューしたばかり
のサモドゥーロワから何が期待出来るのかを、彼女自身のコーチ、
アレクセイ・ミーシンでさえ予測することが出来なかった。
このようなことから論理が後回しになったのかもしれなかった・・
続きはあれこれさんのブログでご覧ください。
布施努(スポーツ心理学博士)
スポーツ心理学で読み解く羽生結弦「最強メンタル」の秘訣
これまで多くのスポーツ選手に注目し、分析してきましたが、平昌五輪の
フィギュアスケート男子ショートプログラムで、自己ベストに迫る
111・68をたたき出した羽生結弦はメンタルの強さが飛び抜けている
アスリートの一人といえます。
そもそも一流スポーツ選手には「獲得型」と「防御型」という二つの
タイプがあります。どうやれば勝てるかを考えるのが獲得型で、
ミスしないようにするにはどうすればよいかを考えるのが防御型です。
羽生はどちらといえば獲得型でしょう。
体操の内村航平も羽生と同じ獲得型でメンタルは強いのですが、以前に
失敗したときは、中国の選手の技術が向上していることを目の当たりに
したために、精神的に追い込まれ、自身の技の完成度を上げられなくなり、
防御型になってしまったとみられています。
要は周囲に影響されず、自分が勝つためにできること冷静に判断して
それを実行できるかなんです。同じく体操の白井健三もテレビ番組の
中で、いわゆる防御型になっていたときに、内村からのアドバイスで
もう一度「美しい体操をしよう」という前向きな意識になり、さらに
よい体操ができるようになったと言っていましたが、これこそ防御型
から獲得型に変わった瞬間なんですね。
羽生もおそらく、当初は4回転ループをしようとしていたが、
それをショートプログラムで4回転サルコーにしたのは、まさに
自信のけがや調子を考えて、どうやったら勝てるかを重視する獲得型
を実践した表れだと思います・・・・
続きはこちらです。
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Yuzuru Hanyu【MAD】The sexy and handsome moment of LGC hair
羽生结弦弦
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