りりーさんのツイより
鎌倉小町通り災害復興支援広場にて。
ゆづのポスターは2枚1組で1000円、寄付になります。
2,3日したらいったん閉めて10月に改めて開くそうです。
皆さんもぜひどうぞ。
棚卸しさんのツイより
アエラ読了。初見はクラブ内での立ち位置についての
コメントくらいかな。そこが単独取材の内容なのか記事に
なってない会見内容なのかはわからん。
やはりライターは知らない人だった。些細な説明にも
付き合いの長さを感じさせたG藤氏が懐かしいのう
大坂なおみ7つの“秘密” 鉄板ギャグ、勝負めし、
ポケモンマスター…
<6 “ユウユウ”に熱狂 ゆづファン>アニメや漫画も大好きで、
フィギュアスケートのアニメ「ユーリ!!!on ICE」も見ていた。
平昌五輪での羽生結弦の金メダルには
「マジ泣きそう。今まで誰かにハマったことってないけどユウユウ(羽生)
の熱狂的なファンになりそう」と大興奮でツイートした。スポニチより
咲ひなさんのツイより
Origin繋げてある✨(動画)
ISUグランプリ
ロシア大会チケットサイト
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覚え書きあれこれさんのブログより
ニジンスキーの「動画」を創ったアーティスト:
クリスティアン・コント
モモ博士さんのところでご覧ください。
中国サイトより
動画
ふわふわさんのツイより
ロシアテストスケートスケートFS
上げてくださってるアカウント様
メドベージェワ https://youtu.be/vm0x6cN1dDY
ザギトワ https://youtu.be/4M0DZOjhbfY
ソツコワ https://youtu.be/KUgWb7x7uCQ
ツルスカヤ https://youtu.be/f-26WC67f4I
他にもたくさん ありがとうございます✨
----------------------------------
羽生結弦/ Yuzuru Hanyu ORIGIN - Fan edition (90% completion)
KillUA MELさん
4Lo 4T 3Lo 4S-3T 4T-1Eu-3S 3A-2T 3A
----------------------------------
<過去の記事より> 2013年
稀に見ぬ、表現力の神様のジョニー・ウィアー氏の
アヴェマリア・・
羽生選手も、絶賛したという(当時13歳だったそうです)
男の僕でも惚れそうです・・なんて語ったらしいですが。
2008 Johnny Weir Ave Maria Skate America
こちらにリンクお願いします。
世界選手権で金を獲れないようじゃ、まだまだ
また新しい扉を開ける存在になりたい
(2016年のボストン世界大会から)
期待される点数に重圧感じたショート前 支えてくれる存在忘れ
「独り善がりに」
全日本選手権(2015年12月)の後は、十分に時間があるなかで、
計画を立てて練習してこれたと思います。
昨季からだいぶできてきたのが、「本番のための練習」ということ。
「本番のために」と思いながら練習するんです。
ただ全力で毎日ずっと練習するというのは、違うと感じているので。
自分自身に集中し、幸せに滑ったショート
「17年蓄積した方法論が通用した」
「練習でノーミスに慣れていた」 心技体のバランスが難しかったフリー
世界選手権というのは今季の集大成で、みんながこのために練習して
きている緊張感がありました。それを楽しむといったら変ですが、
しっかり感じながら、そういう気持ちのなかでコントロールし
なければいけないな、と思いました。とにかく周りがどう期待していようと、
自分が目指すプログラムやパフォーマンスは変わるものではありません。
だから、最終的には自分自身に集中して、自信をもって、幸せを感じながら
滑ることができたんだと思います。
全部のジャンプを跳びたい、良い演技もしたい、フリーに向けて
すごく集中したい、一つひとつの技も上手くやりたい、
と思っていました。でも、そう考えるのは緊張すること。
欲張って良い時もあるとは思いますけど、実際に結果としては悪かった。
どんな本番でも緊張するものだけど、今回はその緊張の質にうまく
適応しきれませんでした。
今回の『SEIMEI』のプログラムは、一つひとつのジャンプが
全部曲にうまくハマってるんですね。1個目のジャンプで崩れたことで
最初がズレて、バタバタとピースが崩れた感じはあります。
練習の時からノーミスというペースに慣れすぎていたのかな、と。
毎日ほぼノーミス、またはノーミスのような演技ができていたんです。
練習をしっかりやってきたということを振り返って力に変える、と
いうのも大事。逆に、会場の雰囲気、空気を感じて力に変えることもできる。
本番の力の出し方には色々ありますが、今回は身体と思考と感情、
そのバランスがうまく取れなかった、そこが原因です。
技術も必要ですが、身体ももっと造らないと、と思っています。
ハビエルのジャンプを見ていると、やはり安定感があります。
自分はまだ身体の歪みとか、バランスの崩れとかが出やすい。
がっちり筋肉をつけるとかではなく、スケートの中でどういう風に
筋肉を意識するかを追求していきたいです。
どんなに環境が整っていなくても、自分に集中していなくても、
体調が崩れていても、ジャンプの(良い悪いの)振り幅が小さく
なっていけば良いと思います。キャノンインタより
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心より・・愛を込めて・・!
