ユーロ女子の結果・動画他

　今日の更新２ページ目です。

　林檎の花さんのツイより
　Olympic　channelの記事です。
　すでにオーサーの羽生くんコメントは知られていますが、
　もう少し詳しく書かれています😊
　「もちろん間に合うと確信している。
　　彼は優勝候補であり、大会は日本で開かれる。
　　だから万全の状態で出たいと本人は望んでいる」

　「同種のケガに苦しんだ昨年と同様、彼は頭をよく使って
　　回復に努めており、医師の言葉に耳を傾けながら適切な
　　療法を進めている」。

　「世界選手権に焦点を当てていく。
　　彼は準備に必要なことを進めていく。
　　頭をよく使って練習を続けていくことだろう」と
　オーサーコーチは述べた。
　※翻訳ありがとうございました。

　

　野村萬斎、羽生結弦選手に“陰陽師”の動きをアドバイス
　1月25日に放送された「A-Studio」(TBS系)に、狂言師で俳優としても
　活躍する野村萬斎がゲスト出演。フィギュアスケートの羽生結弦選手との
　縁について明かす場面があった。
　安倍晴明の決めポーズの一つに、顔の前方で人差し指を立てる姿があるが、
　その時にもう一方の手を頭上で翻すのも重要で、それによって
　「(意識の)ベクトルを分ける」などのポイントを羽生選手に伝えたという野村。

　続けて、表現者としての羽生選手の印象を
　「空間であるとか時間の概念、そして曲をどういうふうに組み立てるか、
　　どういうふうに技を組み立てていくか」
　「お客さんとか審査員をどう引き込んでくるか(をしっかり考えている)」
　と語り、その完成度の高さを指摘していた・・ザテレビジョンより

　あれこれさんのブログより
　アルトゥール・ドミートリエフ（父）
　「羽生結弦は四回転アクセルを跳ぶ能力がある。
　　しかし、私が彼の立場ならリスクを冒さない」
　「羽生は三度のオリンピックチャンピオンになる能力がある」
　一部紹介
　「どのような難易度の高いジャンプを学ぶ時にも、アスリートは
　　不安的な着氷が続く期間を通らなければならない。他の選択肢は無い。
　　そのためには、強く、健康な足を持っている必要がある。ところが羽生の
　　足は怪我をしている。彼は四回転ルッツで最初の怪我をして、
　　四回転ループで二回目の怪我を負った。私は、双方とも目にした。

　　日本で彼の膝が裏返しになったのを見た。彼は疲れていた。
　　もし私なら、アルトゥールがこのような状態で四回転ルッツに向かって
　　行くのを許さないだろう。ところが羽生は向かって行き、自分の足を
　　痛めた。四回転ループでも全く同じことが起こった。
　　四回転アクセルはもっと難しいのだ。

　　このようなリスクを冒す価値があるだろうか？　特に重要なことは　
　　— 何のために？　もし結弦がこのジャンプを跳ぶ最初の選手に
　　なりたいのなら、そしてそこで選手生活を引退するのなら、多分、
　　価値があるだろう。しかしもし、もう一回オリンピックで勝利
　　したいのなら、私が彼の立場ならリスクを冒さないだろう」・・
　続きはあれこれさんのブログでご覧ください。

　LaChikaさんのツイより
　Brianのコメントのみ
　「FPではどんなことでも起こり得る。まだ終わったわけじゃない」
　　オーサーはハッピーエンドを望んでいる。
　「ハビには演技を終えて、満足してハッピーであってほしい。
　　優勝できたら最高だけど、良い気分で彼の人生を歩んでほしい。
　　スケートについても、システムについても。→

　→ここ何年もずっとシステムは彼に優しかった。
　だから、そこに集中する必要があるし、それについて
　私たちは彼と話をするよ」🙏✨
　Brianも思うところがたくさんあると思うけど、
　ハビが最高の気分で次に進めるようにできることを
　全部やってくれてるんだろうな〜。
　ハビとGood chatができてるといいな。
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　フィギュアスケートの欧州選手権女子シングルで、
　ロシアのソフィア・サモドゥロワ選手が、ショートプログラムと
　フリープログラムの合計で２１３．８４点を獲得し、優勝した。
　アリーナ・ザギトワ選手は、１９８．３４点で２位だった。
　ザギトワ選手にとって、フリープログラムは容易ではないものと
　なった。ジャンプで２回失敗し、２回とも転倒してしまった。
　サモドゥロワ選手は逆に、目立つようなミスをフリープログラム
　において回避することに成功した。
　スプートニク日本より

　優勝
　Sofia SAMODUROVA RUS Free Skate
　動画はこちらです。

　2位
　Alina ZAGITOVA RUS Free Skate （ザギちゃん）
　動画はこちらです。

　3位
　Viveca LINDFORS FIN Free Skate
　動画はこちらです。

　アリーナ・ザギトワ、ソフィア・サモドゥロワ、
　ヴィヴェカ・リンドフォース
　

　ゆらさんのツイより
　ザギトワ
　「ファンの皆さんに感謝したい。彼らは私をとても助けてくれた。
　　そして、皆さんには私の不出来な演技を許してほしい。
　　ファンの皆さんが私と共にプログラムを作り上げてくれている
　　ことをありがたく思っている。今後、最高の瞬間が来ることを
　　願っている」
　ザギちゃん😭

　Sallyさんのツイより
　サモドゥロワがザギトワを15秒間抱きしめていたと…！
　痛みも辛さも分かち合える関係。
　トップで戦うアスリート達にしか分からないものが
　あるんだろうな。
　ソーニャ、ユーロ初出場で金メダルおめでとう
　アリーナ、五輪後も試合に出続け表彰台に乗る姿を
　見せてくれてありがとう2人共おめでとう！

　FS後プレカンで記者が
　「以前のように頂点を極める上でマサルが妨げに
　　なっていないか、もしそうなら日本人として謝りたい」
　って聞いてるw
　それに対してアリーナは
　「マサルは緊張を取り除きリラックスする上で自らを
　　助けてくれている」と。
　もうすぐマサルと一緒に日本を訪れるって
　言ってるけど…😶？はて

　中学生世代の台頭。苦しむ女王。
　カメラマンが見たロシアフィギュア界の地殻変動
　12月17日。日本人カメラマン、岸本勉はロシアの地方都市
　サランスクに降り立った。
　ロシアフィギュアスケート選手権を撮影するためだった。

　同じタイミングで、全日本フィギュアも開催されていたが、
　あえてロシアに渡った。
　日本ならまだ中学生のジュニア世代に、逸材がそろって
　いるといううわさを聞いていたからだ・・・
　動画紹介です。記事はこちらです！！
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　天才を作る親たちのルール
　恥ずかしがりだからこそ意志を尊重する
　宮原知子の育て方　吉井妙子
　平昌五輪で４位。昨年末の日本選手権ではＶ５を逃したが、その絶大なる
　安定感と優雅な表現力で、「ミス・パーフェクト」として
　日本女子フィギュアスケート界をけん引する宮原知子。

　両親ともども医者という宮原家の長女がフィギュアと出会ったのは、
　２人の留学先だった米・ヒューストン。幼少期の知子は、頑固で
　恥ずかしがり屋。頑なに口を開かず周囲からも心配されたが、
　父・亮はそれを個性と捉えた。

　そして、リンクの上で生き生きとしている娘の姿が、思いもよらない
　未来を切り開いていくことになる……。続きはこちらです。

　後半はこちらです。
　“精神論と論理的思考”２方向からの支え
　宮原知子の育て方
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