NHKスポーツさんのツイより
【速報】連覇へ! 羽生結弦 フリー直前練習!
ノーカット
朝日新聞さんのツイより
男子フリー前、練習中の羽生結弦選手と
ハビエル・フェルナンデス選手です。
![]()
Mckee365さんのツイより
カナダでも羽生くんは特別な存在なんだなと思った
CMをご覧ください⛸途中で出てくるプーさんかぶった子がかわいい♡
羽生連覇へ会場は早くも熱気「最後に笑顔でいて」/フィギュア
前日のショートプログラム(SP)では圧巻の演技で首位に立った
羽生はこの日、いち早く江陵アイスアリーナのリンク脇に姿を見せた。
リンクに上がり、ファンに両手を広げてあいさつした後、
4回転を含む連続ジャンプなどを次々に決め、好調ぶりをうかがわせた。
サンスポより
![]()
基礎点低いフェルナンデスより宇野にも/フリー展望
羽生が4回転ループを投入するかが2連覇の鍵を握る。
跳ぶ攻めの構成にして、大きなミスなく滑れば文句なし。
ループを回避して難度の下がるトーループとサルコーのみで
勝負に出ても、ミスがなければ連覇は堅い。
記事はこちらです。
![]()
Jackie Wongさんのツイより
Practice notes
Hanyu: 3Lo, 3A, 3Lz, 3A(footdown), 3Lo, 3Lz(footdown), 3A3T, 3Lo,
4T1/2Lo3S, 4T1/2Lo3S, 4T(hangs on), 4T, 3F, 4S3T,
4S(hand,footdown), runthru (4S, 4T, marked F, 4S3T, marked
T/A, 3Lo, 1Lz), 3Lz
Practice notes: Yuzuru Hanyu's free skate layout today
4S, 4T, 3F, 4S3T, 4T1/2Lo3S, 3A2T, 3Lo, 3Lz - no quad loop
※今日もサルコーかな⁈
構成予定表
こちらです。
華鶴 〜かづる〜さんのツイより
ぜろ① 櫻井くんのインタ
-----------------------------------
BusinessInsiderJapanさんのツイより
【New】これは何の運動?
フィギュア羽生選手のウォーミングアップがアメリカで話題
![]()
【佐野稔の舞評論】上位4人「点差」ない フリー焦点は4回転ループ
羽生は右足首負傷から復帰最初の試合で、とんでもない演技をした。
しかも4年に一度の五輪でだ。ブランクがあるとどうしても
スケーティングの伸びが欠けて減点されがちな演技点でも、
出場選手トップの48・50点。滑り込みをしっかりしてきたことが
伺えた。
17日のフリーの焦点は、羽生がループジャンプを入れるかだ。
この日のSPを見れば、4回転サルコーとトーループは問題がない。
一方で、ループは会場入りして行った曲かけ練習では失敗。
不安があることは否めない。
SPで100点に乗った4人はほぼ点差がないと言っていい。
フリーの出来にすべてがかかり、厳しい戦いになることは確実だ。
羽生はサルコーとトーループの2種類しか跳ばないなら、
一つのミスも許されない。ループを入れれば金メダルには近づくが、
失敗すれば状況次第で連覇が途絶えかねない。
ループジャンプはもろ刃の剣だ。続きはこちらです。
![]()
少年・羽生結弦、難しい技ほど食いついた…元コーチ語る
「思うようにいっているんだ」。山田さんの心配は、安心に変わった。
指導を始めたころ、羽生はリンク外をドタバタと走り、練習を始めても
10分ほどで飽きてどこかに行ってしまった。
「やんちゃで、最初の1年くらいはレッスンにならなかった」
ただ、ジャンプの吸収力は高かった。他の子が1年かかる
1回転半ジャンプを1日で跳んだ。難しいことをやるときほど
食いつきがいい。2回転ジャンプが未完成のとき、あえて
2回転半に挑戦させた。
そのころから頭や手足を思い切って振り、全身で何かを表現
しようとしていた。観客を喜ばせる方法を知っているようだった。
「どこからその自信が出てくるのかと思うほど『自分はできる』
と思い込んでいた」という。朝日新聞デジタルより
フィギュアスケート、生中継の得点表示の見方を教えます
フィギュアスケートのテレビ生中継が平昌五輪から得点の
加算経過がリアルタイムで分かる新システムに変わった。
画面の左上に四角く表示され、演技が進むごとに緑、赤、黄と
信号機のように点灯される。緑が加点で、赤は減点、黄は審議、
×=ミスを示し、演技の成否が色で識別できる。
ジャンプ、スピン、ステップなど各要素の技術点合計も
リアルタイムでカウンターのように加算されていく。
スポーツ報知より
![]()
羽生「曲の解釈」9人中2人が満点 演奏者にまでこだわる「天性の耳」
羽生の耳と音感が作り上げた、珠玉の銀盤のショパンだった。
音符の上を滑るような絶対的な表現力は「ピアノの旋律そのもの」
と評される。この日の演技構成点の「曲の解釈」は9人中2人が
10点満点をつけた。
当初は五輪イヤーの今季のSPに、昨季ノーミスでできなかった
プリンスの「レッツ・ゴー・クレイジー」を持ち越すつもりでいた。
ANAスケート部の城田憲子監督の一言で決まった。
「あなたは王者なんだから。王者らしく王道の曲を滑るのはどう」。
2季ぶり3度目の「バラード第1番」を選んだ。
「大好きな曲。自分のその時その時の思いを込められる曲」。
この日は感謝の思いを詰め込んだ。
耳がよく、曲に合わせてジャンプを跳べる選手だ。趣味はイヤホン
集めというくらい、音に敏感。ショパンの曲もポーランドのピアニスト、
クリスティアン・ツィマーマンの演奏を好み「この音じゃなきゃだめ」
とこだわりを見せてきた。スポーツ報知より
![]()
-----------------------------------
常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
心より・・愛を込めて・・!
人気ブログランキング
1番下にあるランキングバナーは
当ブログとは一切関係ありません。
以前、このバナーを押すと韓国旅行ツアーにいってました。
(相手側が取らない限りずっと張り付いています)
こちらからは取れない~~~↓
【速報】連覇へ! 羽生結弦 フリー直前練習!
ノーカット
朝日新聞さんのツイより
男子フリー前、練習中の羽生結弦選手と
ハビエル・フェルナンデス選手です。

