今日の更新2ページ目です
能登 直さんのツイより
よみうりカルチャー 錦糸町 増席分の
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田中宣明 たなかのぶあきさんのツイより
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ニュースパーク(日本新聞博物館)さんのツイより
【報道写真展】2階・ミュージアムショップでは、
報道写真展の見どころをまとめた32ページ・フルカラーの
タブロイド新聞「2018年報道写真展 特別版」を
販売しています。税込み500円。
フロントページは羽生結弦選手の写真です。
ご来館の際、ぜひお買い求めください。
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Camden Pulkinen(カムデン選手)のツイより
Pairs? Check
※紀平選手とカムデン選手のSBS3A!
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<過去の大会から> 2015年GPS2戦 (30日、レスブリッジ)
「フィギュア、スケートカナダ・第1日」
羽生、まさかのミス連発=「ぼうぜんとしていた」
-スケートカナダ
得点が発表された瞬間、小さくうなずいてわずかに笑った羽生。
「失敗の理由を考えて、ぼうぜんとしていた」
まさかのミス連発で男子SP6位と出遅れた。
「体は動いていたし、集中力もあった」と言う通り、入り方は良く、
最初のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は完璧だった。
しかし、後半の4回転トーループが2回転になって、
続く3回転-3回転の連続ジャンプの二つ目、トーループも2回転に。
同じ種類のジャンプを2度跳んだことで、得点が0点になってしまった。
技術点は28.43点と、五輪金メダリストにとっては考えられない低水準。
今月中旬の今季初戦で勝負勘を戻し、練習でもジャンプは好調だったが、
思わぬ展開。
困惑したように
「帰ってから客観的に見て、何が原因か考える必要がある」と
声を絞り出した。
それでも、前向きな姿勢は崩さなかった。
「トップとはまだ7点差ぐらい。フリーは思い切ってやるだけ」。
GPファイナル3連覇を目指す王者がどう修正してくるのか。
世界が注目する。
後半ジャンプ・・0点になっちゃったの・・??
当時のプロトコルです。
![]()
そしてフリーが始まる!!
羽生結弦、気迫の巻き返しで2位 「自分を信じていた」
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦のスケートカナダ最終日
は10月31日、カナダ・レスブリッジで行われ、男子はショートプログラム(SP)
で6位と出遅れた羽生結弦(20)がフリーで186.29をマークし、合計259.54点で
2位となった。優勝はカナダのパトリック・チャン。
羽生は30日のSPで違反が重なり、2つのジャンプが0点。
基礎点だけで合わせて約20点が見込めていたただけに、悔しい結果となっていた。
31日のフリーでは、冒頭の4回転ジャンプ2つを立て続けに成功。
後半のジャンプでは手をつく場面も見られたが、完成度の高い演技を見せた。
演技の後、羽生は記者会見で
「ショートプログラムでは点が稼げなかった。それがルールだったし」
と英語でコメント。
しかし羽生は
「フリーでは全てうまくやれると思った。6分練習ではよくなかったけど、
私は私自身を、自分の体を信じていた」などと話した。
そして、途中で日本語に切り替え、
「ショートのときは、とにかくできるんだ、大丈夫だと思っていた。
今日の自分の感覚とはちょっと違って、すごく落ち着いていた。
だけどすごく興奮していた。ちょっと矛盾しているかもしれないけれども。
今回の演技こそノーミスでできると思っていた。
だけど今日はちょっと違って、大げさなことを言うと、失敗してもいいし、
練習通りに一生懸命やろうと思っていました」などと述べた。
同時の動画です。
2015 Skate Canada International: Yuzuru Hanyu
(Silver-Men's)
SkateCanada PatinageCanada
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しかし、後半の4回転トーループが2回転になって、
続く3回転-3回転の連続ジャンプの二つ目、トーループも2回転に。
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は10月31日、カナダ・レスブリッジで行われ、男子はショートプログラム(SP)
で6位と出遅れた羽生結弦(20)がフリーで186.29をマークし、合計259.54点で
2位となった。優勝はカナダのパトリック・チャン。
羽生は30日のSPで違反が重なり、2つのジャンプが0点。
基礎点だけで合わせて約20点が見込めていたただけに、悔しい結果となっていた。
31日のフリーでは、冒頭の4回転ジャンプ2つを立て続けに成功。
後半のジャンプでは手をつく場面も見られたが、完成度の高い演技を見せた。
演技の後、羽生は記者会見で
「ショートプログラムでは点が稼げなかった。それがルールだったし」
と英語でコメント。
しかし羽生は
「フリーでは全てうまくやれると思った。6分練習ではよくなかったけど、
私は私自身を、自分の体を信じていた」などと話した。
そして、途中で日本語に切り替え、
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今日の自分の感覚とはちょっと違って、すごく落ち着いていた。
だけどすごく興奮していた。ちょっと矛盾しているかもしれないけれども。
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だけど今日はちょっと違って、大げさなことを言うと、失敗してもいいし、
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