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Channel: 羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70
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色々ニュース記事・・他

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 今日の更新2ページ目です

 フィギュアスケート日本男子応援ブック 2018-2019開幕号
 2018/9/29 1080円

 

 ぴのさんのツイより
 180924 ACI2018ニュース
 ビビット
 180924 ACI2018ニュース
 ひるおび
 180924 ACI2018ニュース
 スッキリ

 「やっぱり勝ちたい」羽生結弦。初戦優勝も悔しさを胸に次戦へ
 折山淑美取材文 能登直●撮影
 本人が、「今日の試合のコンセプトは、一つひとつをすごく丁寧に感じながら
 滑ろうと考えていた」と言う演技。静かな曲調の中、ジャンプからのつなぎも
 丁寧さを心掛けているのがわかる滑りで、続くトリプルアクセルも不安なく
 着氷した。
 だが、続く4回転トーループ+3回転トーループは、朝の公式練習と6分間
 練習で余裕を持って決めていたにもかかわらず、重心が下がって耐える着氷
 になってしまった。
 その後、フライングキャメルスピンを終えてシットスピンに入る直前に
 つまずいたような形になると、ジャンプをしてスピンに入ってしまい、得点
 を認められず、まさかの0点に。

 「4回転トーループ+トリプルアクセルは点数的にどうこうではなく、
  今の自分ができる最高のコンビネーションジャンプになるので、練習の
  段階から入れようと考えていました。それが入れば次のジャンプは
  3回転フリップ+3回転トーループにする予定でした。
  ただ、今回はサルコウをミスしてしまったので、その時に4回転+3回転を
  どこかで入れたいなというか、コンビネーションのセカンドの
  3回転トーループをどこかで入れたいなと一瞬考えていました。
  最終的にはコンビネーションを全部使えない状態でこういう結果になっ
  てしまったので、反省点はすごく多いです」・・
 続きはこちらです(スポルティヴァより)

 

 覚え書きあれこれさんのブログより
 2018年オータムクラシック:少しも逃さず、焼き付けておこう
 一部紹介
 ⑤皆が彼を守りたがる。
 昨年のオータムクラシックでもそうでしたが、今回もセキュリティの
 チームが良く働いてくれました。会場の見回りの他、羽生結弦という
 スターを迎えての大会では、気を引き締めてチームワークを図る必要が
 あります。
 様々なニュースでも登場したかと思いますが、プロのセキュリティスタッフ
 のD君が中でも特に頑張ってくれて、羽生選手の身辺を守ってくれました。
 練習や競技の際に、氷の上に出て行く時、キスクラに戻って来る時、
 上から落下物がないか、横からサインを求める人がいないか、などなどに
 目を光らせてくれました・・・・
 続きはモモ博士さんのところでご覧ください。
 ※ACではお疲れ様でした。いつもありがとうございます!

 ぴのさんのツイより
 2018GPシリーズCM15秒

 ぴのさんのツイより
 180923 ACI2018ニュース
 Going 佐野さん解説
 ※動画をUPしてくださりありがとうございます!

 精彩欠いても、羽生逃げ切りV 
 フィギュアスケートのオータム・クラシック 22日
■「やっぱり試合で勝ちたい」気持ち戻った
 両手を腰にあて、肩で大きく息をした。滑り終えた羽生に、観衆の歓声に
笑顔で応える余裕はなかった。
「体がまだこのプログラムについていってない。実力以上のものは
演技には出ない」。
新ルールで演技時間が昨季までの4分半から30秒短くなったにもかかわらず、
消耗していた。
 あこがれの名選手、エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)の使用曲、
 「ニジンスキーに捧ぐ」の羽生版初演。中盤にさしかかると、滑りにいつもの
 伸びがなくなった。スケート技術や振り付けなど、5項目の演技構成点は
 すべて8点台。2016年のスケートカナダ以来となる低評価だった。

 「自分のために滑る」と決めた今季、特別に用意した4回転トーループと
 トリプルアクセルの連続ジャンプも不発だった。この順番だと、
 前半ジャンプの着氷足と後半ジャンプの踏み切り足が入れ変わるので、
 ルール上、成功しても基礎点は8割しかもらえない。それでも、
 「自分ができうる最高のコンビネーション」とこだわった技は、4回転が
 2回転で解(ほど)け、アクセルまで跳べなかった・・・
 「オリンピックが終わってから、ちょっと抜けていた。今回一番よかったのは、
 やっぱり試合で勝ちたいという気持ちがすごく強くなったこと」。
 自分のために滑り、なおかつ、勝つ。二つの目標に挑む。
 朝日デジタルより

 長久保スーパーゼウス豊さんのツイより‏
 本日の東京管内1面(左🙇‍♀️一部地域)と大阪管内終面です。
 SP、フリー、みなさんにたくさんのコメントをいただきましたが
 販売に関することゆえ、あやふやなことは言えずお返事できませんでした。
 なおスーパーゼウスもそろそろ恥ずかしくなったので予告なしで元に戻ります。
 ありがとうございました。

 

 男子フリーが行われ、SP1位の五輪王者、羽生結弦(23=ANA)は
 165・91点のフリー2位にとどまったが、合計263・65点で逃げ切り、
 今季初戦を優勝で飾った。サルコーで転倒するなど4回転ジャンプ2つで
 ミスが出て、得点は伸ばせなかった。今季は「楽しむ」をテーマに掲げていたが、
 低調な内容に悔しさをむき出しにした。

 伝説のプログラムの始まりとしては、とても納得できる出来ではなかった。
 ふがいない演技を終えた羽生は左手を下ろすと顔をしかめて、ほえた。
 「実力不足です。素晴らしいプログラムなのに、きれいな終わり方ができず、
  凄く申し訳ない」と悔しがった。スポーツニッポンより

 羽生結弦、復帰戦Vもフリー2位に「もっと強くなりたいと心から思う」
 今季は勝負よりもスケートを楽しむことを目標に掲げていたが、不満が残る
 右足首故障からの復帰戦に、「今はもう『勝ちたい』しかない」と、
 再び闘争心を燃えたぎらせた。
 次戦のGPシリーズ・フィンランド大会は1か月半後に控える。
 「もっと強くなりたいと心から思う。しっかりと計画を練って、
  最短で強くなりたい」。去り際にポツリと言った。「勝たなきゃ意味ないんで」。
 羽生節が帰ってきた。勝負にこだわることで自らを高めてきた王者は、
 競技者としての原点に回帰する。スポーツ報知より

 【岡崎真の目】羽生 プログラム慣れれば問題ない、
 演技時間短縮で密度濃く
 こちらでご覧ください。 
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 シニア初戦Vの紀平梨花、視線はさらに上へ「ここで満足していられない」
 フィギュアスケート女子のオンドレイ・ネペラ杯
 (ブラチスラバ=スロバキア)で、シニアデビュー戦を勝利で飾った
 紀平梨花(16=関大KFSC)が24日、帰国先の関西空港で取材に
 応じた。22日のフリーで、国際大会では浅田真央さん以来となる2度の
 トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に成功。
 まだシーズンが始まったばかりとはいえ、フリー(147・37点)と
 合計点(218・16点)で、今季のシニア最高得点をマークした。
 スポニチより
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 海外ファンのGIFより
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