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Channel: 羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70
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リンクしている二人・・

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 norakuroさんのツイより
 フィンランド🇫🇮で有名な日本人。
 抜粋。動画です。
 
 Siennaさんのツイより
 ESPN紙面版にアーロンの羽生くん評が!
 発売されたばかりだし少しだけ大雑把にご紹介
 >結弦のクワド特筆すべきは脚と足を締める動作の素早さ。
 ここまで速くキツく締められるのは他にはネイサンくらい。
 4Aでかかる凄まじい遠心力に耐える強さが結弦にはある→

 彼には五輪3連覇も可能だろう。
 4Aなしでも結弦のレガシーは既に確立している。
 彼はGOATだ。

 Kaeさんのツイより
 6分の1が羽生くん、スゴイ😳
 アスリートで唯一ランクインした羽生結弦は、
 TOP30 以内に5作も入るという国民的人気ぶりが
 反映された形となった。
 2018年グラビア・写真集ランキング【男性編】 
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 [ENG SUB] 181115 Yuzuru Hanyu - Making Hot Chocolate 
 BlueFlame for YUZU(英訳にしています)

 
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 過去の記事より 2014年 12月

 <世界No.1コーチが明かす> ブライアン・オーサー
 「ユヅルは“屈辱”から多くのことを学んだ」

 2大会連続でオリンピック金メダリストを育てた名指導者は、
 苦悩する愛弟子をどのように頂点へと導いたのか。

 「今季のシーズン後半は、結弦が王者であることの証明をするための時間に
  なるでしょう」

 羽生結弦をソチ五輪王者へと導いたブライアン・オーサーは自信を持って
 こう語る。

 11月の中国GPでの衝突事故からわずか1カ月、羽生は会心の演技で
 GPファイナル連覇を達成した。絶対王者ともいえる強さの秘訣を
 師であるオーサーが明かしてくれた。

 日本中を驚かせたのは、衝突事故後、迷わず“出場”を選んだ
 師弟の決断だった。

 「中国GPは、もし私が選手だったとしても出場したでしょう。
  王者になる素質の選手というものは、自分が競技できる限り“戦う心”は
  失わないものです。結弦もまさにそういう性格です。
  脳震盪であればもちろん棄権させましたが、現地にいたドクターの診察を
  受け『脳震盪ではない』という診断で、結弦も『頭は打ってない』と言って、
  意識もはっきりしていました。
  彼のファイトを誇りに思いますし、出場させたことは後悔していません」

 衝突事故後にオーサーが示した2つのプラン。

 11月8日の事故後、羽生は練習拠点のカナダ・トロントには行かず、地元仙台に
 戻り療養。師弟はメールで連絡を取りながら、11月28日に開幕するNHK杯への
 出場を模索した。

「私が心配したのは、怪我のことだけでなく、結弦のファイティングスピリット
 がどう変化するかでした。
 どんな競技でも怪我はつきものなのですが、怪我をした後に
 潜在的な恐怖が長引くことが最も危ないことなのです。
  
 怪我が治っても『痛いかもしれない。また怪我をするかもしれない』と考え、
 復帰がうまく行かず低迷していく選手を幾度となく見てきました。
 ですから結弦が人前に出て、試合に出場し、恐怖を払拭するという
 イベントは必要だと感じていました。
 しかし無理させるつもりはなく、結弦の出方を待っていました」

 このとき、オーサーは羽生に、2つのプランを示した。

 1つは「身体を大事にしてNHK杯は棄権する」、もう1つは「NHK杯に出場するなら
    ジャンプは難度を落とす」というものだった。

「12月25日からの全日本選手権が一番大事なのだから、NHK杯は無理する
 必要はない、ということは話しました。でも結弦は出場を選んだ。
 そうであれば全面的にサポートするのみでした」

 NHK杯4位をオーサーが好意的に受け止めた理由とは?

 大阪の会場で2週間ぶりに再会すると、まっさきに羽生の状態を確認した。

「中国GPのあと10日間も氷から離れていて、その後、5日くらいしか練習
 していない。結弦の練習を見た瞬間に、『滑り込みが足りないな』と
 一目で分かりました。
 専門的な目線でいえば、氷との接触が悪かったのです。
 曲を掛けた通し練習もしていないので、本番でジャンプを成功できるか、
 微妙な状況でした」

 それでもオーサーはNHK杯出場にGOサインを出した。
 
 羽生はジャンプミスを連発しての4位に終わった。オーサーはこの結果を
 むしろ好意的に受け止めたという。

「4位となり、結弦は五輪王者としてショックを受けたと思いますが、私としては
 当然の結果でした。むしろこれは結弦にとって好材料。
 アスリートというのは屈辱的な事からこそ学ぶもので、ラッキーで勝っても
 学ぶモノは何もない。
 高橋大輔、浅田真央、安藤美姫らはみなそれぞれ、辛い時期を乗り越えて
 スターとして活躍してきた。それと同じことを結弦は経験し始めたのです」
 ナンバーより

 

「羽生選手は以前、
『記憶にも記録にも残るスケーターになり、多くの人に希望を与えたい』
 と話していたことがあったんです。ソチ五輪を19歳で制し、
 ケガの逆境の中でも勝利をつかむ。既に記憶には確実に残っています。
 もしかすると彼は、次の五輪までの世界選手権とGPファイナル、全日本
 すべての優勝を狙っているのではないでしょうか。そして五輪連覇――!!
 ジャーナリスト・青柳雄介さんより
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 リンクしてる・・・
 

 
 海外ファンのGIFより
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