今日の更新2ページ目です
oroさんのツイより
1/29更新版
ISU四大陸フィギュアスケート選手権
アメリカ/アナハイム
2019年2月8日(金)~11日(月)日本時間(現地+17時間)
※今後変更の場合あり
フモフモコラムより
勝利よりも「高み」を愛する人が、その価値観ゆえに
羽生結弦氏を愛で上げた
「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」の巻。
勝利よりも「高み」を愛す!
29日、NHKBSプレミアムで放送された
「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」という番組を見ました。
あの日、あの時、という歴史の一点を採り上げ、そこで起きた
ドラマをさまざまな視点から再構成する番組であると言います。
この回のテーマは羽生結弦氏の平昌五輪金メダル獲得の瞬間。
その瞬間を羽生氏本人ではなく、周囲から注がれる視点で
再構成していくというものでした。
羽生氏以前に五輪連覇を成し遂げた名選手にして、辛口で
知られる評論家ディック・バトン氏。羽生氏の憧れの存在で
あり自身も五輪の王者であるエフゲニー・プルシェンコ氏。
そして、あの日、あの時、あの場に居合わせた盟友
ハビエル・フェルナンデス。三者三様に視点は異なるものの、
そこにはひとつ通底する価値観がありました。
そして、その価値観があるゆえに、自然と羽生氏に
惹きつけられ、寄り添うようになったのだと改めて感じ入るような
気持ちになりました・・・
続きはフモフモさんの所でご覧ください。
sportsnavi_figureさんのインスタより
ニコニコ笑顔の羽生結弦 選手😁✨
画像をダブルタップして羽生選手とハイタッチしよう🙌
![]()
nobuhide abe 阿部修英さんのツイより
みなさんの1つ1つのご感想が嬉しいです。
ぼくは局の人ではないので、出来ない取材や
掛けられない時間もあったのですが、こうして
反響頂くと次への励みになります。
出来得れば、羽生結弦選手ご本人に、
お三方の言葉が届くことを。
ご視聴ありがとうございました。
熱い反響、重ねて御礼申し上げます。
エンドロールには制限で示せなかったのですが、
今回吹替頂いたのは
バトンさん 津田英三さん
プルシェンコさん 喜山茂雄さん
ハビエルさん 井口祐一さん
お三方の熱い思いを、熱いままに届けて下さいました
おーさんのツイより
プル様の「オリンピック4連覇までは可能だと思う。
5連覇だって無理じゃない」も、バトンさんの
「おい、誰だそんなことを言ってるのは。
もう彼は別格なのだから好きなようにやらせてあげなさい」
もどちらも本当にありがたくて泣く。
Cocoさんのツイより
ハビがジャッジに物申してるNBC記事の訳です
(そこは、2ページ目)。
アナザーストーリーズのハビにあまりに感銘受けたので、
がんばって他の部分も長めに訳してみました😅
※翻訳感謝です。ありがとうございました!
ミルンさんのツイより
ゆづがソチで金メダル取ったのも、
他選手のミスがあったからじゃなく、
ゆづが強かったから。
ハビが言ってくれる事は、凄く大事な事だと思った。
あらゆる意味で誰よりも強かった。そうなんだよ。
今も、ゆづは本当に強い。
snowさんのツイより
ディック・バトンさんのインタビューと
昔の映像がとにかく貴重で真髄をついた話でした。
バトンさんの羽生結弦劇場についての話から
重要な箇所を書き起こしました。
いちご日和さんのツイより
(1) ハビ、引退後にゆづのこと語ってるね😂
ユヅと僕との戦いの中でスケートが進化し続けてきた、と。
それによって他の選手もそのレベルまでくらいついてきたんだ、と。
そしてモロゾフ時代の後
「クリケットは温かく僕を迎えてくれた。
米国、カナダや日本の国旗の隣に→
(2)スペインの国旗を飾ってくれたんだ」と
クリケにも最大限の感謝をしてる✨
あと、日本で新しいショーをやりたいみたい。
ガストロノミーとフラメンコを楽しめるようなショーをやりたいと✨
アントニオ・ナハロ(マラゲーニャを振付けたダンサー)とコラボも、と。
これ、どれくらいの実現度なのか→
(3)わからないけどすごく素敵!😂✨
グーグル英訳から訳したけどこの記事情報満載だから
スペイン語の女神様お願いします🙏
「僕は仙人になる」――内村航平、
東京五輪を「余裕で勝つ」ための進化
(すごく読み応えがある記事だったので)
「老いは進化」と内村航平は言う。
1月3日に30歳になり、一般的なアスリートであれば確実に
年齢を感じるであろう時期にさしかかったことになる。
ロンドン五輪、リオデジャネイロ五輪と2大会連続で個人総合金メダル、
全日本選手権10連覇など偉業を達成してきた内村にとって、
「30」という年齢はどう映っているのか。そして、その壁を
どう乗り越えていこうとしているのだろうか。
現役アスリートに年齢の壁について聞くのはタブーに近い。
しかし内村は、率直すぎるくらい率直に語ってくれた。
記事はこちらです。
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まだまだ、続きますよ~~
常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
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心より・・愛を込めて・・!
