れんかさんのツイより
スピンの見分け
コンビネーションスピンは基本姿勢
(キャメル、シット、アップライト又はレイバック)が
3つ入らないとVが付き基礎点が減ります。
※レイバックはアップライトの仲間
姿勢は難バリエーションでもそうでなくてもいいし、
入れる順番も自由。
ゆづ花さんのツイより
ジェフのインタより
ジョニーと僕はオフシーズンにアイスショーで
一緒に滑る機会があって話せたよ。彼は沢山のアドバイスを
くれて参考になった。結弦が"ジョニーが滑ったから
"選んだ音楽だから、ジョニーはとても光栄に感じて
このプログラムの創作過程にすごく協力的だったよ。
------------------------------------
<過去の記事より> 2016年
「ダメなカットがほとんどない」
カメラマンが語る羽生結弦撮影秘話。
![]()
撮影を担当したのは小社カメラマンの榎本麻美(あさみ)
インタビューと撮影が行われたのは、4月3日の夕方、ボストンで行われた
世界選手権のエキシビション終了後。試合会場近くのホテルの一室で
各メディアの個別取材に応えたのだ。
インタビュアーやカメラマンへの細かな気配り。
インタビュールームに現われた羽生選手は試合後の疲れも見せず、
一つ一つの質問に丁寧に答えていたという。しかも時間が非常に
限られていたため、インタビュアーが少しでも多く質問できるように、
あえて「早口」で質問に答えていたそうだ。
こういう細かな配慮や気配りが、氷上の表現力にも繋がっている
のかもしれない。
世界選手権では銀メダルに終わったが、決してその悔しさを態度に
にじませない。だが、インタビューを行ったライターの野口美惠
さんが少しずつ、「なぜフリーで崩れてしまったのか」に迫って
いくと、最後には、国際大会で2試合連続で世界最高点を更新した
羽生であるからこそ見えた「最後のテーマ」について明かしたの
だった。
インタビューを終えて、次は撮影に。
「ストロボはこっちから来るんですね」と羽生選手自ら光の位置を
確認する。「知的でスマートな感じでお願いします」と撮影の
意図を伝えると、さっと状況を理解し、真面目な表情を作る。
今回の表紙にもなった、指を前に組んだ格好や腕組みをしてもらう。
「あの“叫び”の再現を」という注文には……。
人差し指をピンと前に立て「1」の形にしている写真を撮る際には、
「真ん中に指を持っていくと、どうしても1ではなく、
(「SEIMEI」冒頭のポーズである)指2本にしたくなるよね」と
笑いを誘い、場を和ませる。
続いて、今大会もっとも印象的だったショートの演技最後に見せた
“叫び”を再現してほしいとお願いしてみた。
「ショートの最後の時と同じ表情をお願いします」と伝えると、
「よっしゃあ! みたか!」と叫んだ、あの表情を嫌な顔もせず、
作ろうとしてくれる。
だが、やはり試合の緊張感と撮影は別物。
納得のいく表情ができない。「(あの時と同じように)実際に
言葉を叫んでみようか」ともいうが、最後は
「再現できないよー。ありゃ無理ですね」。
むしろ、そこまでリクエストに応えようとしてくれることに
こちらが恐縮してしまったのだった。
そうして撮影は終了。
最後に羽生世代のアスリート全員にお願いしている「アンケート」
に回答してもらうために用紙とペンを渡す。
質問の内容は「未来の自分は?」。質問内容を読み、
「これって直筆で書くんですよね」とつぶやくと、8秒ほど考えて、
丁寧な文字で回答してくれたのだった……。
榎本カメラマンが最後に語る。
「羽生選手はこちらの撮影意図を汲んで、それに応えてくれるので
本当に撮り易かったです。そして凄味があるきりっとした表情や
抜けた笑顔もどれも決まっていて、外れと言うかダメなカットが
ほとんどないんですよね」ナンバーより
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Yuzuru Hanyu Sexy & Manly
Yuzuru Hanyu Loversさん
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カメラマンが語る羽生結弦撮影秘話。

撮影を担当したのは小社カメラマンの榎本麻美(あさみ)
インタビューと撮影が行われたのは、4月3日の夕方、ボストンで行われた
世界選手権のエキシビション終了後。試合会場近くのホテルの一室で
各メディアの個別取材に応えたのだ。
インタビュアーやカメラマンへの細かな気配り。
インタビュールームに現われた羽生選手は試合後の疲れも見せず、
一つ一つの質問に丁寧に答えていたという。しかも時間が非常に
限られていたため、インタビュアーが少しでも多く質問できるように、
あえて「早口」で質問に答えていたそうだ。
こういう細かな配慮や気配りが、氷上の表現力にも繋がっている
のかもしれない。
世界選手権では銀メダルに終わったが、決してその悔しさを態度に
にじませない。だが、インタビューを行ったライターの野口美惠
さんが少しずつ、「なぜフリーで崩れてしまったのか」に迫って
いくと、最後には、国際大会で2試合連続で世界最高点を更新した
羽生であるからこそ見えた「最後のテーマ」について明かしたの
だった。
インタビューを終えて、次は撮影に。
「ストロボはこっちから来るんですね」と羽生選手自ら光の位置を
確認する。「知的でスマートな感じでお願いします」と撮影の
意図を伝えると、さっと状況を理解し、真面目な表情を作る。
今回の表紙にもなった、指を前に組んだ格好や腕組みをしてもらう。
「あの“叫び”の再現を」という注文には……。
人差し指をピンと前に立て「1」の形にしている写真を撮る際には、
「真ん中に指を持っていくと、どうしても1ではなく、
(「SEIMEI」冒頭のポーズである)指2本にしたくなるよね」と
笑いを誘い、場を和ませる。
続いて、今大会もっとも印象的だったショートの演技最後に見せた
“叫び”を再現してほしいとお願いしてみた。
「ショートの最後の時と同じ表情をお願いします」と伝えると、
「よっしゃあ! みたか!」と叫んだ、あの表情を嫌な顔もせず、
作ろうとしてくれる。
だが、やはり試合の緊張感と撮影は別物。
納得のいく表情ができない。「(あの時と同じように)実際に
言葉を叫んでみようか」ともいうが、最後は
「再現できないよー。ありゃ無理ですね」。
むしろ、そこまでリクエストに応えようとしてくれることに
こちらが恐縮してしまったのだった。
そうして撮影は終了。
最後に羽生世代のアスリート全員にお願いしている「アンケート」
に回答してもらうために用紙とペンを渡す。
質問の内容は「未来の自分は?」。質問内容を読み、
「これって直筆で書くんですよね」とつぶやくと、8秒ほど考えて、
丁寧な文字で回答してくれたのだった……。
榎本カメラマンが最後に語る。
「羽生選手はこちらの撮影意図を汲んで、それに応えてくれるので
本当に撮り易かったです。そして凄味があるきりっとした表情や
抜けた笑顔もどれも決まっていて、外れと言うかダメなカットが
ほとんどないんですよね」ナンバーより


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