フジテレビ
世界フィギュア2019~THE BEAUTY~
2019年1月5日(土) 15時25分~15時30分
放送内容
今年3月の世界フィギュアに出場する選手の「美」を世界の
有名な画家や絵画を通して紹介!
▽絶対王者「羽生結弦」と「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の
共通点とは…
ハフポスト日本版さんのツイより
たまさぶろが独断と偏見で選ぶ2018年
スポーツ10大ニュース
毎日新聞映像グループさんのツイより
2018年SNSで見られた動画
【2月】平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子で連覇を
達成した羽生結弦選手。4月に行われた仙台市でのパレードや
7月の国民栄誉賞決定などよく見られました。
2018年見られた動画一覧はこちら
羽生結弦の恩師が語る4回転半
「王様のアクセル」授けた都築章一郎さん
一部紹介
◇肉体と精神のバランスを
4回転半を跳ぶために必要なピースは何か。都築さんは一般論として
「ジャンプ力というのはそんなに変わらない。
あとは空中での回転の速さ。(今よりも速い)回転を作るためには腕の力、
側筋、背筋を集中させる能力が求められる」と語った。
その一方で、筋力を付ける加減が難しいとみる。
羽生が3回転半やこれまで決めた4種類の4回転を流れるように美しく
跳べるのは細い回転軸を作れるからであり
「あの細い体で結構しなやかな筋肉があるからやれている」と付け加えた。
右足首は昨年とは逆の方向にひねったため、この約1年で両側を痛めた。
全てのジャンプで着氷するのは右足。
都築さんは「今後4回転半を完成させるには、肉体と精神のバランスが
取れていないといけない。コーチはそこまでなかなか指示できない。
そこは本人にしか分からない。きちんと自分で言い聞かせてやるかだろう」
と話した。羽生の特性は頭でイメージしたように体を動かせる循環能力
だとした上で、「けががイメージを迷わせる要因になってはいないか」
と懸念も示す・・・続きはこちらです。JIJIより

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<過去の記事より> 2018年 2月
世界の頂へ必要なもの 平昌五輪で再認識
日本サッカー協会(JFA)のナショナルトレセンコーチと47都道府県協会の
技術委員長が一堂に会する「全国技術委員長会議」(2月17日)でのこと
だった。短い休憩時間に入った会議室のスクリーンに突然、平昌冬季五輪
に出場していた男子フィギュアスケートの羽生結弦選手(ANA)の姿が
映し出された。まさにこれから冬季五輪2連覇を懸けて、羽生選手が
フリーの演技に臨むところだった。

その場にいたみんなが、固唾をのんでそのライブ中継を見守ったのは
いうまでもない。そして入魂の演技を終えた羽生選手が決めのポーズ
を取った瞬間、「すげーな」という賛辞とともに拍手が起こった
のだった。見ていた私の胸も熱くなった。そして思った。
「サッカーの日本代表も負けてはいられないぞ」
頭にあったのは、もちろん6月にロシアで開幕するサッカーの
ワールドカップ(W杯)のことだった。
◇メディア対応に「これぞプロ」
演技もすごかったが、すべてを終えた後の羽生選手のメディア対応が
素晴らしかった。「これぞプロだ」と思った。
自分が成し遂げたことを自分の言葉でしっかり表現する。それは自分自身と、
回り回って自分が身を置くフィギュアスケートという世界全体の価値を
高めることにもつながる。そこがしっかりわかっている。さすがは世界王者。
「いいプレーをすれば、勝てば、それで問題ないでしょ」という次元
にとどまった対応しかできない選手とは雲泥の差だ。
年齢なんか関係ないとも痛感した。
五輪を連覇してなお、羽生選手はまだ23歳だ。
この世代には今シーズンから米大リーグへ雄飛した大谷翔平選手(エンゼルス)、
水泳のリオデジャネイロ五輪金メダリストの萩野公介選手(ブリヂストン)
や瀬戸大也選手(ANA)がいる。世界の頂点を争うアスリートたちだから、
普通の23歳と比べる方がおかしいのかもしれないが、それにしても、みんな、
受け答えがしっかりしている。すべては使命感や教育次第ということなのだろう。
平昌冬季五輪期間中の「羽生語録」の中で、特に私がしびれたのは、
16日のショートプログラムの後の言葉だった。
約4カ月ぶりの実戦であったにもかかわらず、いきなりトップに立ってみせ、
「どうしてこんな演技ができるのか」とインタビュアーに問われたときに
「僕はオリンピックを知っていますし」と答えたのだった。
羽生選手にそう言われると納得するのみだ。
今回、日本の男子フィギュアスケートは羽生選手が金メダル、
20歳の宇野昌磨選手(トヨタ自動車)も初の五輪で銀メダルに輝いた。
ディフェンディングチャンピオンの羽生選手がうまく風よけになってくれて、
宇野選手は伸び伸びと滑れた面はあるのだろう。
先頭を走る者のつらさは当人にしかわからない。が、羽生選手が
経験したことを、いずれ宇野選手も理解する日が来る。
そうやって継承されることが「伝統」というものを形づくっていくの
だと思う。
小平選手(右)は滑走後、2位になった李相花選手と抱き合って
健闘をたたえ合った
羽生選手や宇野選手は平昌で新たな歴史の1ページを開いたけれど、
彼らが押し開いた扉の後に続こうとする者も必ず出てくるだろう・・
日経新聞より サッカー解説者 山本昌邦


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【Yuzu 小心怪姐姐蜀黍哦】羽生结弦精彩镜头集锦~
alex zhaoさん
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MAD☆「Fantasy」~YuzuruHanyu☆羽生結弦
Rosalie Roseさん
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