Mckee365さんのツイより
カナダでも羽生くんは特別な存在なんだなと思った
CMをご覧ください⛸途中で出てくるプーさんかぶった子がかわいい♡
羽生連覇へ会場は早くも熱気「最後に笑顔でいて」/フィギュア
前日のショートプログラム(SP)では圧巻の演技で首位に立った
羽生はこの日、いち早く江陵アイスアリーナのリンク脇に姿を見せた。
リンクに上がり、ファンに両手を広げてあいさつした後、
4回転を含む連続ジャンプなどを次々に決め、好調ぶりをうかがわせた。
サンスポより

基礎点低いフェルナンデスより宇野にも/フリー展望
羽生が4回転ループを投入するかが2連覇の鍵を握る。
跳ぶ攻めの構成にして、大きなミスなく滑れば文句なし。
ループを回避して難度の下がるトーループとサルコーのみで
勝負に出ても、ミスがなければ連覇は堅い。
記事はこちらです。

Jackie Wongさんのツイより
Practice notes
Hanyu: 3Lo, 3A, 3Lz, 3A(footdown), 3Lo, 3Lz(footdown), 3A3T, 3Lo,
4T1/2Lo3S, 4T1/2Lo3S, 4T(hangs on), 4T, 3F, 4S3T,
4S(hand,footdown), runthru (4S, 4T, marked F, 4S3T, marked
T/A, 3Lo, 1Lz), 3Lz
Practice notes: Yuzuru Hanyu's free skate layout today
4S, 4T, 3F, 4S3T, 4T1/2Lo3S, 3A2T, 3Lo, 3Lz - no quad loop
※今日もサルコーかな⁈
構成予定表
こちらです。
華鶴 〜かづる〜さんのツイより
ぜろ① 櫻井くんのインタ
-----------------------------------
BusinessInsiderJapanさんのツイより
【New】これは何の運動?
フィギュア羽生選手のウォーミングアップがアメリカで話題

