見せ場～・神戸～

　華鶴〜かづる〜さんのツイより
　サフチェンコさん、ありがたき〜。
　ゆづ君の動画・・

　りえさんのツイより
　今日も天女さん低いハイドロあれは演出なんだね！
　最後のジャンプ大会でも低いハイドロ披露してくれました✨
　ジャンプも綺麗に着氷！ジャンプ大会ではサーシャがヘランジ
　1人でやりに行ってしまい、あれ？みたいになって帰りを
　両手を広げてしゃがんで待ってたのにフラれてガックリ
　倒れこむ姿が😍

　rudkovskayaofficialさんのインスタより
　World Memorial Hall
　お～、サーシャたんの演技が・・

　gnomgnomych（ｻｰｼｬﾝ君）インスタより
　※ｻｰｼｬたん、可愛い～
　やっぱり車に興味があるのね。
　プレゼントいっぱい！！

　はちさんのツイより
　元気いっぱいの羽生さんだったヾ(≧∇≦)
　オープニング4TOK足上げくそかっこいい😭😭😭
　アリーナ東ショート寄りをバキューンしながらなぎ倒してましたw
　いつかなぎ倒されたいw西には「聞こえないぞ？ほら！」
　→客席「ｷｬｰｰｰ」→ご満悦の笑顔→今度は東のアリーナ後方指さし
　(目力やばい👀)

　ヒロチさんのツイより
　今日の羽生くんは四方客席後方まで
　指差し煽りしてくるから発狂具合がエゲツなかった😅💦

　オープニングで羽生くんと三原舞依ちゃんのペアっぽい
　振り付けがあるんだけど、その時の2人の笑顔が可愛くて…
　それだけでマイナスイオン100万倍の多幸感✨✨

　今日の更新２ページ目です

　「羽生選手のように」　再出発の専門誌「クワドラプル」
　フィギュアスケート関連本の先駆けながら、経営が行き詰まり、
　発行できなくなった専門誌が今月、出版社を変えて再出発した。
　スタートから携わる編集者の村尾竜哉さんは、
　「完成したときは目頭が熱くなった。全力を尽くした一冊」と話す。

　「選手のために、ファンのために続けなければ」。そう決心した村尾さんは、
　　発行してくれる出版社を探した。仕事を一緒にしてきたライターや
　　カメラマンも、支払いが滞る中、
　「自分のことは気にしないで発行を続けてほしい」と背中を押して
　くれたという。

　同社のツイートは、本の継続を心配する投稿であふれていた。
　それを目にしたのが、山と渓谷社の経営陣たちだった。
　雑誌編集部の久田一樹さんは、
　「こんなに熱心なファンがいるスポーツがあるのか。
　　出版業界が厳しい中だからこそ、新しいチャレンジをしたい」。
　社内の賛同を得て、同社で新たに発行が決まった・・
　朝日新聞デジタルより

　

　りえさんのツイより
　今日もオープニング4T足上げまで美しく決まって、
　おへそ以上の腹見せありました😆
　昨日はロングサイドだったからわからなかったけど、
　今日はショートサイド脇なので、ドヤ顔で迫ってくる
　ドSなゆづを堪能できましたww
　あの腹ガバとセットでやってくるとオープニングから
　放心しちゃいます😍

　ゆらさんのツイより
　あとOP、ジェーニャが登場して3T跳んだ後、羽生さんと
　互いに指差し合ってからの羽生さん4Tで、いきなりガッツリ
　会場中の魂奪われたよね。神戸の熱気ハンパない。
　で、ハケて行く時、暗い中でジャンプ確認したジェーニャは
　やはりジェーニャだと思いました。
　昨日の不調、絶対自分で許してないはずw

　ねここさんのツイより
　春よ来い、神戸のみのコラボかなって見かけたけど
　後半新プロ公開ってこと有り得るのかな…
　2プロになるとか…
　複雑だけどどちらもみたいなー　

　FSIgstoriesさんのツイより
　Aljona Savchenko ig stories
　※ｼﾞﾜｼﾞﾜ～

　Fantasy on Iceさんのツイより
　本日2日目！
　間もなく、練習開始！🐒
　ジャーーンプッッッ

　

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　村上大介さんのツイより　
【英語バージョン】引退について

　Sky♪さんのツイより
　IFSマガジン
　ダイス引退インタ、会話部分のみ。
　⑴キャロルが試合に帯同しないと言った、
　⑵ a Daisuke Takahashi moment 引退後１年間NYに行った
　「高橋大輔の時期」（←うまく日本語に出来ないんですけど）、
　⑶スケート靴を持たずにトロントに行ってる、の部分が印象的でした。
　※翻訳ありがとうございます。

　美しきアイスダンサー、テッサ・ヴァーチュがヴォーグに登場。
　バンクーバー五輪で金メダル、ソチ五輪で金メダル、そして今年2月の
　平昌五輪では団体と個人競技の２種目で金メダルを獲得するという
　輝かしいキャリアを誇るアイスダンサー、テッサ・ヴァーチュ。
　いつかヴォーグに撮影されるのが夢だったと語る彼女が、
　ヴォーグジャパンとのフォトセッションを通し、さまざまな本音を
　打ち明けてくれました。　
　（ゆづ君のところ）
　T　ショーは3時間半という、今まで経験したことのない長さよ。
　これまで経験したアイスショーは2時間半が最長だったから、
　その長さには驚いたわ。そして、ユズル（同じショーに出演している羽生結弦
　の日本でのあの人気ぶりを目の当たりにして、ただただすごいと思った。
　彼がこれまでに成し遂げたことを考えれば、それも当然だけれど。
　素晴らしいと思うのは、彼の心優しいところ。周囲の人たちにいつも気を配り、
　敬意を示しているし、ファンに対しても本当に優しく接しているから。
　それに、彼とのリハーサルはとても楽しいの。プレッシャーがない時の彼は、
　まるで子どものように無邪気に、遊び心たっぷりにスケートを楽しんでいるわ。
　本当にスケートが好きで、情熱を捧げているんだな、と感じる。
　それでいて競技に入ったときの彼からは、目が離せなくなる。
　本当に心が強いのね。本気で何かを狙ったときの彼の集中力は本当にすごいと思う。
　まだ、たくさんありますよ～続きはこちらです。
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　こんな雰囲気なのかなぁ？
　