R.F.E.D.Hさんのツイより
Llegó el estreno de @javierfernandez en el
EuroFigure
Ha obtenido una puntuación de 91.84. Va,
de momento, 3️⃣ (ハビ選手のインタ動画)
欧州フィギュアスケート選手権2019
男子SP結果
![]()
リザルトはこちらです。
プロトコルはこちらです。
※コリャダ選手が別人のようだった。
ハビ選手、華麗だった~~フリーもVamos Javi !!
Cocoさんのツイより
訳:
今日まで、ハビの選手としてのページは空白だった。
でも、ミンスクでのユーロ選手権で、彼はそのページを
熱狂と喜びでいっぱいにした。完璧な演技ではなかったけれど、
完璧さは観る者の瞳の中にある。
私たちヨーロピアンは、私たちのチャンピオンを愛している。
彼の最後のユーロに、いいスタート。
yu.yamamotoさんのツイより
ハビの思い出といえば、やっぱり2007年の東京世界選手権。
公式練習で勢いよく跳んではコケ、跳んではコケ、007を
滑っていたジュベールさんがバーンってやる振付けの先でも
コケててすごく気になる選手でした。
そのあと35位でショート落ちした彼が、東京体育館の裏で
しょんぼり体育座りしていたこと。
しょんぼりし終えて歩いてきたところを捕まえて話を
聞こうとしたけど、当時はまだ英語が話せなかったこと。
偶然通りかかったスペインのチームリーダーさんが
通訳してくれて、
世界選手権の舞台に興奮した。
日本のファンの人が僕に花を投げてくれたから
ホテルの部屋に飾るんだ。東京タワーに登ってきたよ。
そんなことをニコニコ話してくれました。
そんな彼の最後の試合。しっかり見たいです。
IFS Magazineさんのツイより
Mikhail Kolyada into first in the men's short program
at EuroFigure19. @javierfernandez sitting in third.
Jackie Wongさんのツイより
Javier Fernandez ESP
4T(hangs on)2T, 4S, 3A(step)
TES 45.20, PCS 46.64, SP 91.84 into 3rd
動画
こまつだこさんのツイより
谷底に落ちた時ハビはそこを居心地の良い場所にして
寝てるかも
ユヅは爪の先を引っ掻けても這い上がってくるっていう
ブライアンの二人の評はとても好き。
どちらも生きて行く上で必要な事のように思う。
お互いに自分にない良さを受け入れて刺激しあって
トップに登り詰めるって改めて奇跡のようだ😭😭✨💕
LaChikaさんのツイより
記事のタイトルで泣く・・・😭
「さよならへのカウントダウン」
ハビのコメントのみ
「ファンのみんなに、助けてくれた人々に最後にもう一度競技をする姿を
見せたくて出場することにした。みんなのために、スペインのために、
何より自分自身のために勝ちたい。
(試合のための練習はあまりできなかったが)そんなに心配していない。
いつもとても早く仕上がるから。→
→この2つのプログラム(マラゲーニャとラマンチャ)は旗を掲げて
応援してくれた全てのファンへのトリビュートとして選んだ。
世界のあちこちで戦い続ける強さをくれ、最高の自分にしてくれた。
何が起きてもさよならを言うつもり。
だから、この経験を最大限に生きようと思う」
sachiさんのツイより
「流れがあって高さ幅があって、ここが一番重要だと
思ってるんですけど、開始から終了まで無駄な力が
全く無い、つまり軸を立て直すとか踏ん張るとか構えの
為に力を込め過ぎたりとか、そういったものの無い
スッキリとした選手、これにGOEの高さが付いて行く、
簡単に言うと、羽生選手の様なジャンプ」→
「そうですねー」
「正に理想だと僕は思いますね。」
「お手本の様なジャンプですものね」
ユーロ解説者の会話
-----------------------------------
<過去の記事> 2016年
世界選手権で金を獲れないようじゃ、まだまだ
また新しい扉を開ける存在になりたい
フリーの演技直後は、気持ちが言葉にならなくて、後悔して、
悲しくて、もう一度フリーを滑りたかったです。
試合後は、「ああ、今シーズン終わったな」という感じで、頭がボーッと
している感じでした・・・・・・。でも(2日たって)わりと落ち着いてきたので、
自分のなかでは色々な精神状態が整理できてきました。
Q:早くも分析を始めているのですね!