【佐野稔の舞評論】上位4人「点差」ない フリー焦点は4回転ループ
羽生は右足首負傷から復帰最初の試合で、とんでもない演技をした。
しかも4年に一度の五輪でだ。ブランクがあるとどうしても
スケーティングの伸びが欠けて減点されがちな演技点でも、
出場選手トップの48・50点。滑り込みをしっかりしてきたことが
伺えた。
17日のフリーの焦点は、羽生がループジャンプを入れるかだ。
この日のSPを見れば、4回転サルコーとトーループは問題がない。
一方で、ループは会場入りして行った曲かけ練習では失敗。
不安があることは否めない。
SPで100点に乗った4人はほぼ点差がないと言っていい。
フリーの出来にすべてがかかり、厳しい戦いになることは確実だ。
羽生はサルコーとトーループの2種類しか跳ばないなら、
一つのミスも許されない。ループを入れれば金メダルには近づくが、
失敗すれば状況次第で連覇が途絶えかねない。
ループジャンプはもろ刃の剣だ。続きはこちらです。

少年・羽生結弦、難しい技ほど食いついた…元コーチ語る
「思うようにいっているんだ」。山田さんの心配は、安心に変わった。
指導を始めたころ、羽生はリンク外をドタバタと走り、練習を始めても
10分ほどで飽きてどこかに行ってしまった。
「やんちゃで、最初の1年くらいはレッスンにならなかった」
ただ、ジャンプの吸収力は高かった。他の子が1年かかる
1回転半ジャンプを1日で跳んだ。難しいことをやるときほど
食いつきがいい。2回転ジャンプが未完成のとき、あえて
2回転半に挑戦させた。
そのころから頭や手足を思い切って振り、全身で何かを表現
しようとしていた。観客を喜ばせる方法を知っているようだった。
「どこからその自信が出てくるのかと思うほど『自分はできる』
と思い込んでいた」という。朝日新聞デジタルより
フィギュアスケート、生中継の得点表示の見方を教えます
フィギュアスケートのテレビ生中継が平昌五輪から得点の
加算経過がリアルタイムで分かる新システムに変わった。
画面の左上に四角く表示され、演技が進むごとに緑、赤、黄と
信号機のように点灯される。緑が加点で、赤は減点、黄は審議、
×=ミスを示し、演技の成否が色で識別できる。
ジャンプ、スピン、ステップなど各要素の技術点合計も
リアルタイムでカウンターのように加算されていく。
スポーツ報知より

羽生「曲の解釈」9人中2人が満点 演奏者にまでこだわる「天性の耳」
羽生の耳と音感が作り上げた、珠玉の銀盤のショパンだった。
音符の上を滑るような絶対的な表現力は「ピアノの旋律そのもの」
と評される。この日の演技構成点の「曲の解釈」は9人中2人が
10点満点をつけた。
当初は五輪イヤーの今季のSPに、昨季ノーミスでできなかった
プリンスの「レッツ・ゴー・クレイジー」を持ち越すつもりでいた。
ANAスケート部の城田憲子監督の一言で決まった。
「あなたは王者なんだから。王者らしく王道の曲を滑るのはどう」。
2季ぶり3度目の「バラード第1番」を選んだ。
「大好きな曲。自分のその時その時の思いを込められる曲」。
この日は感謝の思いを詰め込んだ。
耳がよく、曲に合わせてジャンプを跳べる選手だ。趣味はイヤホン
集めというくらい、音に敏感。ショパンの曲もポーランドのピアニスト、
クリスティアン・ツィマーマンの演奏を好み「この音じゃなきゃだめ」
とこだわりを見せてきた。スポーツ報知より

-----------------------------------
常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
心より・・愛を込めて・・!

1番下にあるランキングバナーは
当ブログとは一切関係ありません。
以前、このバナーを押すと韓国旅行ツアーにいってました。
(相手側が取らない限りずっと張り付いています)
こちらからは取れない~~~↓