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Channel: 羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70
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羽生選手はどんな性格?・動画

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 今日の更新2ページ目です

 テレビ東京 フィギュアスケートさんのツイより‏
 まずは、デニス・ヴァシリエフス選手と、
 ステファン・ランビエルさんの師弟コンビ!
 ナナナのキャップをかぶってくれました!

 

 今季初戦でも優勝 前人未到の境地へ挑む羽生結弦
 ソチ、平昌で五輪2連覇という偉業を成し遂げた羽生結弦が、
 新シーズン初戦となるオータムクラシックで見事優勝。
 ケガからの順調な回復を印象づけ、今後のさらなる飛躍を予感させました。
 平昌の金メダル獲得からこれまで羽生が歩んできた道のりを特集します。
 記事はこちらです。

 

 
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 日本の選手だけ動画紹介!
 JGPスロベニア
 女子SP
 Tomoe Kawabata (JPN) | Ladies Short Program | Ljubljana 2018
 動画はこちらです。1位

 JGPスロベニア
 男子SP
 Koshiro Shimada (JPN) | Men Short Program
 動画はこちらです。4位

 kiyoshiさんのインスタより(坂本清カメラマン)
 新葉ちゃんのoffcial website
 が開設されました👏👏👏
 今シーズン始まる前に出来上がってよかった。
 樋口選手のオフィシャルサイトはこちらです。
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 <過去の記事より> 2015年 
 振付師・宮本賢二から見た羽生結弦の魅力
 自分に厳しい「無邪気な20歳」への期待

 ――宮本さんが羽生選手の競技用のプログラムを振り付けるとしたら、
 
 どんな曲で振り付けたいですか?

 難しいですね(苦笑)。

 でも昨シーズンのショパンのプログラム

 (『バラード第1番ト短調』)は
 
 ぴったりだなと思いました。もし去年とか一昨年にそういう

 話が来ていたら、
 
 たぶんああいう曲を選んでいたんだろうなと思います。
 
 2年前に滑っているのを見て、「ピアノ曲に合いそうやな」と
 
 勝手に思ったんですよね。今はだから逆に難しいです。

 何をと言われたら分からないし、本人の意思が一番ですしね。

 ――羽生選手はどんな性格ですか?

 普通の無邪気な青年という感じです。

 興味があることを、とことん追求する人なんだなと思います。

 ――どういったことに興味があるのでしょうか?

 例えば音楽機器とかです。

 イヤホンは有名ですよね。
 
 僕はそんなに詳しくないので、「どういうこと?」って

 聞いたら、
 
 まあ最初は何言っているか分からないじゃないですか。

 「全然分からんわぁ」って言ったら、一つ一つ丁寧に
  
  説明してくれるんですよ。

 「優しい子やな〜」って(笑)。

 「丁寧に言っても俺はあんまり分かってないけどな」

 という表情をしたら・・・

 「分かってないでしょ、先生」ってもう一度きっちり(苦笑)。

 もっと分かりやすいように説明してくれる。
 
 だから、バス移動はすぐ時間が経っちゃう。
 
 それくらい常に何にでも一生懸命な子なんです。

 集中力が切れて休むというときは、本当に何もしませんからね。
 
 そんな感じです。使い分けているんだと思います。

 
 写真:中西祐介 アフロスポーツ

 ――イヤホンについて細かく説明されて、最終的には
  理解できましたか(笑)?

 できてないです(笑)。

 でも良いものは良いんだなということは分かりましたけど。

 以心伝心の出来事に驚き

 ――他の選手と決定的に違う部分は?

 ジャンプがうまい。やっぱりそこはちょっと飛び抜けていますよね。

 ――表現の部分では?

 彼は適当に練習をしないんですよ。

 10回練習する中で、確認したいこととかがあるじゃないですか。
 
 動きが合っているかどうかというようなことですね。
 
 3分あるうちの20秒だけとか、最後の1分をやるとか、
 
 そういう感じで練習をするんですけど、彼は常に最初から最後まで
 
 100パーセント以上の力を入れて練習をする。

 常に一生懸命やるので、それが表現に対してもいつもより
 
 悲しく見えたり、強く見えたりというのが自然に出てくる
 
 印象を受けます。

 常に努力を惜しまないし、自分にも厳しいですね。

 ――自分に厳しいというのはどういうところで感じましたか?

 手の動きが少しずれたくらいなら、

 僕は「別にそこまで変わらへんよ」と思うんですけど、

 「いや、今のはちょっと角度が」とか彼は言いますね(苦笑)。

 あとジャンプに入るタイミングも、

 「今のはピアノの音からちょっと外れたので、僕は合わせたい」とか、

 「スピンのときの手はこう、足は伸びているから手は曲げたい」とか、

 「スピン中に手を動かしたい」とか。

 もう本当に曲をしっかり聴いて、こだわりがいろいろあるんだな
 
 と思います。

 ――細かいところは宮本さんも見ていて気づきますか?

 気づきますけど、僕はそこまで気にならなかったんです。
 
 でも本人は少しずれていたとすごくこだわるというか、
 
 気になるんでしょうね。

 明日に続く・・!!!お楽しみに。 

 
 写真:田村翔 アフロスポーツ
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 [ENG SUB]161002 Yuzuru Hanyu:
 Effort Will Lie But It Will Not Be In Vain

 
 ※海外の方に英訳つけて紹介されていました。
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