ではまず、世界選手権に臨むあたりから、心境を聞いていきましょう。
![]()
全日本選手権(2015年12月)の後は、十分に時間があるなかで、計画を立てて
練習してこれたと思います。昨季からだいぶできてきたのが、
「本番のための練習」ということ。「本番のために」と思いながら
練習するんです。ただ全力で毎日ずっと練習するというのは、
違うと感じているので。
Q:ボストン入りしてからは好調でしたが、ショート当日の朝練習では、
自分に集中するのに苦労している様子でした。
練習を見てわかる通り、気持ちがぐしゃぐしゃでした。
イライラしていましたし、(得意の)トリプルアクセルすら跳べなかった
悔しさもあって、そこから練習がぐちゃぐちゃになってしまったんです。
でもその後、色々と考えてみると「すごく独り善がりになっていた」
と思いました。今まで支えて下さっている皆さんがいるのに一瞬、
「自分ひとりが、ここまでやってきた」という気持ちになっていたことが、
悔しいというか、後悔というか・・・・・・。
Q:羽生選手はもともとファンの力やサポートする人の力を
大切にしていましたものね。
そうなんです。最終的に滑るのはひとりだけれど、スケートって
ひとりでやってるものではなくて、支えてくれる人もいて。
演技中はファンの皆さんの声も聞こえるし、拍手も力も感じる。
そのなかで、実際にやるのは自分ひとりで、自分の感情や身体、
精神力などが左右する競技なんです。
Q:優勝して当たり前という周りの評価でしたから、
そこが苦しかったのでしょうか?
やはり皆さんが思う基準の点数、パフォーマンスというのが
とても上がってきているので、プレッシャーも感じていました。
ショートの日の感覚は、いつもと凄く違っていて、五輪も
全日本選手権もGPファイナルも緊張したけれど、今までの
試合経験とはまったく違う心境でした。
「練習でノーミスに慣れていた」 心技体のバランスが
難しかったフリー・・続く! キャノンインタより
![]()
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まだまだ、続きますよ~~
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訳:
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でも、ミンスクでのユーロ選手権で、彼はそのページを
熱狂と喜びでいっぱいにした。完璧な演技ではなかったけれど、
完璧さは観る者の瞳の中にある。
私たちヨーロピアンは、私たちのチャンピオンを愛している。
彼の最後のユーロに、いいスタート。
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ハビの思い出といえば、やっぱり2007年の東京世界選手権。
公式練習で勢いよく跳んではコケ、跳んではコケ、007を
滑っていたジュベールさんがバーンってやる振付けの先でも
コケててすごく気になる選手でした。
そのあと35位でショート落ちした彼が、東京体育館の裏で
しょんぼり体育座りしていたこと。
しょんぼりし終えて歩いてきたところを捕まえて話を
聞こうとしたけど、当時はまだ英語が話せなかったこと。
偶然通りかかったスペインのチームリーダーさんが
通訳してくれて、
世界選手権の舞台に興奮した。
日本のファンの人が僕に花を投げてくれたから
ホテルの部屋に飾るんだ。東京タワーに登ってきたよ。
そんなことをニコニコ話してくれました。
そんな彼の最後の試合。しっかり見たいです。
IFS Magazineさんのツイより
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TES 45.20, PCS 46.64, SP 91.84 into 3rd
動画
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谷底に落ちた時ハビはそこを居心地の良い場所にして
寝てるかも
ユヅは爪の先を引っ掻けても這い上がってくるっていう
ブライアンの二人の評はとても好き。
