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Channel: 羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70
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壁の先には壁しかないのかな・・

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 ぴのさんのツイより
 181216 サタステ 2018年注目ニュースランキング

 ぴのさんのツイより
 181216 KATARITEI 羽生部分
 動画です

 えんみさんのツイより
 いた😆
 急行には見当たらなかったけど、乗り換えの駅で各駅を覗いたらいた!
 各駅だからガラガラ…
 ゆづの下に座ってるw
 半蔵門線直通東急田園都市線
 各駅車両にて…

 まるこさんのツイより
 エブリィに出演した羽生くんの言葉1つ1つの言葉が深い✨
 「失敗を許されないではなく、失敗、成功どうのこうのではなく、
  絶対勝つんだということを重要視しました」
 さすが「羽生結弦」ですね✨ 動画です。

 Monさんのツイより
 語り亭は、紀平さんの特集のための放送だな。
 羽生くんの部分は、既出&的外れだったと思う。

 宙さんのツイより‏
 語り亭、羽生さんの話は特に新しい話もなく
 名前で釣るのに使われた感じ
 ってか野口さん一応取材してるライターなのに相変わらず的外れ

 yuzusicaaさんのツイより
 スケートで大事な「足の裏」の筋肉、
 これはもう氷上でしか回復できないと思う。
 氷上リハビリが一番理にかなってるのはもうこれ、
 真実中の真実。

 
 海外ファンの方のGIFより
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 <過去の記事より> 

 2014年を終えた羽生が今、思うこと。
 「壁の先には壁しかないのかな」
 松原孝臣 = 文

 2014年12月27日、長野ビッグハットで開催されていたフィギュアスケートの
 全日本選手権のフリーを終えた後、ミックスゾーンに姿を現した羽生結弦は、
 いつもの大会にも増してスッキリした表情を見せていた。

 「ホッとしています」

 ショートプログラム1位で迎えたフリーでは、最終グループの6人のうち3番目
 に登場。冒頭の4回転サルコウで転倒。
 続く4回転トウループは成功し、その後のジャンプは次々に成功させていた。
 ただ演技の出だしから僅かではあるがスピード感に欠けるなど、本調子では
 ないことをうかがわせてもいた。

 羽生もそれを認める。

 (演技の内容については)若干、悔しい部分はあります。
 スピンのとき(氷の)穴に引っかかる不運もありましたけど」

 その一方で、こうも言った。

 「でも、いい試合でした」

 何が、羽生にそう感じさせたのだろうか?

 3連覇以上に羽生に満足を与えた事とは?

 羽生は大会がすべて終了した後、「体調が悪かった」と
 報道陣に明かしていた。

 「グランプリファイナル後の疲れがとれていないということもありますし……
  体調がとにかく悪くて体力的にしんどかったです。
  公式練習でも調子が上がらなくて」

 だが、ミスこそあったものの、フリーでは192.50の高得点をマーク。
 ショートとの合計286.86もまた、他の選手を圧倒している。

 結果もさることながら、羽生に満足感をもたらしていたのは、
 別なものだった。

 「スピードを落としても最後までやりきれたこと。
  特に後半のトリプルアクセル
  2つをやりきることができたのは、よかったと思います」

 コーチの目からもはっきりと分かるほど悪いコンディションでも、
 なんとかまとめあげることができたことを、自身、高く評価したのだ。

 体調が悪くても――「いい試合でした」。

 そんな条件下で滑りきったことが、むしろ貴重な経験になったとさえ
 思ったという。

 「体調が悪い中でどうやればいいか。特にサルコウをどう跳べばいいかを
  意識することができました」

 羽生は、体調が悪くても最後まで自分をコントロールして大会を終えられた
 ことを、高く評価し、「いい試合でした」とコメントしたのだ。

 思えば、羽生にとっての2014年は、シーズンをまたいで、多くの経験を
 重ねた、長い1年だった。

 普通のスケーターでは経験できない特別な1年に。

 まずソチ五輪があった。オリンピックの金メダリストとなってからは
 これまでにない脚光を浴び、多忙な日々を送ることになった。
 その中で、世界選手権にも出場した。

 新しいシーズンとなってからのグランプリシリーズでは大きなアクシデント
 もあり、そこから再起してのグランプリファイナルの連覇があった。

 当たり前だが20歳の身には、かつてなかった異常な1年となったはずだ。

 全日本選手間の優勝が決まった直後には、羽生自身もこう語っていた。
 
 「今年はオリンピックから始まり、ほんとうにたくさん経験させて
  もらったなと思います。
  いつも以上に精神的にも肉体的にもいろいろなことがありましたし、
  それは誰もが経験できることじゃない。

  例えばオリンピックの後のシーズンに臨む王者としての心構えや、
  中国杯でアクシデントがあって、その後のNHK杯でボロボロだったりと……。
  ふつうのスケーターなら経験できないことをたくさんさせていただいた
  1年だったと思います」

 そんな1年を締めくくる大会でもまた、悪コンディションに立ち向かうと
 いう経験を得たと、このまだ20歳の世界王者は言っているのだ。

 どんなに大きなアクシデントであろうとも、直面した出来事をすべてしっかりと
 受け止め、むしろ貴重な経験として糧にできることこそ自分の強さなのだと、
 本人も自覚しているのだ。

 加えてもう1つ、今回の全日本選手権は、羽生の強さの源が示された大会でもあった。

 それは、全選手が演技を終えて、全日本選手権3連覇が確定した後の言葉にあった。

 「壁の先には壁しかないのかな、と」

 ―NHK杯のときに見えた壁は乗り越えたと思いますが、見えたものは?

 そう尋ねられると、羽生はこう答えている。

 「壁です。壁の先には壁しかないのかな、と。
  人間というのはそういうものだと思うし、課題ができたら、人間は欲深い
  ものだからそれを越えようとします。
  たぶん、僕は人一倍欲張りなんだと思うのと同時に、それを達成するために
  サポートしてくれる環境がある。幸せ者だなと思います」

 乗り越えた先には壁があったと、羽生は言う。

 そして壁を越えた先に再び壁を見せているのは、他でもない羽生の貪欲なまでの
 向上心そのものだということも、よく自覚しているのである。

 全日本選手権優勝で、2015年3月の世界選手権代表選考基準をクリアした羽生。
 これからも、幸不幸いかなる出来事が起こるにしろ貪欲にそれを糧としていくに
 違いない

 ――世界選手権までの3カ月間、羽生はいったいどのような成長を見せて
   くれるのだろうか。
 (Numberより)
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 My Favorite Flower ~Yuzuru Hanyu 
 athensst8783さん

 

 YUZURU HANYU 羽生結弦 [MAD] - Counting Stars
 Tommelitenさん

 
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