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羽生結弦氏を愛で上げた
「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」の巻。
勝利よりも「高み」を愛す!
29日、NHKBSプレミアムで放送された
「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」という番組を見ました。
あの日、あの時、という歴史の一点を採り上げ、そこで起きた
ドラマをさまざまな視点から再構成する番組であると言います。
この回のテーマは羽生結弦氏の平昌五輪金メダル獲得の瞬間。
その瞬間を羽生氏本人ではなく、周囲から注がれる視点で
再構成していくというものでした。
羽生氏以前に五輪連覇を成し遂げた名選手にして、辛口で
知られる評論家ディック・バトン氏。羽生氏の憧れの存在で
あり自身も五輪の王者であるエフゲニー・プルシェンコ氏。
そして、あの日、あの時、あの場に居合わせた盟友
ハビエル・フェルナンデス。三者三様に視点は異なるものの、
そこにはひとつ通底する価値観がありました。
そして、その価値観があるゆえに、自然と羽生氏に
惹きつけられ、寄り添うようになったのだと改めて感じ入るような
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ぼくは局の人ではないので、出来ない取材や
掛けられない時間もあったのですが、こうして
反響頂くと次への励みになります。
出来得れば、羽生結弦選手ご本人に、
お三方の言葉が届くことを。
ご視聴ありがとうございました。
熱い反響、重ねて御礼申し上げます。
エンドロールには制限で示せなかったのですが、
今回吹替頂いたのは
バトンさん 津田英三さん
プルシェンコさん 喜山茂雄さん
ハビエルさん 井口祐一さん
お三方の熱い思いを、熱いままに届けて下さいました
おーさんのツイより
プル様の「オリンピック4連覇までは可能だと思う。
5連覇だって無理じゃない」も、バトンさんの
「おい、誰だそんなことを言ってるのは。
もう彼は別格なのだから好きなようにやらせてあげなさい」
もどちらも本当にありがたくて泣く。
Cocoさんのツイより
ハビがジャッジに物申してるNBC記事の訳です
(そこは、2ページ目)。
アナザーストーリーズのハビにあまりに感銘受けたので、
がんばって他の部分も長めに訳してみました😅
※翻訳感謝です。ありがとうございました!
ミルンさんのツイより
ゆづがソチで金メダル取ったのも、
他選手のミスがあったからじゃなく、
ゆづが強かったから。
ハビが言ってくれる事は、凄く大事な事だと思った。
あらゆる意味で誰よりも強かった。そうなんだよ。
今も、ゆづは本当に強い。
snowさんのツイより
ディック・バトンさんのインタビューと
昔の映像がとにかく貴重で真髄をついた話でした。
バトンさんの羽生結弦劇場についての話から
重要な箇所を書き起こしました。
いちご日和さんのツイより
(1) ハビ、引退後にゆづのこと語ってるね😂
ユヅと僕との戦いの中でスケートが進化し続けてきた、と。
それによって他の選手もそのレベルまでくらいついてきたんだ、と。
そしてモロゾフ時代の後
「クリケットは温かく僕を迎えてくれた。
米国、カナダや日本の国旗の隣に→
(2)スペインの国旗を飾ってくれたんだ」と
クリケにも最大限の感謝をしてる✨
あと、日本で新しいショーをやりたいみたい。
ガストロノミーとフラメンコを楽しめるようなショーをやりたいと✨
アントニオ・ナハロ(マラゲーニャを振付けたダンサー)とコラボも、と。
これ、どれくらいの実現度なのか→
(3)わからないけどすごく素敵!😂✨
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「僕は仙人になる」――内村航平、
東京五輪を「余裕で勝つ」ための進化
(すごく読み応えがある記事だったので)
「老いは進化」と内村航平は言う。
1月3日に30歳になり、一般的なアスリートであれば確実に
年齢を感じるであろう時期にさしかかったことになる。
ロンドン五輪、リオデジャネイロ五輪と2大会連続で個人総合金メダル、
全日本選手権10連覇など偉業を達成してきた内村にとって、
「30」という年齢はどう映っているのか。そして、その壁を
どう乗り越えていこうとしているのだろうか。
現役アスリートに年齢の壁について聞くのはタブーに近い。
しかし内村は、率直すぎるくらい率直に語ってくれた。
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