どちらも生きて行く上で必要な事のように思う。
お互いに自分にない良さを受け入れて刺激しあって
トップに登り詰めるって改めて奇跡のようだ😭😭✨💕
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記事のタイトルで泣く・・・😭
「さよならへのカウントダウン」
ハビのコメントのみ
「ファンのみんなに、助けてくれた人々に最後にもう一度競技をする姿を
見せたくて出場することにした。みんなのために、スペインのために、
何より自分自身のために勝ちたい。
(試合のための練習はあまりできなかったが)そんなに心配していない。
いつもとても早く仕上がるから。→
→この2つのプログラム(マラゲーニャとラマンチャ)は旗を掲げて
応援してくれた全てのファンへのトリビュートとして選んだ。
世界のあちこちで戦い続ける強さをくれ、最高の自分にしてくれた。
何が起きてもさよならを言うつもり。
だから、この経験を最大限に生きようと思う」
sachiさんのツイより
「流れがあって高さ幅があって、ここが一番重要だと
思ってるんですけど、開始から終了まで無駄な力が
全く無い、つまり軸を立て直すとか踏ん張るとか構えの
為に力を込め過ぎたりとか、そういったものの無い
スッキリとした選手、これにGOEの高さが付いて行く、
簡単に言うと、羽生選手の様なジャンプ」→
「そうですねー」
「正に理想だと僕は思いますね。」
「お手本の様なジャンプですものね」
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世界選手権で金を獲れないようじゃ、まだまだ
また新しい扉を開ける存在になりたい
フリーの演技直後は、気持ちが言葉にならなくて、後悔して、
悲しくて、もう一度フリーを滑りたかったです。
試合後は、「ああ、今シーズン終わったな」という感じで、頭がボーッと
している感じでした・・・・・・。でも(2日たって)わりと落ち着いてきたので、
自分のなかでは色々な精神状態が整理できてきました。
Q:早くも分析を始めているのですね!
ではまず、世界選手権に臨むあたりから、心境を聞いていきましょう。

全日本選手権(2015年12月)の後は、十分に時間があるなかで、計画を立てて
練習してこれたと思います。昨季からだいぶできてきたのが、
「本番のための練習」ということ。「本番のために」と思いながら
練習するんです。ただ全力で毎日ずっと練習するというのは、
違うと感じているので。
Q:ボストン入りしてからは好調でしたが、ショート当日の朝練習では、
自分に集中するのに苦労している様子でした。
練習を見てわかる通り、気持ちがぐしゃぐしゃでした。
イライラしていましたし、(得意の)トリプルアクセルすら跳べなかった
悔しさもあって、そこから練習がぐちゃぐちゃになってしまったんです。
でもその後、色々と考えてみると「すごく独り善がりになっていた」
と思いました。今まで支えて下さっている皆さんがいるのに一瞬、
「自分ひとりが、ここまでやってきた」という気持ちになっていたことが、
悔しいというか、後悔というか・・・・・・。
Q:羽生選手はもともとファンの力やサポートする人の力を
大切にしていましたものね。
そうなんです。最終的に滑るのはひとりだけれど、スケートって
ひとりでやってるものではなくて、支えてくれる人もいて。
演技中はファンの皆さんの声も聞こえるし、拍手も力も感じる。
そのなかで、実際にやるのは自分ひとりで、自分の感情や身体、
精神力などが左右する競技なんです。
Q:優勝して当たり前という周りの評価でしたから、
そこが苦しかったのでしょうか?
やはり皆さんが思う基準の点数、パフォーマンスというのが
とても上がってきているので、プレッシャーも感じていました。
ショートの日の感覚は、いつもと凄く違っていて、五輪も
全日本選手権もGPファイナルも緊張したけれど、今までの
試合経験とはまったく違う心境でした。
「練習でノーミスに慣れていた」 心技体のバランスが
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