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以前、このバナーを押すと韓国旅行ツアーにいってました。
(相手側が取らない限りずっと張り付いています)
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羽生選手も、絶賛したという(当時13歳だったそうです)
男の僕でも惚れそうです・・なんて語ったらしいですが。
2008 Johnny Weir Ave Maria Skate America
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世界選手権で金を獲れないようじゃ、まだまだ
また新しい扉を開ける存在になりたい
(2016年のボストン世界大会から)
期待される点数に重圧感じたショート前 支えてくれる存在忘れ
「独り善がりに」
全日本選手権(2015年12月)の後は、十分に時間があるなかで、
計画を立てて練習してこれたと思います。
昨季からだいぶできてきたのが、「本番のための練習」ということ。
「本番のために」と思いながら練習するんです。
ただ全力で毎日ずっと練習するというのは、違うと感じているので。
自分自身に集中し、幸せに滑ったショート
「17年蓄積した方法論が通用した」
「練習でノーミスに慣れていた」 心技体のバランスが難しかったフリー
世界選手権というのは今季の集大成で、みんながこのために練習して
きている緊張感がありました。それを楽しむといったら変ですが、
しっかり感じながら、そういう気持ちのなかでコントロールし
なければいけないな、と思いました。とにかく周りがどう期待していようと、
自分が目指すプログラムやパフォーマンスは変わるものではありません。
だから、最終的には自分自身に集中して、自信をもって、幸せを感じながら
滑ることができたんだと思います。
全部のジャンプを跳びたい、良い演技もしたい、フリーに向けて
すごく集中したい、一つひとつの技も上手くやりたい、
と思っていました。でも、そう考えるのは緊張すること。
欲張って良い時もあるとは思いますけど、実際に結果としては悪かった。
どんな本番でも緊張するものだけど、今回はその緊張の質にうまく
適応しきれませんでした。
今回の『SEIMEI』のプログラムは、一つひとつのジャンプが
全部曲にうまくハマってるんですね。1個目のジャンプで崩れたことで
最初がズレて、バタバタとピースが崩れた感じはあります。
練習の時からノーミスというペースに慣れすぎていたのかな、と。
毎日ほぼノーミス、またはノーミスのような演技ができていたんです。
練習をしっかりやってきたということを振り返って力に変える、と
いうのも大事。逆に、会場の雰囲気、空気を感じて力に変えることもできる。
本番の力の出し方には色々ありますが、今回は身体と思考と感情、
そのバランスがうまく取れなかった、そこが原因です。
技術も必要ですが、身体ももっと造らないと、と思っています。
ハビエルのジャンプを見ていると、やはり安定感があります。
自分はまだ身体の歪みとか、バランスの崩れとかが出やすい。
がっちり筋肉をつけるとかではなく、スケートの中でどういう風に
筋肉を意識するかを追求していきたいです。
どんなに環境が整っていなくても、自分に集中していなくても、
体調が崩れていても、ジャンプの(良い悪いの)振り幅が小さく
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