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Channel: 羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70
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チャレンジカップ・お申し込み・・

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 今日の更新2ページ目です

 biwaさんのツイより‏
 明日からのレシートで応募可
 ・同伴者ありなし欄が設けられている
 ・当選発表は4月終わり頃
 ・既当選者についてはなにも書かれてないかな?

 webSportivaさんのツイより
 『YUZURUⅡ 羽生結弦写真集』発売記念写真展は無事に
 終了いたしました。ご来場の皆さま、誠にありがとう
 ございました。
 また、集英社本社ビルの壁面の告知大型ポスターは
 1月末までの掲出予定です。

 

 宇野昌磨&紀平梨花らが2月のチャレンジカップへ参戦…
 3月世界選手権へ重要な実戦の場に
 3月の世界選手権(さいたま)へ重要な実戦の場となる。
 チャレンジカップには、山本草太(中京大)、鍵山優真(神奈川FSC)、
 樋口新葉(開智日本橋学園高)も出場する。
 記事はこちらです。スポーツ報知

 りんごさんのツイより
 同じファミマでも「ファイル袋別にしときますね♥️」って
 頼まずともやってくれる店員さん(おじさまわかってるぅ✨
 はありがたいし😂
 おでんと一緒に入れようとした店員は絶許
 ※おでんと一緒・・??

 

 JTB世界ワールド大会の申し込み詳細
 抽選申込受付期間 1/16(水)12:00 ~ 1/24(木)18:00まで
 抽選結果発表・ご予約(お支払い手続き)期間:1/29(火)
 12:00 ~ 2/4(月)18:00
 ※申込みは抽選となります。締切間際はインターネットサイトが
 混み合い、操作に時間がかかる場合がございますので、
 余裕をもってお申し込みください。
 こちらです。

 Sportymagsさんのツイより
 Blogging about Yuzu for 4 Years!
 ※写真がとても素敵!

 Evgeni Plushenko(プルさん)のツイより
 Уже дома
 インスタはこちらです。
 ※退院されたようです。
 笑顔を見るとホッとしますね!
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 <過去の記事より>2016年
 まなざしは怖いの続きです。

 規範への過剰適応
 しかし、人はたいていの場合規範が要求する役割を演じようとするものです。
 じっさいにどうなのかは知りませんが、羽生選手はいわゆる

 「場の空気を読む」「自分の行動が他者にどう映るかがわかる」タイプの
  人に見えます(といっても、これも私が勝手に想像している
 「羽生結弦らしさ」にすぎません)。

 こうした人は、規範に過剰に適応する傾向があるように思われます。
 つまり、世間が要求している「羽生結弦らしさ」を必要以上に汲み取り、
 内面化して、役割を演じようとする。しかし、規範と自分とのあいだに
 乖離があれば、そこには当然ストレスが生じます。

 世界選手権を例にとりましょう。
 今回羽生結弦選手に課せられていた規範、あらまほしいふるまいとは何か。
 GPF と同じように完璧な演技で(世間はそう期待しているだろうから)、
 世界選手権で優勝し(世間はそう期待しているだろうから)、メディアに
 与えられた絶対王者の称号どおりにシーズンを有終の美で締めくくる
 (世間はそう期待しているだろうから)。もちろん、羽生選手自身もそれを
 本心から望んでおり、自由意志にもとづいて行っているはずです。

 けれども、自分が望むことと他者のまなざしが構築した規範的役割を
 演じること、結果的に同じ行為をすることになっても、規範を意識する
 ならば神経は余計に摩耗します。

 さらに、アスリートにまなざしを向けるのは他者だけではありません。
 アスリート自身も、自分にまなざしを向けます。つまり自意識ですね。

 昨日の自分、過去の自分は、たしかに自分なのだけれども別人でも
 あります。これはアスリートに限らずだれにでもあてはまりますが、
 はたして羽生選手を見た過去の自分とは、だれだったのでしょうか。

 ソチで金メダルをとった自分か、昨年の世界選手権で
 ハビエル・フェルナンデス選手に敗れた自分か、 330.43 という
 世界記録を樹立した自分か、それとも一昨日 SP で自己ベストに
 近い演技ができた自分か。過去の自分のまなざしは反復するたびに
 規範を構築し、つねに今日の自分にプレッシャーという形で影を
 落とします。

 当たり前のことですが彼らもわれわれと同じ人です。
 スターアスリートだからメンタルが強いということは、必ずしも
 あてはまらないでしょう
 (ストレスに慣れて感覚が鈍麻していくことはあるかもしれませんが)。
 かといって、華々しい活躍をしたアスリートが大衆の注目をあつめ、
 まなざしにさらされることは、どうしようもないことでしょう。

 アスリート側でどうにかしなければならない問題もあります。
 だから、せめて観客である私としては、多重のまなざしで窒息
 しないような、息のできる空間が存在してほしいと思います。

 ごくあたりまえのことなのですが、世間のまなざしが生み出した
 規範的役割を演じなくても済むような、等身大の自分でいられる
 ふつうの空間
 (羽生選手にはいわゆる「仙台ルール」がありますが、
  素敵なルールだと思います)。
 それが少しでも増えれば、メンタルのあり方も違ってくるかも
 しれません。とはずがたりさんのブログより
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 Fighter - Yuzuru Hanyu 
 smal58さん

 
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